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2008年11月15日 (土)

ロンドン大学通信教育の入学資格

 私は、来年早々、大学院入試を受ける予定である。

 しかし、いかに「合格してやるぞ!」と息巻いても、受けてみないことには、どんな結果になるかは分からない。ベストは尽くすが、だからといって、結果まではコントロールできないのだ。だから、あらかじめ不合格になったときの心構えも作っておく必要がある。

 受けてもないうちから、「不合格になったら…」と不合格になったときのことを考えることは、ややもすれば消極思考ではないかと批判を浴びるかもしれないが、世の中に100%ということはないのであるから、不合格になったときのことも考えておくべきなのだ。

 思うに、これは大学院入試だけではなく、あらゆる試験を受験する人にも言えることではなかろうか。合格目指して頑張るのはいいが、不合格になったときのことも想定しておくべきだ。そうしておけば、不合格になっても取り乱さなくても済む。

 だが、もちろん、合格したときのことを夢みて、それをイメージしながら勉強したほうがいい。不合格の場合を考えておくのは、あくまで不合格になっても落ち込まないようにするためである。

 私の場合、大学院入試に失敗したら、ロンドン大学の通信教育を考えている。

「私はすでにイギリスの大学院まで出ているのだから、学部の通信教育なんて、すぐに入れるだろう」

 実は、そう気軽に思っていたところがあった。

 しかし、よく調べてみると、入学するには英語の能力を証明するものが必要であり、しかもそれは2年以内に受けた試験でなければならない。正直、私は英語の検定試験を10年以上も受けていない。ということは、受け直さなければならないのだ。なんだか非常に面倒だが、こればかりは仕方がない。

 しかも、ロンドン大学の場合、基準が高い。TOEFLだと580点以上となっている。普通、一般の大学であれば500点以上であり、大学院でも550点である。一流と呼ばれる優秀な大学の場合なら550点、大学院なら580点ということもあるが、ロンドン大学は学部の通信教育なのに580点なのである。いかにレベルが高いかが分かるだろう。

 私は、てっきり学部の通信教育なのだから、ロンドン大学だといえ、せいぜい550点もあれば入学させて貰えるだろうと踏んでいた。が、580点以上なのだ。昔の私なら580点以上といわれてもなんてことはなかったが、帰国して長い年月の経った今の私であれば、ブラッシュアップしなければ難しいかもしれない。というのも、TOEFLは、翻訳とは違い、反射神経を使ってパッパ、パッパと解いていかなければならない問題であり、あれは慣れなければ実力があっても点数に反映されにくい試験だからだ。

 ううむ。何をするにも超えなければならない壁があるな。しかし、悩んでいても仕方がない。とにかく、ベストを尽くすのみだ。

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