この世に生きている意味はいったい何だ?
自分が死ぬまでまだまだ長いと思っていたら、本当に、「あっ」という間に人生なんて終わってしまうぞ!
あなたは、あと何年生きるつもりだ?
あと20年か、30年か? いずれにしても、この世がすべてだと思って、この世でしか価値のないもの(お金、権力、名声など)を求めてアクセクしてばかりいたら、本当に、20年なんて、あっという間に過ぎ去るぞ!
あなたは、死ぬ間際になって
(ああ、私は、お金、お金、お金…とお金を稼ぐことばかりに時間と労力を費やすがあまり、自分を磨くことや隣人を愛することを怠ってきた。なんてこった。お金を稼げば幸せになれると思っていたのは、大きな錯覚だったのだ。なんでもっと隣人愛を実践しなかったんだろう?)
と後悔したいのか?
だれだって死ぬ間際になってから、後悔したくはないのではないか? 安らかに死んで行きたいのではないか? ならば、今、真剣になって自分の人生でやるべきことを考えるべきだろう。そう、後でではなく、今だ。今すぐ始めることだ。
私は、以前からこのブログで、お金、権力、名声、地位などといった、この世でしか価値のないものは「仮象の目標」にすぎないと言ってきた。「仮象の目標」を求めてはいけないというつもりはない。「仮象の目標」でも、「真の目標」と合致してさえいえれば、求めること自体は悪いことではないからだ。
だが、そんなちっぽけなものに拘るな。お金をいくら稼いでだところで幸せにはなれないことは、100億円以上も稼いだといわれる音楽プロデューサーが逮捕されて有罪判決をくらったことだけでも分かるだろう。それからも分かるように、お金なんて、そんなに必死になって求めるものではないんだよ。
お金を稼ぐ以外にも「仮象の目標」はいっぱいある。例えば、一流大学を卒業する、一流企業に勤める、難関試験に合格する、早く昇進する、高い年収を得る、豪邸に住む、不労所得だけで食べていけるようになる、友達を沢山作る、美女と結婚する、などなど。あげればキリがない。
もちろん、こういった「仮象の目標」がすべてダメだといっているのではない。私が言いたいのは、そんなものは「真の目標」から比べれば、別にどうでもいい目標にすぎないといっているのだ。
だから私は何度も何度も「真の目標」を持ちなさいと言っているのである。「真の目標」が見えていれば、毎日毎日、それに向かって生きていこうという目標ができるので、一日一日がとても充実するし、「仮象の目標」も同時に見つかりやすくなるのだ。
ほとんどの人は「もっと金を稼ぎたい」「不労所得を得て楽をしたい」「社長になりたい」というような「仮象の目標」だけで生きているだろう? アクセク、アクセク、そればかりを求めて生きているだろう? そういう人生を送っていると、本当に「あっ」という間に人生が終わるよ、ということが私は言いたいのである。そんな小さな小さな目標にアクセクするのではなく、「真の目標」を見つけるべきだと言っているのである。
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