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2009年3月

2009年3月31日 (火)

月々の支出を減らす(11)

 月々の支出の減らし方について、すでに大まかなことは述べてきた。

 これから先は、本当に微々たる話になる。しかし、たとえ微々たる話であっても、特段努力をしなくても、安上がりにあがる方法があれば実行しない手はない。

 その1つが、ポイントカードの作成または購入である。

 例えば、私の家の近くにあるコンビニでは、電子決済ができるカードがある。購入するときに300円かかるのだが、それ以降、会費などは一切ない。

 このカードにお金をチャージしておき、このカードでそのコンビニの支払いを済ませるわけだが、こういうカードを作っておくのと、作らないままであるのとでは、長い間には差が出る。

 このカードで100円分商品を買うと、1ポイントつくわけだが、これが将来ポイントカードを請求するとき1円分になる。つまり、100円で1円分戻ってくることになるわけであるから、1%安く買い物をしていることになる。

 それだけではない。このカードを作っておくと、ときにサービスデイなどがあり、特定の商品が1割なり2割安く買えるのだ。

 私はこのカードを作ってから、すでに500円の商品券を3回ほど貰っている。

 300円でカードを買い、1500円分タダで商品が買えたわけであるから、すでに1200円も得をしていることになる。

 しかも、努力らしい努力などしていない。最初にカードを作るときに登録しさえすれば、あとは商品を買うたびにポイントが貯まるのだ。

 いつもよく行くコンビニのポイントカードを作っておくといいだろう。作ると作らないとでは、長年の間に差が出てくるはずだ。

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2009年3月30日 (月)

月々の支出を減らす(10)

 非常に細かいことだが、単に気をつけておくだけで数パーセントの支出を減らすことができるのが、特売日である。

 例えば、ある弁当屋の場合は、毎月25日は5%引きになる。

 ある寿司屋の場合は、毎週月曜日は、巻物だけ10%引きになる。

 あるショッピングモールだと、毎月5日、15日、25日は、通常の3倍のポイントがつく。

 あるレンタルビデオ店では、毎月1回、すべてのレンタルが200円になることがある。

 ある薬局では、毎月25日は、通常のポイントの3倍のポイントがつく。

 こういうのは細かいことだと言えば、細かいことである。私は、昔は、こういうのはすべて無視していた。男がこんな細かいことを気にしていてどうなる、という思いがあったからである。

 しかし、やってみると何のことはない。

 覚えておくことはそれほど難しいことではないことが分かった。

 こうした特売日も、有効に利用すれば、けっこう節約ができるのだ。

 例えば、同じ商品を買うのであれば、ポイントが高いほうがいいだろう。急いで買う必要がある場合は、買うのを待つ必要はないが、それほど急いで買う必要がないのであれば、特売日まで待って買ったほうが得なのだ。特売日がなかなか覚えられない人は、手帳にでも記入しておくといいだろう。

 私の節約はまだまだ続くのである。 

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2009年3月29日 (日)

月々の支出を減らす(9)

 細々とした支出を減らすのも大切であるが、せっかく節約しても、どんどん使っていてはお金が貯まるわけはない。

 そこで私は、一気に支出を減らせるものを考えてみた。

 私の場合は、サウナに行く回数を減らすことが一番大きかった。というのも、私は、大のサウナファンであり、以前は週に1~2回は必ずといっていいほど行っていたからだ。

 理由は、それ以外の楽しみらしき楽しみというか、リラックス方法を知らなかったからだとも言える。当時はあまりにも仕事が忙しすぎたので、週に1度くらいはリラックスすることが必要に思われたのだ。それで少し離れた街までサウナに入りに行っていた。

 しかし、サウナ代だけでなく、食事代、ビール代、往復の電車代、さらにはマッサージを頼んだらマッサージ代がかかってしまい、結局、1回サウナに行くだけで7000~8000円くらいはすぐにとんだ。それが月に5回はやっていたのだから、月4万くらいは使っていたかもしれない。今から考えると、実にもったいない。せめて月に1回ていどにしておけばよかった。

 もちろん、私はリラックスすることを否定しているのではない。たまには自分へのご褒美としてサウナに行ってリラックスするのもいいだろう。しかし、私はちょっと行き過ぎていた。

 そこで徐々にサウナに行く回数を減らした。月に2回程度にし、それでしのげるようになったら、月に1回程度にした。こうして私は、以前は月に4万円くらい使っていたサウナ代を月に5000円程度に削減したわけである。なんと月35000円の支出削減なのである。

 あなたの場合、娯楽費として何にお金が出ていっているだろうか? 娯楽費をゼロにしろとまでは言わない。娯楽は娯楽であるていど必要だ。それは人生に彩りを与えてくれるものだから、てきどにあってもいいと思う。

 しかし、頻繁に娯楽をする必要があるだろうか。回数を少し減らせないだろうか。回数を減らしたほうが、むしろ娯楽のありがたみが分からないだろうか。私の場合は、毎週サウナに行っていたときより、月に1回しか行かない今のほうがサウナに行けるありがたみが大きくなっている。

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2009年3月28日 (土)

月々の支出を減らす(8)

 ほとんどの女性には関係ないことであるが、男性だけにかかる費用というものがある。

 その一つがひげ剃りである。

 イギリスには、日本に見られる電気カミソリというものがなく、皆、カミソリで髭をそっている。

 したがって私もイギリス留学時代は、カミソリで髭を剃っており、そのほうが剃り残しもなくサッパリしていた。その名残で日本に帰ってからも、ずっとカミソリを使っており、電気カミソリを買わなかった。

 しかし、このカミソリ、けっこう高いのである。コンビニなどで売られているものを見てもおわかりだが、5枚で1100円くらいするのだ。そしてそれが月に1~2回必要となってくる。

 これはけっこう出費としては痛い。

 私は留学から帰国してからずっとカミソリ代として毎月1000~2000円払っていたことになるが、支出を減らすために電気カミソリに代えた。

 電気カミソリなら、1台5、6千円ものを買っておけば、それが5年10年と使えるし、かかるのは電気代だけだから、実にお得である。

 こうして私は、カミソリを電気カミソリに代えることによって、月々の支出を1000~2000円減らすことに成功したのである。

 ずいぶんと節約が身に付いてきたが、さらに工夫すればどんどん支出を減らすことができる。次に私が考えたものは何だったでしょうか。

 

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2009年3月27日 (金)

月々の支出を減らす(7)

 毎月、銀行口座から引き落とされる費用をできる範囲で減らしたわけであるが、それ以外に減らせらることはないだろうか。

 そこで考えたのが、金券ショップの利用である。

 例えば、マクドナルドのカードは1枚500円であるが、これを金券ショップで買えば、485円で買える。さらに10枚まとめて買えば1枚あたり480円になり、50枚まとめて買えば1枚あたり475円で買えるのである。

