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「オーストリア政府公認ドイツ語検定(B1)」試験結果

 7月7日、驚くことに試験日からわずか2日目にして、「オーストリア政府公認ドイツ語検定」の試験結果が返ってきた。

 試験によっては合否通知が来るまで2ヶ月近くかかるものもあるので、こんなに早いとはびっくり仰天である。ただ、待たされれば待たされるほどストレスがたまるので、早く分かるのはありがたい。おそらく試験日であった7月5日のうちにすべて採点しおえ、7月6日の午前中に発送したのであろう。

 合格している場合は、合格証も送られてくることになっているので、大きな封筒で届くことになるが、不合格の場合は、合格証はないので小さな封筒となる。だから、封筒だけで合否は分かってしまうのだ。

 ポストを開けると、小さな封筒が入っていた。その封筒の下のほうに「Japan-Austria」のマークがあったので、その時点で不合格であることがすぐに分かってしまった。

 問題は何点取れているかだ。合格基準点まであまりにかけ離れていれば落胆してしまうだろうが、後一歩であれば、次回の合格に向けてやる気がでるというものだ。別に私は合否に拘っているわけではないし、すでに「ドイツ語検定2級」に合格した身だ。別に不合格になっても恥ずかしいわけでもない。ベストを尽くしたのだから、自信をもって結果を見ればいいのである。

 封を開けると、各項目の点数が書かれた通知が入っていた。。

 筆記試験225点満点で135点以上が合格となるところ100点だった。(その内訳は、読解75点満点中37.5点、文法30点満点中12点、リスニング75満点中32.5点、作文45点満点中18点)。

 やはり私の得点源である読解とリスニングで失敗したのは痛かった。ただ、今回は不慣れなせいで高得点が出せなかったが、今回のあの出来で100点取れているわけだから、次回は難なく135点以上が出せそうな気がしている。もっとも、それなりに勉強しなければならないだろうが。

 面接試験は75点満点で45点以上が合格のところ31点だった。

 正直、初めてのドイツ語面接で31点が取れたことは、逆に自信につながった。あとは口頭表現をスラスラ言えるまでたくさん覚えればいいだけのことだろう。次回は45点以上取れそうな気がする。

 結果として、筆記試験も面接試験も両方不合格になってしまったが、私としては、次回の合格へむけて良いモチベーションとなった。なぜなら、最大限頑張れば、次回はなんとか合格できそうな点数だったからである。

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