2017年9月24日 (日)

田村淳が青学を受ける?

 田村淳が青学を受けるらしい。

 「青学一直線」という動画が配信されるらしい。
 偏差値32の高校から100日の受験勉強で青学に通るかという企画だ。
 3科目で受けるのだろうが、国語は日本人として日本で生きていれば、年を取ればとるほど有利な側面があるといえよう。
 しかし、英語や社会(数学)はどうか。
 年を取ったというだけでは有利には働かない。数学などはむしろ不利な側面もあろう。
 第一、英語をなめてはならない。
 高校卒業後、英語を一切勉強していないのであれば、100日がんばったところで、青学に合格するレベルに到達するのは極めて困難だろう。
 そもそも、青学に合格したからといって、4年間、通学できるのだろうか。
 大学生活とタレント活動を両立させるのは、ほぼ不可能に思える。
 どうしても大学の学位がほしいというのなら、たとえば、日大の通信教育課程で取るという手もある。
 個人的な感想を述べれば、青学出身者の私から言えば、青学合格をそんなに簡単に考えてもらいたくはない。たった100日で青学の英語の合格レベルに到達するのは極めて困難に思える。ましてや多忙を極めるタレントならそれが言える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月21日 (木)

仕事は一体何のためにあるのか

 仕事はいったい何のためにあるのか。

 私は、仕事の本質は、ひと様に喜んでいただくことだと思っている。
 ひと様に喜んでいただいて、その対価としてお金を頂戴する、これが正常な流れだ。
 ボランティア活動なら、その対価すら受け取らないのだから、まさにひと様に喜んでいただくことそのもののためにやっていると言える高貴な活動だと思う。
 ところが、私が見る限り、世のほとんどの人は、お金を稼ぐことが第一の目的になってしまっている。
 
 金は大切だ。
 だが、仕事の本質は、金を稼ぐことではない。
 金の魔力に取りつかれてしまうと、いい仕事などできはしない。
 そもそも、仕事というのは、金を稼ぐ手段としてやるものではないのだ。あくまでひと様に喜んでもらうためにあるのだ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月13日 (水)

歯は「磨く」ものか、「洗う」ものか

日本語では「歯を磨く」と言いますよね。

 

イタリア語の作文をしているときに、はて、「歯を磨く」をイタリア語で何といえばいいかと辞書を引いてみると、

 

lavarsi i denti (歯を洗う

 

と出ていました。

 

なるほど、イタリア人にとっては「歯」は「洗う」ものなんだと新たな発見をしました。

 

日本に生まれ、日本語だけで生活していると、「歯を磨く」が当たり前と思ってしまいがちですが、イタリア人の目からすればそうでもないのですね。

 

と思いながら、インターネットで「歯を洗う」で検索してみると、日本でも地方によっては「歯を洗う」という人がいるみたいです。

 

これまた発見。今まで生きてきた人生で、そんな事実、知りませんでした!

 

こうして外国語と格闘をしていると、言葉に対するセンスが磨かれるとおもうんですよ。

 

え? センスが「洗われる」? いやいや、センスは「磨かれる」でしょう(笑)。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月12日 (火)

中国語検定HSK4級の合否発表

今日は8月12日に受けた「HSK4級」の合格発表の日だった。

 

「HSK」とは、中国政府が行っている世界規模の中国語検定で、1級から始まり、最も難しいのが6級の6段階の検定試験である。

 

私はちょうど1年前、中国語の知識がまったくない状態から完全独学で学習を開始した。知っている単語はせいぜい「ニーハオ」と「シェーシェー」くらいで、それすら漢字でどう書くのか知らなかった。

 

昨年の9月の試験で2級に余裕で合格。(1級は日本人にはあまりにも簡単なので、2級から受けた)。

 

2級は、1か月程度の勉強で合格したが、逆に言えば、日本人なら1か月がんばれば2級合格が狙えるということである。なにしろ、長年、学校で漢字を習っているアドバンテージは大きい。

 

今年の1月の試験で3級に合格。

 

気をよくした私は、今年8月に4級を受けたのだった。

 

6つある等級のうちの4級であるから、それなりに難しい。しかし、私は自分の信念を貫きとおして、絶対に受かってやるという意気込みで勉強していた。

 

HSKは、TOEICと同じように、問題用紙も解答用紙も持ち帰りができないし、正解も発表されていないので、自己採点はできない。なので、合格しているかしていないかは、合格発表の日まで、憶測する以外にない。

 

私は、受けた感触からいって、合格している可能性は40%くらいだと思っていた。

 

HSK4級は、リスニング100点満点、読解100点満点、作文100点満点の、合計300点満点の試験である。それで3つの合計点が180点以上で合格となる。個々の最低基準点はない。

 

リスニングが難しいので、私は、リスニング40点、読解85点、作文65点、合計180点での合格を目指していた。

 

しかし、リスニングの問題が非常に聞き取りにくかったという事情もあり、リスニング30点、読解85点、作文60点、合計175点くらいで、ギリギリ落ちていると思っていた。

 

おそるおそるネットで合否結果をチェックした。

 

すると、驚くことに、合格! ヤッター! 努力が実った~!