 ただ、それだけなら大して安くなったとは思わないだろう。500円が475円になったところで、たかだか5%のディスカウントだ。

 しかし、マクドナルドのカードは、500円未満の商品を買ったときは、おつりを出してくれるのだ。したがって、500円のカードで120円のコーヒーを頼めば、380円のおつりを出してくれる。

 この場合、もともと475円分のお金で120円のコーヒーを買い、380円のおつりを貰っているわけであるから、95円でコーヒーを飲んでいることになる。だから、120円のところが95円ですんでいるわけであるから、約21%も安くコーヒーが飲めるのである。

 たかだか1杯あたり15円のことではないかと思うかもしれない。しかし、21%のディスカウントが容易に実現するということを考えれば、これは大きい。もう一度言う。21%である。すごいディスカウントだ。

 マクドナルドのカードの他、図書券や商品券、切符やハガキなども利用すれば、なんだかんだで月に1000円くらいは、生活費が削れるのではないか。

 こういうことは小さな小さなことである。しかし、金券ショップ利用がそれほど負担にならなければ、やるに超したことはないだろう。なにしろ、ほんのちょっと心がけているだけで、数パーセント安上がりに生活できるようになるのだ。

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2009年3月26日 (木)

月々の支出を減らす(6)

 新聞の購読を止め、フィットネスクラブを止め、生命保険を解約し、携帯電話や固定電話を安いプランに変えた。これだけでもかなり支出を減らすことができた。

 次に考えたのが電気代の節約だった。

 電気代は、季節によってかなり違ってくる。少ない月は5000円程度だが、多い月は2万円にものぼっていた。

 これをどうにか節約できないか。

 まず、私は空気清浄機2台を極力使わないことにした。それまでは1年365日、1日24時間で2台をつけっぱなしにしていたのだが、これは単なる電気代の無駄遣いである。そこで、基本的に花粉症の時期にしか使わないことにした。もちろん、花粉症の時期といえ、寝ているときや外出中は使わない。

 さらに、洗濯を夜にすることにした。電気代は、昼と夜とでは、同じ電力を使っても違うのだ。夜のほうが安くなる。したがって、極力、夜に洗濯機を回すことにした。

 次に、冷蔵庫を一番小型のものに買い換えた

 あとは、できるだけこまめに電気を切る習慣を身に付けた

 私が心がけたのはせいぜいこれくらいだが、電気代は一気に下がった。

 その結果、少ない月は2500円程度であり、多い月でも12000円程度になった。節約を始める前と比べると、だいたい半額くらいで収まるようになったのだ。

 ただし、水道代やガス代は、節約するといっても、節約のしたところで、大差はなかった。これらを今よりも低く抑えるのはほとんど無理だろうし、たかがしれている。

 さて、月々の支出を減らすには、これ以外に何があるだろうか。

 

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2009年3月25日 (水)

月々の支払いを減らす(5)

 慶應大学卒業式のときも友人たちと話したのだが、職場勤めをしていると、けっこう人間関係でエネルギーを消耗することがあるらしい。

 私自身、会社勤めをしていたこともあるので、それはよく分かる。

 過去を振り返ってみて、私にとって一番エネルギーを消耗したのは、社内翻訳スタッフとして働いていたときの同僚のオーストラリア人男性と馬が合わなかったことだ。私より7つも上だったので、相手は私をいつも馬鹿にしたような言い方をしていたし、すぐに切れる。しかも、英語で切れるので、英語で反論しなければならない。これがけっこう大変だった。

 その点、仕事そのものから来るストレスというのは耐えやすい。10時間ぶっつづけで翻訳作業をするのと、馬の合わない人間と5分間口論するのとでは、私なら前者のほうがいい。それくらい馬の合わない人間と口論するのはエネルギーを消耗するし、疲れる。10時間全力で仕事に取り組めば、達成感も得られるし、仕事の疲れでぐっすり眠れる。しかし、口論してしまえば、たった5分のことであっても、後々に残る。夜も寝付きが悪い。まったく非生産的なのだ。

 そういう意味で、自由業だけで食べていけるというのは精神状態にとっては一番よろしい。正直、自由業に変わってからは、人間関係で悩まされることは激減した。しかも、ファイナンシャルインデペンダンスを達成して以来は、自分の好きな仕事だけしかしないようにしたので、人間関係による悩みそのものがほぼなくなったと言える。

 前置きが長くなってしまったが、そろそろ本題に入ろう。

 では、ファイナンシャルインデペンダンスを達成するために、何をどう節約するかだが、次のポイントとして生命保険を見直したらどうか。実は生命保険は「一生高いお買い物」とも言えるものであり、けっして安易に決めてはならないものである。

 私の場合は、青学を卒業した22才時から、ずっとかけていたが、月々7000円程度払っていた。しかし、その間、20年以上も、入院もしなかったし、けがもなかった。もちろん、死にもしなかった。ただ単に毎月毎月、保険会社に払っていただけなのだ。よく考えてみれば、その間、病気らしい病気も一つしていないし、風邪も1度だけだ。

 そこで私は、思い切って生命保険を解約した。解約返戻金が約100万円返ってきたので、さっそくそれをエマージングソブリンに入れた。すると、月々4500円の分配金を生み出してくれるようになったのである。

 つまり、支出が約7000円減ってくれただけでなく、収入が4500円増えたのだ。だから、月々のキャッシュフローとして11500円も改善したことになるのである。その後、病気らしい病気は一度もしていない。やはり、解約して正解だったと思っている。もっとも、私もいつまでも元気ではいられないだろうから、50才になるまでには「掛け捨て」の保険に入るかもしれないが。

 あなたの場合はどうだろうか。生命保険がどれだけ必要なのかをよく考えて、他の保険にかえたり、いっそのこと、私のように返戻金を投信にかけるなどするのも一つの手かもしれない。

 私の「節約」はまだまだ続く。

 

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2009年3月24日 (火)

慶應義塾大学卒業式

 3月23日は、慶應義塾大学の卒業式であった。

 卒業式は日吉キャンパスにて全学部一斉に行われる。朝9時30分集合で、卒業式、学位記授与式、記念写真撮影、祝賀会と延々と続く。

 朝9時頃、日吉駅を降りると、人混みで道がふさがっている状態であった。袴姿の女子学生がたくさんいて、そういう光景を見ると、いかにも卒業式らしい。

 私は見た目はまだ若くは見られるが、見られても30代であり、どう見ても22~23才ではない。ややもすると、父兄と間違われるくらいでもある。

 これで私は4つの大学を卒業したことになるのだが、4大学のうち、一番長い卒業式であった。なんだかんだで卒業式が2時間ちょっと、学位記授与式が2時間くらい。その間、食事休憩もなにもなく、延々と続いた。それから祝賀会というものがある。

