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2010年2月

2010年2月28日 (日)

パソコン整備士検定試験

 今日、書店に行ってみると、「パソコン整備士検定試験」のパンフレットが置いてあった。

 これはワードやエクセルなどのアプリケーションソフトの使い方などではなく、パソコンにトラブルが生じたときに、どう対処すべきかを問う検定である。

 私は、かれこれ10年以上も前から、こういう検定はないものかと思っていたのだが、とうとう登場したようだ。

 3級、2級、1級とあり、それぞれ問題集も売っている。

 すぐに受けるかどうかは分からないが、将来的に受験も視野に入れたい。

 とにかく、今は「WEB検定(WEBプロデュース)」に早く合格したい。

 

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2010年2月27日 (土)

近所のレンタルビデオ店が閉店

 近所のレンタルビデオ店が閉店になることになった。

 私は職業が翻訳家でもあるので、趣味と勉強を兼ねて、よく洋画のDVDを借りて見ていたのであるが、このたび、閉店することになったようだ。とても残念である。

 思いおこしてみれば、ここ数年で、私の近所のレンタルビデオ店の閉店は3店目である。

 今は、パソコンさえあれば、動画も見ることができるし、DVDもインターネット経由で配送してもらうこともできる。一方、レンタルビデオ店から借りるとなると、返しに行くのが面倒である。だから、徐々にレンタルビデオ店に借りに行く人も少なくなったのであろう。

 しかし、閉店までしなければならないほどレンタルビデオ業界も大変になったんだなとつくづく思う。まさにインターネットの威力である。

 ますますITの勉強の必要性を感じる今日このごろである。

 近く、「WEB検定(WEBプロデューサー)」を再受験したいと思っている。

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2010年2月26日 (金)

ナニワ金融道

 『ナニワ金融道』といえば、大ベストセラーとなった漫画である。

 超長編漫画であるが、私は第一巻を買ってからというもの、釘付けになって、毎晩毎晩読んだものであった。漫画といっても、あまりにも長い話なので、読み終えるまでかなりの時間がかかったのを覚えている。

 漫画といえば、単なるファンタジーの世界の話だと思う人もいるかもしれないが、この漫画は実にシリアスな漫画で、だからこそ、のめり込んだのであった。金について、とことん教えてくれる漫画であり、学生であろうが社会人であろうが、読むべき漫画だと思った。

 今日、『ナニワ銭道 1―もうひとつの「ナニワ金融道」 (トクマコミックス) 』というのを見つけたので、早速買ってみたのだが、これまた面白い。

 やはり金にまつわる裏話というのは、なかなか実体験できないので、こういった漫画は興味をそそられてしまう。

 

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2010年2月24日 (水)

GTEC受験

 GTECという英語の検定試験を受けてきました。外国語学校ベルリッツで受験できます。好きな時間帯を自分で選べますので、受験しやすいと言えます。

 私はすでに翻訳家になってから20年も経とうとしているわけですから、別に、いまさら英語の検定試験など受ける必要性などまったくないのですが、何かモチベーションとなるものがないかと思い、この検定を受けたしだいです。

 この試験はTOEICに似ていますが、ライティングとスピーキングもあり、なかなか高得点を出すのは難しいと思います。特にスピーキングは制限時間が短いため、相当慣れている人でなければ、焦ります。

 私自身、コンピュータ上で行う試験に慣れていないせいか、実力を発揮できなかったように思います。やはり何度か繰り返し受けなければ高得点は出せないでしょう。特にスピーキングは、いつ話し始めていいのか、いつストップしていいのかが分からなくて、不完全燃焼でした。

 また折を見て何度か受験してみたいとは思いますが、受験料も安くはないので、他の検定試験とのかねあいを見ながらにしたいと思います。

 最近の私は、原書を朗読したCDで英語を聞いて愉しんでいます。例えば、以下のリンク先に掲載してあるようなものです。ここまで来れば、英語を勉強しているという感じではなく、英語を愉しんでいるといったほうが近いと言えます。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/englishmovie.htm

 さて、話は変わりますが、私のブログに検索キーワード「宮崎 ドイツ語 上達」の3語でたどり着いた方がいたようです。検索キーワードの「宮崎」が「宮崎県」なのか、宮崎という姓の私以外の人なのか、それとも私なのかは分かりませんが、せっかく私のブログに訪れてこられたわけですので、私の独自の上達法を述べたいと思います。(といっても、私自身、まだそれほどドイツ語ができるわけではないのですが…)

 仕事でドイツ語を使うという人であれば、本格的に勉強せざるを得ないでしょうが、私の場合は一種の自己啓発の意味しかないため、愉しむことを第一に勉強しています。文法は今のところ完全に無視しています。ドイツ語は英語と違って、男性名詞だの中性名詞だの女性名詞だの、ごちゃごちゃ語尾が変化するので、それを一々覚えていたら嫌気がさします。そこで私は「習うより慣れろ」を貫き通しています。