 

リスニングが56点、読解95点、作文65点、合計216点で、余裕とまではいかないが、合格基準点の180点をそれなりに上回る点で合格していた。

 

読解の95点は非常に嬉しい

 

2級のときの読解は100点満点、3級のときも100点満点、そして今回4級の読解が95点。

 

2級はA2レベル、3級はB1レベル、4級はB2レベルと言われているので、B2レベルの中国語の文章を読む実力があるというレベルまで達したのかと思うと、素直に嬉しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月10日 (日)

イタリア語の魅力

私は英語、独語、仏語、伊語、西語、中国語と学んできましたが、一番好きなのはイタリア語です。

 

イタリア語の何が好きなのかというと、その発音。

 

世界の言語の中でもっとも美しい発音はフランス語だという人もいれば、中国語だという人もいます。

 

ですが、私が一番好きなのはイタリア語。これは単に個人的な好みにしかすぎません。

 

イタリア語は男性か、女性か、単数か、複数かによって語尾がコロコロ変わりますが、指示形容詞も、その変化と韻を踏むように変わるのです。

 

Questo cappotto

 

Questa cravatta

 

Questi pantaloni

 

Queste scarpe

 

このように、o、a、i、eとコロコロ変わります。

 

この韻こそ、イタリア語の美しさであり、興味深さです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 7日 (木)

教養の必要性

 政務活動費の不正利用だの、不倫だの、スキャンダルが毎日のように報道されている。

 こういうニュースを見るたび、私は教養の必要性を感じる。
 とくに、哲学や倫理学、神学といった分野の教養は、「金儲けに直結しない」という点で学ぶ意義を感じない人が多い。
 しかし、人間にとって本当の幸せは何かということをとことん突き詰めて考えたことのある人間であれば、政務活動費を不正利用したり、不倫したりということがいかに馬鹿げたことかはすぐに分かるだろう。
 哲学や倫理学、神学といった学問は、たしかに金儲けに直結しがたい。その分野の大学教授にでもなれば別だが、そうでないかぎり、なかなか金儲けはできない。
 しかし、金儲けが人間の幸せにつながる保証もないということが分かれば、金儲けそのものの意義が疑わしくなる。
 人間は、究極的には幸せを求めている。
 その幸せの正体は一体何かということを考えずに、その場その場で自分の欲望のまま行動していると、幸せとは正反対の方向に進むこともなりかねない。
 そういう意味では、教養を身につけることは、とても重要に思えるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月29日 (火)

金は諸悪の根源

 ロンドン大学神学部時代に「新約聖書入門」が必須科目であったため、新約聖書は繰り返し繰り返し読むことになった。しかし旧約聖書は読むことはなかった。

 卒業して以来、新約聖書は繰り返し読んでいるが、旧約聖書にはなかなか手が回らなかった。なにしろ分厚い。
 最近、少しずつ旧約聖書を読み進めているが、新約聖書同様、金が諸悪の根源であり、知識は金に勝るということに痛感させられる。
 私の今までの人生を振り返ってみても、まさに金は諸悪の根源と言っていいように思える。
 また、人生で何が一番惨めかといえば、金のないことだと思う。
 
 金がなければ、嫌がおうにも金を稼がなければならない。
 しかし金を稼ぐには、嫌な人であろうが付き合わなければならない。職場の皆が皆、気の合う人とは限らないからだ。
 それほど惨めなこともないだろう。
 では、そのような人生から脱却する最良の方法は何か。
 一番簡単なのは節制の美徳を身に着けることだろう。
 金を稼がなければならない一番の理由は、金を使って金がなくなるからだ。
 しかし、金を使わない生活をすれば、金はたまってくる。
 金がたまってくれば、金に金を稼がせればよい。
 その積み重ねで、やがて金から解放された生活が徐々にではあるが、手に入ることになる。
 そのためには、一にも二にも節約が大事だ。
 聖書のおかげで、近年の私は節約が身についてきつつある。
 本当に必要なことにしかお金を使わないようにすれば、意外と安く生活できるものだ。
 今までの人生で、いかに無駄なことにお金を使っていたか痛感するほどである。
 今後はさらに節約を心掛け、余ったお金はすべて投資に回そうと思う。
 旧約聖書を読みながら、そんなことを考えている今日このごろである。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月26日 (土)