 たしか青学とシェフィールド大学のときは、祝賀会はなかったように思う。学位記を手渡したらそれで終わり、シェフィールド大学のときは、その日に個人の写真撮影をしたように覚えている。金沢工業大学大学院のときは、祝賀会があったが、卒業式自体がとても短かった。

 慶應の場合は、朝から夕方までずっとという感じである。

 実はこの卒業式の日までは、「卒業予定者」であり、「卒業者」ではないのである。だから、「卒業証明書」も発行されず、「慶應カード」の申込みもできないのである。

 だが、これで晴れて「卒業者」となり、「卒業証明書」を出してもらえることになったのである。

 さて、私の学問はこれからが本番である

 慶應大学文学部はいわば助走段階であったのだ。4月からはまた新たな気持ちで学問に打ち込みたいと思っている。

 (また、明日から、「節約」について書きます。)

 

 

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2009年3月23日 (月)

月々の支払いを減らす(4)

 携帯電話の次は、固定電話の基本料金を考えました。

 固定電話は、私は月々4500円ていどかかっていました。番号表示機能などいくつかの機能をオプションでつけると、これくらいになっていたのです。

 しかし、これをIP電話に変えると、月々1100円程度で収まるのです。

 IP電話というと、なんだか、すごく難しそうなことをしなければならないような感じがします。

 しかし、よく調べてみると、工事はすべてまかせっきりでいいのです。しかも、従来の電話と同じように使えるし、機能にも大差はありません。多少、機能に差はありますが、それを我慢すれば、こんなに月々の基本料金が安くなるのなら、変えない手はありません。

 さっそく、IP電話に変えました。

 それ以来、電話代は、1100~1400円程度ですんでいます。

 ずいぶんと支出を減らすことができました。

 さて、そんなことよりも、もっと支出が減らせるものがありました。それは何だったでしょうか。

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2009年3月22日 (日)

月々の支出を減らす(3)

 新聞代とフィットネスクラブを止めた私が次に考えたのが、携帯電話の基本料金であった。

 私は携帯電話をそれほど頻繁に使うわけではない。だから、なければなくても、たいていの日は大丈夫なのである。しかし、年に1回や2回は、携帯電話があって良かったという日がある。人との待ち合わせなどでは携帯は非常に便利なのである。だからこそ、基本料金は最低のものがいいのだ。

 2005年までは私は基本料金に4500円程度払っていたのだが、ある日、「学割」があることに気づき、さっそく「学割」にした。すると月の基本料が2400円程度になった。

 ところが、さらに2007年には、ソフトバンクが月の基本料980円というプランを打ち出した。さっそく私は会社を変えてソフトバンクにした。それ以降、ほとんどの月は1000円から1300円程度ですんでいる。

 しかし、今年、auがさらに得なプランを打ち出してきた。基本料が980円であるのに、その中に無料通話料分が1000円くらいプラスされているのである。

 そういうわけで、今私はauに乗り換えるかどうか検討中である。ただ、乗り換えた場合は、またその手続きなどにお金がかかってしまうから、その辺のことを考えると、乗り換える意味はあまりないかもしれない。

 いずれにせよ、2005年までは月々4500円程度は最低払っていたのが、今や月々1000円程度で収まっているのは大きい。私のようなものは、携帯を「非常時」のとき使う程度なので、出してもこれくらいがせいぜいだ。もちろん、500円とか200円とか、いっそのこと基本料は無料という会社が出てくれればそれに超したことはないのだが。

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2009年3月21日 (土)

月々の支出を減らす(2)

 新聞の購読を止めて、月々の支払いが約4000円減った。

 次に止めたのが、フィットネスクラブである。

 健康のために続けたほうがいいのか、それとも少しでも節約すべきか。

 私は、悩んだ末、運動は区民プールに行くことにして、フィットネスクラブを止めた。

 なにしろ、毎月毎月11550円が必ず引き落とされるのは厳しい。どうがんばって通っても、月にせいぜい7回くらいしか行けないし、少ない月など1回で終わってしまう。

 それに比べて区民プールだと、1回350円であるから、たとえ10回行っても3500円にしかならない。

 新聞代約4000円とフィットネスクラブ代11550円、しめて約15500円。

 これでずいぶんと月々の支出が減ったが、まだまだ序の口であり、さらに切りつめることにした。

 さて、次に狙ったものは何だったでしょうか。

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2009年3月20日 (金)

月々の支出を減らす(1)

 私は自由業歴が長いので、いかに「お金を払ってもらう立場」が弱い立場であるか身にしみて知っている。だからこそ、一日でも早く、ファイナンシャルインデペンダンスを達成しなければならないと思っていた。節約はその一つの有効な手段であった。

 節約するとき、まず月々の支出を減らすのが最重要課題である。というのも、どんなに収入が多くても、どんどん出て行っていたら、意味がないからだ。

 私の場合、本を次々と出していた頃は、収入も多かったのだが、支出も多かった。

「男が細々としたお金に拘っていてどうなる? 俺はものすごく稼いでいるから、これくらい使ってもいいんだ」

 そういう甘えがあったのも事実だ。だからからか、電気代、水道代、ガス代、携帯電話代、電話代、新聞代、生命保険料、インターネットのプロバイダの月会費だけでも月々7~8万円の支出になっていた。空気清浄機は家に2台あるが、1年365日、1日24時間、つけっぱなしにしていた。今から考えると、実に電気代を無駄にしていたかが分かる。

 これに加えて、国民健康保険料が月に6万円強、国民年金が月に1万強、さらに固定資産税や住民税などが年に数回支払い時期が来る。だから、なんにもしなくても、どんどん支出に流れていった。

 私は、まずこういう月々の支出を見直した。こんなにどんどんお金が出ていっていては、お金が貯まるわけがないからだ。

 第一歩は、新聞だった。今やインターネットの時代である。インターネットで大まかなニュースは分かる。しかも、新聞だってそんなに丁寧に見ているわけではない。こんなものに月々4000円も取られていては、お金がもったいない。そう思うようになった。

 私は、すぐさま新聞の購読を解約した。

 解約は簡単にできた。新聞社に電話して、来月から解約したいと伝えた。契約上、それは可能なのである。

 すると、新聞社の人が家まで来て、「お願いですから、もうしばらく取ってもらえないか。今、止められると成績に響くので困るのです」と懇願した。

 可哀想だとは思ったが、その人の成績低下を防いであげるために購読し続けるというのもおかしな話である。そこで、きっぱりと解約する旨を伝え、「ただし、将来的にまた必要だと思ったら貴社の新聞を購読させていただきますので…」と提案してみた。