 具体的には、ドイツ語のDVDを見たり、ドイツ語の小説を訳書と対訳で読んだりしているのです。

 しかし、不思議なもので、文法を完全に無視し続けていても、ドイツ語を読んだり、聴いたりする量を増やせば、自然と文法もなんとなく分かるようになっています。あっ、これは女性名詞だから語尾はこうなるはずだとか、そういうのが勘で分かるようになりつつあるのです。

 ただ、単語だけは、嫌だろうが何だろうが、覚えたほうが勝ちだと思います。というのも、難しめの文章でも、単語さえ分かれば、だいたい書いてある内容は推測できるからです。

 私は、今年はドイツ語検定準1級を受けたいと思っています。結果は気にしていませんが、ベストを尽くしたいと思っています。

 私が今まで使った参考書や、ドイツ語の試験の受験記などは以下のリンク先にありますので、参考にしてください。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/gogaku.htm

 それからドイツ語の電子辞書「SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-V5010 英語/ドイツ語モデル 音声対応 」は絶対にお勧めです。これがあるのとないのとでは大違いです。長年使えるものですから、迷わず買いましょう。買って損はないと思います。たとえドイツ語の勉強を中断したとしても、英和・和英もありますし、大辞泉なども入っているのですから、一生使えます。そう考えると、買って間違いのない商品だと言えるでしょう。

 

 

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2010年2月23日 (火)

学問をする意義

 ジョン・スチュワート・ミルは、快楽には質があると唱え、ベンサムの功利主義を修正した。

 ミルの言うとおり、快楽にはレベルがあると言えよう。

 食欲、眠欲、性欲が動物の三大欲望と言われているが、これを満たす喜びというのは快楽としては一番レベルが低い。下等動物でも味わうことのできる快楽だからである。

 一方、人間にしか味わえないような快楽というものがある。例えば、文章を書いたり、絵を描いたり、小説を読んだり、作詞したり、作曲したり、外国語を読んだり…。

 こういうことから得られる快楽は、それなりに修練を積んだ人でなければ、味わえない快楽であるからこそ、レベルの高い快楽と言えるわけである。

 私は、学問をする意義というのは、実は、レベルの高い快楽を味わうためにあるのではないかと思っている。

 例えば、今、私は、夜寝るときに、『Philosophy: A Very Short Introduction (Very Short Introductions) 』というCDを聞き流している。この内容に刺激を受ける。面白く感じる。つまり、私にとっては快楽なのである。しかし、英語を勉強してこなかった人には、これを聴く喜びは分からないはずである。

 このように学問というのは、単に「いいところに就職するため」とか、「Aを沢山取るため」というだけでなく、自分が快楽を感じる範囲を広めてくれるのである。絵の心がある人であれば、それだけ絵を愉しめるだろうし、詩心のある人なら、詩作に快楽を感じることができるであろう。

 

 

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2010年2月21日 (日)

WEB検定受検の勧め

 私のブログに訪問している人の中にはブログをやっている人も多いだろう。

「私はこれでいい。これ以上のことは望んでいない」

 という人であれば、そのままブログを続けるだけでいいだろう。

 しかし、WEBサイトと比べると、ブログでできることは限界があり、高度なテクノロジーを駆使しようと思えば、どうしてもWEBサイトを作成しなければならない。

 ところがWEBサイトを作成するにはそれなりに知識も技術も必要である。作成する際に何を勉強したらいいかわからないという人は「WEB検定」の勉強から始めたらどうだろうか。

 「WEB検定」には5種類があるが、一番の基本はリテラシーである。これはブログの運営者でも知っておいたほうがいいと思うが、WEBサイトを立ち上げたいと思っている人はぜひ勉強しておくべきであろう。

 リテラシーに合格したら、上位資格として4つある。デザイナー、ディレクター、プロデューサー、プログラマーである。

 私は、リテラシー、デザイナー、ディレクターの3つに合格しており、今はプロデューサーに挑戦中であるが、勉強していて思うことはWEBサイトを充実させようと思えば、こういった資格を目指してコツコツ勉強しておくべきだということである。

 この資格は、意外に勉強しやすいし、努力が合格に結びやすい。というのも、公式テキストをしっかり勉強していれば、解ける問題がほとんどだからである。公式問題集をやれば合格はほぼ間違いなくなる。

 しかも、この資格はプロ目トリックセンターで受けることができるので、受けたい日を自分で決めることができるので受検しやすいというメリットもある。

 まだ受験したことがないという人は、とりあえず、リテラシーを受験してみることをお勧めしたい。私も近いうちにプロデューサーを再受検してみたいと思っている。

 

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2010年2月20日 (土)

POMERA

 前々からほしいと思っていたものの一つに、超小型のワープロもしくはパソコンがあった。

   というのも、今私が使っているパナソニックのノートパソコンは990グラムと軽いことは軽いのであるが、アダプターも持ち歩くと、ゆうに1キロを超えてしまうからである。

   私の場合は、パソコン以外にも重たい本を何冊か入れておくことが多いので、少し長い間肩にかけて歩いていると、肩が痛くなってしまからである。

   その点、私が以前使っていた富士通のオアシスポケットは軽かった。あれはワープロ専用で、起動も早く、重宝していたのだ。しかし、パソコンの時代になってからというもの、ワープロ専用機は少なくなり、買うとしてもパソコンしかなくなってきた。