不倫に詐欺に…

 ここのところ有名人の不倫がマスコミをにぎわしている。

 橋本市議に至っては不倫疑惑の後に詐欺疑惑まで生じている。せっかく大阪大学を出て歯科医・市議として活躍していたのに、今の精神状態はまさに地獄であろう。
 特に今の詐欺疑惑は払拭することはほぼ不可能に見える。もはや議員辞職は避けられないだろう。
 なんで一流大卒のエリートがこんなことになるのか、と思えるほどである。
 彼らは、あまりにも世俗にまみれてしまっている。
 
 いくらエリートであれ、大金持ちであれ、気の休まるときはないのではないか。
 世俗を超えた価値観(つまり真・善・美)に目を向けて生きていれば、このような地獄を味わうことはなくなるだろう。
 真・善・美に目を向けていると、世俗の価値観(例えば金儲け)にそれほど興味がなくなる。それほど真・善・美の世界は素晴らしいからだ。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月22日 (火)

いつの間にか聖書が第一の愛読書に

 44歳のとき、東大の大学院に入学するつもりだったが、不合格にされてしまった。

 自分では合格するつもりでいた。
 哲学専攻は競争率5倍くらいだったと記憶しているが、合格できると思っていた。
 入学試験は英語、ドイツ語、哲学の3科目しかないので、なんとかなると思っていた。
 不合格になったので、ロンドン大学遠隔教育の哲学部にお世話になることにした。東大の大学院にこだわる理由もなかったという事情もある。
 結果としてだが、私の場合、ロンドン大学遠隔教育で良かったと思う。
 東大の大学院に入学できていたとしても、修士号を取るのに2年間かかるし、しかも修士号が取れるという保証もない。その上、2年間の大学院の学費はそれなりにかかってしまう。
 その点、ロンドン大学遠隔教育は安かった。
 哲学部を3年かけて卒業したが、3年間で70万円くらいしかかかっていないと思う。
 
 哲学部を卒業した後、すぐさま神学部に入った。
 クリスチャンではないが、新約聖書の勉強をしていうるち、いつの間にか新約聖書が第一の愛読書となった。
 ロンドン大学を卒業して数年たつが、毎日のように新約聖書を読んでいる。
 新約聖書を朗読した音源もあるので、それを隅田川沿いを散歩しながら聞くのが日課となった。
 今まで、素晴らしい本にはたくさん出合ってきた。
 その中でも、新約聖書を超える本は正直、ないと思っている。
 最近では、旧約聖書にも興味が湧いてきた。
 キリスト教の聖典は旧約と新約の両方であるから、旧約も独学で勉強していこうと思う。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月14日 (月)

外国語学習者の「宝物」を発見

宝物を発見しました! 

 

なななんと、英語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、中国語…とさまざまな言語で、書籍を朗読したものが無料で聴けるサイトが見つかりました。以下のリンク先です。

 

http://www.loyalbooks.com/

 

私は英語は大昔から勉強していますが、リスニングを鍛えるために買った音声教材は莫大な数になりました。いったいいくらお金を費やしたことか…。

 

その後、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語と勉強してきましたが、CDがついている書籍が中心。なので、どれもこれも値段が高い。

 

4~5冊買ったかと思うと、すぐに1万円を越えたりするのですよね。

 

他のお金のかかる趣味よりははるかに安上がりな趣味ですが、それでもCD付きのものばかり買っていると本代が馬鹿にならない。

 

しかし、中検、伊検、仏検、HSK…とどれもリスニングが重要な検定ばかり狙っているので、リスニングは無視できない。

 

とはいえ、CD付きの書籍そのものがなかなか数多く見つかっているわけではなく、今後どうやってCD付きの本を見つけていこうかと頭を悩ませていました。

 

そんな折、今日、上記のサイトを発見。

 

今までもこういうのを見たことがありましたが、CD付きの本を買えばすむはなしだと思ってスルーしてきていました。

 

が、よく考えれば、これを利用しない手はない。

 

上記のサイトの書籍の朗読の音源が無料なのは、著作権が切れているものを読んでいるからでしょうね。本も中古で買ったりすれば安く手に入ると思いますし、中古がなくても、CD付きで買うよりは安上がりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«金をたくさん稼ぐ人間が立派なのか?