 すると相手も、「そうですか、じゃあ、また購読される機会があったら、ぜひウチで契約してください」と引き下がったのだった。

 こうして私は、まず新聞代の約4000円を月々の支出から減らしたのであった。 

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2009年3月19日 (木)

節約王になるきっかけ

 私は、今まで10年以上、自由業を営んできて身にしみて感じていることは、「自分を守れるのは自分しかいない、他のだれも守ってはくれない」ということである。

 きれいごとなら誰でも言う。

 しかし、お金を貰うほうは立場は弱い。やさしい人だと思っていても、実際に利害がぶつかったら手のひらを裏返したように冷たくなる。そんな経験は山ほどしている。どんなに屈辱的な仕打ちを受けたか、それは経験していない人には分からないだろう。

 だからこそ、自分で自分を守らなければならないということを身にしみて知っているのだ。

 自分で自分を守る際、大きな武器になるのがお金である。

 お金の威力は私が説明するまでもないだろう。例えば、一生遊んでくらせるようなお金をもっていれば、嫌な人間関係はほとんどすべて断ち切れる。というのも、仕事を回してもらわなくても食べていけるわけであるから、ペコペコする必要がないのだ。

 そこまで来れば、仕事をするにしても「お金を儲ける」ことが主たる目的ではなく、「本当にやりたい仕事であるから」というのが主たる理由でできるようになる。こうなってくると、仕事というよりも、したいことをしているにすぎなくなってくるのだ。

 今、私はある翻訳書の仕事をしているが、これも主たる目的は「本当にやりたい仕事であるから」である。前々から訳してみたいと思っていた著者の本だからである。今後も私は、仕事をするときも、「お金が稼げる」という理由ではなく、「本当にやりたい仕事だから」という理由でするだろう。というのも、私は、贅沢さえしなければ、一生お金を稼がなくても食べていけるようになっているからである。

 では、どうすれば、一生遊んでくらせるようなお金がもてるようになるのだろうか。その第一歩は節約である。それについてはまたお話ししたいと思う。

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2009年3月18日 (水)

節約王になる

 私の今年の目標の一つは、「節約王」になることだ。

 私は、過去約10年くらいの間に、60冊近い本を出した。これは何より、時間の使い方がうまかったからに他ならない。一口に「60冊」といっても、そのうち半数は翻訳書であり、翻訳書は1冊仕上げるのにものすごい時間がかかるわけだから、マネしようと思っても、マネできる人はそうそうはいないはずだ。まさに「時間管理王」にしかできない技だと自負している。

 また私は、すでに4つの大学を卒業し、5つの学位を取得している。これもまた時間の使い方がうまかったからに他ならないが、それ以上に、学問に対する熱意を失わなかったことがその大きな原因である。マネしようと思っても、マネできる人はそうそういないだろう? まさに「学問王」にしかできない技だと自負している。

 それだけではない。このようにして仕事や学問を続けながらも、私は89種類の資格に挑戦し、取得してきた。「89種類」といっても、その大半は等級があり、一つの資格で複数の等級に合格している場合は「1種類」と数えているのであるから、実際に受験した回数など300回くらいは行っているのではないか。まさに「資格王」にしかできない技であろう?

 つまり、私は「時間管理王」であり、「学問王」であり、「資格王」でもあるのだ。もっとも、この3つにおいても、私以上にスゴイ人も沢山いるだろうし、別に、私はこれで自慢しようなどとは思っていない。私は、ただ、自分なりに(あくまで自分なりに)よく頑張ってきた、ということが言いたいだけである。

 ただ、そんな私でも、こと節約に関しては、けっこうだらしがなかった。というより、節約をしたことがないほどだった。ちょっと疲れたらサウナに行き、ビールを飲む。仕事はコーヒー一杯800円もする喫茶店でする。雨の日はタクシーで通学する。避花粉だといっては毎年北海道に逃げる…。こんなことをしていては、貯まるはずのお金もたまりはしない。

 しかし、私は投信を始めてから、少しずつ、節約に目覚めるようになった。というのも、 投信に預けておけば、お金がお金を生むのだ。しかも、(信託期限のないものに関しては)一生生み続けてくれるのだ。それに気づいたとたん、必要もないのにお金を浪費するのが実に馬鹿らしくなったのだ。

 それ以来、少しずつではあるが、節約できるところは節約するようになった。サウナも月に1回くらいにしたし、喫茶店はやめてマックにした。雨の日は電車で通学するようにした。北海道旅行も控えめにしている。

 今年はさらに節約術を磨こうと思うのだ。「時間管理王」「学問王」「資格王」を自負する私である。できないわけはない。今年狙っているのは「節約王」である。

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2009年3月17日 (火)

金持ち哲学を死ぬ気で勉強したらどうか

 お金持ちになりたいというのは、この世に住んでいる人間の100%近くが思うことであろう。

 霊性に目覚めた人間であれば、「そこそこのお金があれば十分。お金が人生の究極の目的なんかではない」と考えるだろうが、霊性に目覚める以前に多くの金銭的な問題を抱えて四苦八苦している人間のほうが多いのも実情だ。

 彼らは言う。

「お金持ちになりたい。一生苦労しないだけの不労所得がほしい」

 ならば、ただ「お金がほしい、お金がほしい」と言っているだけでなくて、金持ち哲学を死ぬ気で勉強したらどうか。そしてその哲学を日々実践したらどうか。

 私も何冊か金持ち哲学の本をもっている。その中には、金持ちになる黄金律が書かれてある。

 その黄金律を実際に実践すれば、お金持ちになれるはずなのだ。

 なのに、多くの人はお金持ちになっていないとなれば、その理由は何だ? 黄金律が分かっていても、それを実践していないからではないか。

 本気でお金持ちになりたいのなら、実践することだ。

 本多静六氏の『私の財産告白 』には、金持ち哲学の黄金律がいっぱい含まれている。その一つは「不景気、悲観時代には思い切った投資」(p100)を鉄則とせよ、とある。

 こういう鉄則を守っているだろうか?

 今、世界的な不況だ、投信の基準価格が下がって大変だ、と不景気のまっただ中である。だから、多くの人は不安になって、せっかくかけた投信も解約して大損をしている。

 実は、こういう不景気な時代こそ、投資しどきなのだ。本多静六氏も太鼓判を押しているではないか。私の場合、近く印税が入る予定なので、それは学費と投資信託につぎ込む予定である。こういう不況時代だからこそ、投資のしどきなのだ。

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2009年3月16日 (月)

コツコツとITの勉強をすること

 仕事に直接関係ない勉強というのは、なかなか継続は難しい。

 特にそれが、独学だと困難な勉強であればあるほど、途中で挫折してしまいやすい。

 私の場合、ITの勉強がそうだった。

 私は、ホームページを開設してから10年くらいになるが、その間、仕事が忙しかったせいもあって、なかなかITの勉強が進まなかった。

 ときには、半年くらいほとんどITの勉強をせずじまいだったこともある。

 しかし、それでも、ときにふと思い出したかのようにITの勉強を少しやり、少しやり…ということを続けて、やっと今現在に至っているのである。

 『ドットコムマスター★』など合格するのに7回も挑戦しているのだ。

 私は、一般の社会人には、少なくともITの基礎知識として『ドットコムマスター★』くらいはもっておいたほうがいいとは思うのだが、ITの勉強が初めてだという人にとっては、けっこうハードルの高い試験ではあると思う。(情報工学系の大学や専門学校を卒業した人にとってはなんでもないと思うが)。

 しかし、新たに『ドットコムマスター★』の下位レベルの資格として『ドットコムマスターベーシック』というのができたようだ。

 私自身は下位レベルの資格である『ドットコムマスターベーシック』は受験する気はないが、一般の社会人で、ITの実力がない人は、まずはこの資格を目指したらどうだろうか?

 人間、ものぐさなもので、具体的な目標がないと、なかなか勉強できないものである。だからこそ、受験するという目標を見つけて頑張るといいと思う。実際、受験勉強を通して、少しずつ実力がつくのだから、それでいいのである。

 かくいう私は、今年中には『ドットコムマスター★★』『WEB検定(WEBデザイン)』は取りたいと思う。受験料がけっこう高いので、あまり頻繁には受けられないので、ある程度自信がついたところで再受験してみたい。

 

 

 

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2009年3月15日 (日)

女性と花粉症

 花粉症の時期である。花粉症でない人にとっては、なんでもない季節だろうが、花粉症の人にとってはクソ面白くない時期である。まったく何で自分がこんな辛い思いをしなければならないのか、と嘆きたくなる季節である。

 だが、私のように自由業である身のものは、まだ救われているのだ。なぜなら、花粉の多い日は、外出しないようにしておけばいいからだ。朝から晩まで家の中で過ごすのである。そすれば、花粉を吸うことがなくなるので少なくとも身体的なつらさはない。ただ、精神的なつらさはある。ずっと閉じこめられているような気になるからだ。

 問題は、やはり女性ではないだろうか。女性の場合、容姿を気にしてマスクやゴーグルをつけるのをいやがる人が多い。

 私が会社勤めをしていた頃、重症な花粉症患者であるのに、一切マスクをしない女性がいた。なにしろ、「恥ずかしい」というのだから、しかたがない。

 今や、国民病となった花粉症だから、恥ずかしがることもないのだが、恥ずかしい人は恥ずかしいのだろう。

 だが、花粉症は花粉を吸えば吸うほど悪化するのだ。それに気をつけてほしい。

 では、いい手はあるのか?

 私が自信をもってお勧めしたいのは、『ノーズマスクピット2(14個入り) 』である。

 このマスクは、鼻の穴に差し込むタイプの新しいマスクであり、これならつけていても誰も気づかないのだ。そういう意味では女性には特にお勧めである。

 しかも、それだけではない。普通のマスクより効果は高いと思う。なぜなら、普通のマスクと違い、隙間からの進入を防げるからである。

 めちゃくちゃ高価なものでもないわけだから、だまされたと思って一度買ってみることをお勧めしたい。私自身、これで本当に助かっているのだ。 

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2009年3月14日 (土)

ノーズマスクピットをおためしあれ

 私は、筋金入りの花粉症患者である。

 なにしろ発症してから30年以上になる。

 そんな私が声を大にしてお勧めしたいのが『ノーズマスクピット2(14個入り) 』である。

 これは鼻の穴につっこむタイプのマスクで、非常に効果がある

 従来のマスクだと、どうしても隙間から花粉が進入してしまうから、風の強い日などはあまり効果がなかった。

 しかし、この新しいマスクは、鼻の穴にじかにつっこむわけであるから、効果はてきめんだ。筋金入りの花粉症患者である私が断言するのだ。

 ところが、私がこのノーズマスクピットをしているのを見て、「痛いんじゃないの?」とか「効き目はあるの?」とか言う人がいる。

 痛くはないし、そんなに違和感もない。しかも、実際に効き目はある。花粉の進入をほぼ100%近くカットできるのだから、これをしない手はないのだ。

 実は、このノーズマスクピットは今年からは「2」になっている。つまりバージョンアップしているのだ。従来のノーズマスクピットはせっかく鼻の中につっこんでも、鼻の穴の中でマスク部分が曲がる可能性があった。しかし、「2」のほうでは、マスク部分が曲がらないように工夫されている。だから「2」のほうが断然良い。

 これはあまり薬局などでは売っていないようだ。

 私自身もWEBサイトから通販で買っている。

 まだ試していない花粉症患者の人は、試してみることをお勧めする。

 そんなにめちゃくちゃ高価なものでもないので、一度、試してみるといいです。なににしてもそうですが、試してもいないうちから、「こんなのダメだ」なんて言えないでしょう?

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2009年3月13日 (金)

投信の魅力

 ネットで調べてみると、投資信託の短所がクローズアップされているようだ。

 特に毎月分配型の投信は、「やめたほうがいい」「損をする」という声が多い。

 最終的には自分で判断すればいいことであるが、私はマネーツリーを作る上で毎月分配型の投信ほど魅力のあるものはないと思っている。

 よく考えてもらいたいのだ。

 期限が定められていない投信の場合なら、その投信がつぶれない限り、半永久的に存続するということである。ということは、自分が生きている間は、ずっと毎月分配金が払われるということだ。

 1銘柄の株なら潰れる可能性もあるが、投資信託はよほどのことがないかぎり潰れるリスクはないだろう?

 例えば、10万円があるとしよう。これを貯金していても、10万は10万である。30年寝かしておいても40年寝かせておいても10万円台だろう? 11万にはならないだろう?

 ところが投信だと、10万円を入れておけば、率の良いものなら、分配金は月に1000円は出る。それが半永久的に続く。

 計算してみてほしい。1年で12000円、10年で12万だ。30年なら36万、40年なら48万。つまり、受け取る回数が多ければ多いほど得になる。

 なのに、多くの人は「基準価格が下がると損をする」とか「毎月分配金を受け取っていると資産は増えない」とか「毎月税金を払うのが馬鹿らしい」とか、いろいろと投信信託の短所ばかりを書いている。

 投信にかけるときは、一生預けるような気持ちでかけたらどうか。そうすれば、基準価格が下がろうがそれほど気にならなくなる。もちろん、基準価格が下がりすぎると、分配金の額が減ることはある。しかし、それでもほとんどの投信は分配金は出ているのだ。

 

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2009年3月12日 (木)

投信で未来を築け

 私は、よくラジオの人生相談を聞くのだが、ほとんどの問題がなんらかの形でお金が関わっていることに気づく。お金が第一の原因でない場合でも、お金さえあれば解決するようなものばかりである。

 だからこそ、お金に苦労するような人生からはオサラバしたほうがいいと思う。お金が第一の目的ではないにせよ、お金に苦しんでいるようでは本当の人生が送れない。

 では、そのためにはどうすればいいのか。

 できるだけ若いうちに不労所得を作ることだろう。

 不労所得だけで食べていけるようになるのが一番望ましい。つまり、お金のために一切働かなくても、一生、遊んで食べていけるようになるのが望ましい。そうなれば、あとの人生は、なんでも好きなことだけに専念できる。学問がしたければ大学院でトコトン勉強できるし、絵が描きたい人は芸術大学でも行ける。書道をやってもいいし、世界中を旅して回ってもいいだろう。

 私の友人は、不労所得を作るのは不動産を狙っている。つまりは、家賃収入だ。

 しかし、私は投資信託をお勧めしたい。

 理由は、めんどうなことがなにもないのが魅力だ。毎月放置しているだけで分配金が支払われる。これほどいいものはないだろう?

 今は世界的に不況で基準価格は大幅に下落している。

 しかし、そんなことは最初から承知済みである。何も心配していない。やがて景気は上向くはずだ。

 例えば、私がかけているグローバルソブリンであるが、410万円の投資に対し、時価評価額は319万円である。ただし、今までの5年間で支払われた分配金の増額が103万円である。つまり、319+103=422万円であるから、410万円の投資が422万円に増えたとも考えられるのである。

 だから損ではなく、得をしているのだ。これは何より、5年間も寝かせておいたからこそできた技である。

 このように、短期で儲けようと思わず、5年10年の長期のスパンで考えれば、ほとんどの投信はもとが取れるようになっているのである。だから安心していていいのだ。

 余裕資金があったら、投信に入れておくことをお勧めしたい。それは未来の自分を守ることにつながる。それは早く入れれば早く入れるほどお得だ。というのも、それだけ分配金を受け取る回数が増えることを意味するからだ。

 あなたは、将来、お金がなくて苦労したいだろうか? 

 再度言う。お金があれば、人生上の大きなトラブルのほとんどから解放されるのだ。そしてそれは自分の責任である。

 

 

 

 

 

 

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2009年3月11日 (水)

北海道に逃げるか、投資信託に入れるか

 昨日、慶應大学の卒業が決定し、しみじみと3年間を振り返る…ということをしたかったのであるが、じゃまくさいのが、スギ花粉である。

 私は昨年から必殺技として『ノーズマスクピット2(14個入り) 』という新しいタイプの、鼻の穴につっこむマスクを使っている。これでだいぶん楽になった。まだ試したことがないという人にはぜひお勧めのマスクである。一度だまされたと思って買ってみてほしい。

 ただ、外出したら服に花粉が付着するわけで、それを考えるとどうしても外出を控えるようになる。

 ずっと家に閉じこもっていると、どうも牢獄に入れられたような気になって、ストレスがたまるのである。

 1週間や2週間ならいいだろう。でも、こういう状態(マスクやゴーグルなしには外に出られない状態)が2ヶ月も続くのだ。

(あ~、マスクなしで外に出たい~)

 と叫びたくなるのだ。

 ここで北海道に逃げるという手がある。しかし、飛行機代や宿代を考えると、最低でも10万くらいはすぐに飛んでしまう。10万円を使ってしまうか。

 今は投資信託の基準価格が下落しているので、10万円も投信に入れると、分配金がぐんと出る。10万円を入れて、それが月々1500円くらいの分配金になる投信もあるのではないか。

 北海道に逃げるか、投信に入れるか…。悩むところである。

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2009年3月10日 (火)

慶應義塾大学卒業!

 本日、慶應義塾大学から卒業試験の結果が来た。

 結果は、卒論=A、諮問=A。

 これで晴れて、慶應大学卒業となった。

 思えば、長いようで本当に短い3年間であった。

 私の場合は、一日も早く卒業したかったので、猛勉強に猛勉強を重ね、最初の2年半で卒論以外の単位を全部とったのだが、そこまでがきつかった。

 でも、今から振り返ってみると、張り合いのあった3年間が懐かしい。日々、目標に向かってガンガン勉強していたので、毎日がとても充実していた。

 さあ、今日からは慶應OBとして、今まで学んできたことを、少しでも世のため人のためになることで活かして行きたいと思う。

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2009年3月 9日 (月)

花粉症の日々

 私は、花粉症になってから、かれこれ30年以上になる。

 小学校くらいのときから、春先になると、鼻がむずむずして、「病気なのかな?」と思っていると、しだいに治る。

 そういうことが延々と続き、大学4年生のときに初めて「花粉症」という病名を聞き、それだと確信した。

 以来、毎年毎年苦しめられている。

 マスクをしていれば、ある程度防げるものの、やはり鬱陶しい。

 それだけではない。外に出ると、服に花粉が着くことが心配なので、外出を避けるようになるのだ。

 すると、それはそれでずっと家の中にこもることになり、ストレスがたまるのである。

 もういいかげんにしてくれ、と言いたくなるのだが、どうにもならないのである。

 そんな中で唯一の朗報なのが、鼻の中につっこむマスク『ノーズマスクピット2 (花粉対策 鼻に差し込むマスク)14個入り  』である。

 昨年からこの特殊なマスクを使っているのだが、これは効果的だ。

 できれば、このマスクを鼻につっこんだ上に、さらに花粉症のマスクをつけるとよい。ほぼ完璧に花粉をシャットアウトできる。

 一度試してみてはいかがだろうか。売っている店も少ないので、このブログにて紹介してみた。

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2009年3月 8日 (日)

お勧めIT資格

 人間は、ものぐさなもので、必要に迫られないかぎり、なかなか自ら率先して努力することができない。

 特にITに関しては、ちょっとつまづくとそこから先に進まなくなるので、すぐに投げ出したくなる。

 しかし、考えても見てほしい。

 これから先、社会全体として、ますますITに依存した社会になるのは目に見えていることだろう? それに伴い、IT音痴だとますます不利になるのだ。

 だからこそ、今のうちからコツコツと少しずつでもいいから勉強しておくべきだ。

 私はその重要性を分かっているから、コツコツと勉強しているのだが、友人にその重要性を説いても、「今は○○で忙しいから、それが終わったらやる」などといって、ITに目を向けようとしないのである。

 でも、気が付いてからでは遅いのだ。遅すぎるのだ。

 成功する人は、コツコツと腕を磨いているぞ。

 では、どんな勉強をしていけばいいのか。

 ITの専門家になろうというのでなければ、エンドユーザーとして最低限、『ドットコムマスター★』『パソコン検定準2級』『MOUSマスター』『CIWファンデーション』『WEB検定(リテラシー)』くらいは取っておくべきだろう。

 私は先日、『WEB検定(WEBデザイナー)』を受けたのだが、80点以上合格のところ62点で撃沈した。今すぐ受験しなおしてもせいぜい70点が関の山だろう。しばらくコツコツと勉強を重ねて再受験しようと思う。

 さらに『ドットコムマスター★★』はかなり難しい。先日ようやく分厚い公式テキストをすべて読み終えた。ただし、理解していない部分も多いし、なにしろ覚えるべき項目も多すぎて覚え切れていないだろう。

 今年の目標としては最低上の2つは合格したいと思っている。

 1日10分でも15分でもいいのだ。忙しいのなら、風呂に入っているときにテキストを眺めておくだけでもいい。それをコツコツとやっていくか、それともなんだかんだと言い訳をしてITの勉強に手をつけないままにしておくかによって、未来のあなたが変わる。

 一方は、ITの実力を遺憾なく発揮して成功するタイプ。そしてもう一方は、IT音痴のまま過ごすタイプ。

 あなたはどっちになりたいのか?

 

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2009年3月 7日 (土)

ブログは携帯からも見られている

 seesaaのブログを立ち上げてみたら、あっという間に多くの訪問者があった。

 ほんの短い記事を書いただけなのに、である。

 その理由の一つは、8カ所にpingを飛ばしているからではないだろうか。ココログの場合は、初期設定で3カ所、設定を変えれば5カ所に飛ばせる。しかし、5カ所を超えて飛ばすことはできないようだ。

 ところがseesaaの場合は、初期設定で8カ所にpingを飛ばしている。だから訪問者も多くなるはずである。

 しかも、分かったことはそれだけではなかった。

 意外や意外、訪問者の大多数は携帯電話からの訪問者だったのだ。

 ココログの場合は、有料のオプションをつけないかぎり、携帯電話からのアクセス数は分からない。

 ところが、seesaaの場合、最初から携帯電話からのアクセスをカウントしているようだ。

 ということは、ホームページにしろ、ブログにしろ、携帯電話から見たらどうなるかということも念頭に作っていかなければならないということになる。

 WEBデザイナーになるには、その点も考慮してデザインをきめなければならないだろう。

 私は、今、「ドットコムマスター★★」の公式テキストを勉強している。合格まで遠いと思うが、コツコツやらないかぎり、実力はつかないので、勉強していくしかない。ITの奥は深いのである。

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2009年3月 6日 (金)

seesaaのブログ

 私は、ココログでのブログ歴は、8ヶ月くらいになる。

 ブログセミナーでは、「毎日記事を書いていれば、すぐに毎日200~300人の人が見に来るようになりますよ」というようなことを言っていたが、私のブログは、そこまで人数が増えていない。

 今、平均で一日30~40人ていどだろうか。のべ人数ではなく、実質の人数がこれくらいである。のべ人数でいけば一日平均70~80人だろう。

 しかし、まあ、訪問者数を増やすことだけを目標としてブログを書くのではなく、より良いブログを目指したいので、訪問者数にはそれほど拘らないようにしたい。地道に増やしていければいいと思う。

 訪問者数を増やすだけなら、人気のあるキーワードを頻繁に使ったり、トラックバックを有名人のブログに飛ばしたり、1日に5本も6本も記事を書いたり、コメントを受け付けてまめに返事を書いたり…と色々と方法はあると思う。そして私も、実際にそれをすれば1日200人~300人の訪問者が来るようになるかもしれない。

 しかし、そんなことを第一の目標とするのではなく、より内容の良いブログを目指したい。

 ところが、そんなことを思っていたところ、seesaaのブログの評判がいいのを知り、さっそくseesaaでブログを立ち上げてみた。「霊界研究」というブログで、非常に短い記事を書いている。

 すると驚くことが分かったのだった。(続く)

 

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2009年3月 5日 (木)

あなたは自ら率先して目標を見つけることができるか

 あるラジオの人生相談でこんなことを相談している主婦がいた。

「うちの旦那は、家にいるときは、何もせずにただ酒を飲んでいる。休みの日は朝からずっと酒を飲んでいる。注意しても聞かない。今はまだ会社があるから会社のある日はいいけど、これで定年退職したら、いったいどうなるのだろうか? 結婚してから30年間、ずっとこうなのだから、今から変わるわけがない」

 多くの人は不労所得だけで食べていけるようになりたいと思っているだろう。

 しかし、本当に不労所得だけで食べていけるようになって、朝から晩まで、しなければならないことが何もなくなったら、何をするのだろうか?

 先の男性なら、朝から晩まで酒を飲んで暮らす、ということになるだろう。それは実に退屈な人生といえなだろうか。

 今、あなたの自分の人生を振り返ってみてほしい。

 あなたは自ら率先して目標を見つけているだろうか。

 ただ単に会社の出世競争に勝つための目標を追い求めているに過ぎないだろうか。

 会社を辞めたとき、それでも日々、充実した人生を歩むための目標があるだろうか。

 それがないのなら、今すぐ見つけるべきだ。目標は他人が見つけてくれるものではなく、自ら率先して見つけるべきものなのだ。

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2009年3月 4日 (水)

隣人愛を実践する前に自己中心性を捨てよ

 私は、隣人愛の実践の大切さを述べたが、隣人愛を実践しようと思えば、その前に自己中心性を捨てなければならない。なぜなら、自己中心性が強ければ強いほど隣人愛など実践できないからだ。

 今一度、自分を振り返ってみてほしい。

 あなたは、日常生活において、自己中心的なことをやっていないだろうか。

 例えば、私の区では、年に一度、区の経済活性化のために、1割のプレミアムがつく商品券を発行している。1万円単位で1人5万円分まで買えるようになっている。言い換えれば、5万円分の商品券を買っておけば、それで55000円分の商品が買えるわけであり、タダで5000円得するというわけだ。

 この商品券は非常に人気があり、毎年、長蛇の列ができる。それも当然だろう。商品券を買うだけで5000円も余分に商品が買えるのだから。

 この商品券はあまりに人気があるので、「1人5万円分まで」という制限を設けてある。というのも、制限がなければ、50万でも100万でも買う人は出てくるだろうからだ。1人にそんなにたくさん売ってしまえば、他の人が買う商品券がなくなってしまう。

 ただし、「1人5万円分まで」というルールはあるものの、商品券の販売のときに、名前と顔を確認しているわけでもないし、1回で5万円分を買い、また列の最後尾に並べば、2回目も、3回目も買おうと思えば買えるのである。実際、6回も7回も並び直して、買い占める人がいるらしい。例えば、6回並べば、30万円分の商品券が買えることになり、その商品券で33万円分の商品が買えるわけだから、タダで3万円分得することになる。

 こういうときに自己中心的な人と隣人愛を実践している人とでは差がでてくるのではないだろうか。「自分さえよければいい、この際、他人のことは二の次だ。ルールなんて馬鹿正直に守る必要なんかない、自分が得することのほうが先決だ」などと自分が得することばかり考えているのは、自己中心性ではないだろうか。隣人愛を実践しようとしている人は、ルール違反をしてまで自分の得になることばかり優先して考えはしないのだ。

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2009年3月 3日 (火)

隣人愛に生きるというのは、単なる精神論か

 私は、仕事を通してであれ、ボランティア活動を通してであれ、隣人愛を実践していくことが大切だと説いた。

 これに対して、ある人は、こう返してきた。

「なんだ、単なる精神論か。でもそんなのみんなやっているよ。みんな、世のため人のために仕事をしているんだよ。何がどう違うの?」

 たしかにやっていることは同じようにみえるだろう。同じように仕事をし、同じように給料をもらって、同じように生活している。

 しかし、意識は違う。自己愛に生きる人と隣人愛に生きる人は天と地ほどの違いがあるのだ。

 そしてその意識の違いは、長年の間にジワジワと仕事の中に、あるいは、生活の中に現れてくる。

 「他人のことはどうでもいい、自分さえ良ければいい」という人は自己愛に生きている人である。一方、「他人も自分と同じように大切にしたい」という人が隣人愛に生きている人である。

 では、どこでどう差が出てくるか、それをご説明しよう。

 ビジネスの世界では利害が衝突することがよくある。

 例えば、正直に自分の非を認めたら莫大な損害を被ることになるとする。逆に、自分に非があっても相手に責任転嫁しておけば、相手は悲惨な目に合うが、自分は安泰だとする。

 あなたなら、どちらを取るだろうか。正直に自分の非を認めるか、それとも相手に責任転嫁して終わらせるか。

 こういう選択肢があるとき、「他人のことはどうでもいい、自分さえ良ければいい」という自己愛に生きる人は、当然、相手に責任転嫁するだろう。

 利害が一致しているときは、だれもが「世のため人のため」に仕事をするのである。それはそんなに難しいことではないのだ。しかし、利害が衝突したときに、自分というものを客観視できるだろうか? 自分を客観視し、自分が悪いと思ったら、素直に自分の非を認めることができるだろうか? 多くの人は、相手をけ落としてでも、自分を守ろうとするのではないだろうか。

 しかし、都合が悪くなったらすぐに他人に責任転嫁するような人に、隣人愛を実践するだけの基盤はできているとは思わないのである。彼らは、自分の都合がいいときだけ相手を愛しているだけである。それは隣人愛ではなく、自己愛の延長にすぎない。

 私が問題にしたいのは、利害が一致しているときのことではなく、利害が衝突したときのことである。利害が衝突したとき、それをどう処理するのか、そこに自己愛に生きる人と隣人愛に生きる人とでは大きな差がでると思うのだ。

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2009年3月 2日 (月)

WEB検定(WEBデザイナー)受験

 3月1日、お茶の水のプロメトリック試験会場で「WEB検定(WEBデザイナー)」を受けた。 

 結果から先にいえば、80点以上が合格のところ、62点しか取れず、不合格だった。この資格は「WEB検定(WEBリテラシー)」の上位資格であるから簡単には合格できないとは思っていたが、意外や意外、点数が低すぎたので少し落胆してしまった。

 「WEBデザイン」といっても、単にデザインだけのことだけでなく、WEBに関する技術的なことも分かっていなければならないので、そこが難しいところである。

 70点以上取れていれば、「これなら、もう少し頑張れば合格するな」と再受験する気になるのだろうが、さすがに62点となると、すぐに再受験する気にはなれない。再受験するにしても、少なくとも数ヶ月後になるだろう。なにしろ受験料が馬鹿にならないのだ。

 しかし、問題を見る限り、公式テキストから割と出ていたので、次回は公式テキストをすべて隅から隅まで読み尽くしてから受けてみようと思う。そうすればギリギリ80点は取れるかもしれない。

 この試験を受ける方は、公式テキストを完全にマスターするくらいの気持ちで取り組むといいだろう。公式テキスト外からも出題されるが、それはしかたがない。他の本で実力をつけるしかない。だが、公式テキストから出される割合も高いので、まずは公式テキストの攻略がポイントとなるだろう。

 実は3月中に『ドットコムマスター★★』も受験を考えていた。しかし、「WEB検定(WEBデザイナー)」がこのていたらくでは、今すぐ受験しても受験料の無駄になる可能性が高い。もう少し実力をつけてから受けたほうがよさそうに思えてきた。

 といっても、落胆ばかりしていられない。このように落胆し、勉強し、落胆し、勉強し…の繰り返しによって少しずつ実力がつくのだから、がんばって勉強するしかない。

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2009年3月 1日 (日)

ITの実力の付け方

 語学にしてもITにしても、勉強が楽しくなるまでが長い。

 例えば、英語の愉しみが分かるようになるのは、英語を自由自在に読んだり書いたりできるようになってからである。そこまで来るまでに非常に長い年月がかかる。だから、多くの人は途中で嫌気がさして断念してしまうのだろう。

 それと同じことがITにも言えると思うのだ。

 中には、本当にITに熱中している人がいて、学校に通うことなく、独力でメキメキと実力をつける人がいる。

 しかし、大半の人は、ちょっと分からないことがでてきたら、そこで躓いてしまって投げ出してしまうのではないだろうか。

 実は、私もそのクチで、本当にちょっとしたが分からないと、もう嫌気がさしてしまうのだ。

 でも、それでは実力はつかない。いつまで経ってもIT音痴のままで終わってしまう。

 そこで私は、自分にIT関連資格に次々とチャレンジするというノルマを課して、頑張ってきた。 

 これは意外と効果がある。

 なぜなら、資格にチャレンジするとなると、どうしてもある程度は勉強する羽目になるのだが、その頑張りがつもりつもると意外にも意外、それなりに実力がついて来るからだ。

 3月1日は「WEB検定(WEBデザイナー)」に初挑戦する。

 そのために公式テキスト『ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック2 Webデザイン 』でコツコツと勉強を重ねてきた。

 コンピュータ上での試験なので、試験結果は試験終了後にすぐ出る。合格する自信はあまりないが、実力を判定するつもりで受けてこようと思う。

 試験結果は、このブログで公表するつもりである。

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