  しかし、驚くことに、私がほしいと思っていた代物があった! それがこれ「POMERA」である。

   これは軽い。370グラムである。持ち運びに便利である。

   しかも、単四乾電池2本で動く。eneloopも使える。起動が早い。なんと電源を入れて2秒で立ち上がる。ちょっと無理をすればスーツのポケットにも入れて歩ける。また、ATOKが入っているので漢字変換も問題ない。

 「外出先でも気軽に文章を書きたい。でも、モバイルパソコンって軽そうでいて、けっこう重いので持ち運びたくない。しかも、立ち上がるのに時間がかかるからちょっと・・・」

 という人にはぴったりの商品である。

   しかも、値段は3万円を切っている。その値段でこんな便利なものが買えるわけだから、私はその場ですぐさま買ったのであった。

   実は、この文章も「POMERA」で書いているのである。そう、「POMERA」で書いたものをUSBケーブル経由でパソコンで読み込ませることができるのだ。

  すごい、の一言である。
 

  これから私のブログ生活も活性化していくに違いない。

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2010年2月19日 (金)

偉人伝を英語で読んでみよう

 英語力をつけたいという受験生やビジネスマンは多いことでしょう。

 英語が相当にできる人は、難しい英語の本に取り組むのに問題ないでしょうが、多くの人は、英語の本といっただけで身構えてしまいますよね?

 そんな人にお勧めなのが、やさしい英語で書かれた偉人伝です。

 Grosset & Dunlap という出版社から「Who Was ...?」のシリーズで出ています。

 単に英語力をつけるという目的以外にも、偉人伝ですから、内容自体から学ぶことも多々あります。

 ベンジャミン・フランクリンってどんな人?

 ディズニーはどんな人生を歩んだ人だったの?

 ダーゥインはどんな苦労をしていたの?

 アインシュタインの子供の頃はどんな感じだったの?

 受験生はこのシリーズ本を次々と読んでいくことで、愉しみながら英語力をアップさせることができるでしょう。

 また、すでに英語力に自信のある人でも、ちょっとソファーに横たわりながら軽い読み物として読んでも内容的に満足できるでしょう。

 今、このシリーズの本を紹介するページを作成中です。今後充実させていくつもりです。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/biography.htm

 

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2010年2月18日 (木)

哲学をする意義

 私は、学問としての哲学は慶應大学に入学した後に始めたわけであるが、これほど興味深い学問であるとは思っていなかった。

  哲学と一口にいっても範囲は広いのだが、私は特に倫理学や論理学に興味を覚えている。そういうわけで、私は時間を見つけては、哲学関係の本を読んでいるのであるが、本当に興味深いし、いろいろ考えさせられる。

 哲学を学問として学んだことのない人は、きっとこう疑問に思うのではないだろうか。

(そんなことを一生懸命勉強して何になるの? お金が儲かるようになるの? そんなことを勉強する暇があったら、もっとお金儲けに直結するような勉強をしたほうがいいのではないの?)

 目先のことだけ考えるのであれば、たしかに哲学の勉強をしたからといってお金儲けがうまくなるわけではない。むしろ、お金儲けとは逆行してしまうことも多いと思う。

 しかし、長期的な視野に立てば、やはり哲学を勉強している人のほうが、お金儲けも含めて、何かと幸せになれる気がするのである。

 ある著書にこのようなことが書いてあった。

「哲学を勉強しても完全な答えは分からない。ただし、悪い理由付けと良い理由付けが区別できるようになる」

 私たち人間は、一瞬一瞬、決断をしながら生きている。その決断のすべてが完全なわけではないし、完全を目指しても完全にはなりえない。しかし、少しでも完全に近づけることはできる。その際に、より良い理由で行動した方がより完全に近づける、というわけである。

 私が今まで勉強してきた哲学関係の書籍を紹介するページを立ち上げました。まだ立ち上げたばかりですが、これから徐々に充実させていこうと思います。以下のリンク先です。

http://homepage2.nifty.com/whitecat/tetugakusi.htm

 

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2010年2月17日 (水)

勉強していて悟ったこと

 私は今、6つ目の大学に在籍し、法律の勉強をしています。早くも1年目に課されたレポートはほぼ終え、2年目に課されたレポートも取り組んでいます。

 勉強していてつくづく感じることは、勉強はコツコツやる以外にない、ということです。

 特に私の場合は、別に今の大学を卒業してもしなくても、何の影響もないわけです。卒業しようがしまいが全く関係ない。

 なのにわざわざお金と時間と労力をかけて卒業を目指しているのは、ただ自分の理性を磨きたいということだけなのです。

 こういう場合、往々にして、怠けたいという誘惑がおそってきます。

(別に今日、やらなくたっていいよな)

(今日は、なんだかやる気になれないな)

(今日はもうこんな時間だ。今から図書館に行っても、1時間しか勉強できないな。行くのやめようか)

 しかし、そう言って自分を甘やかしていては、勉強なんかできないのです。

 自宅だとどうしてもだらけてしまうという人は、図書館なり、喫茶店なりに行ってでも、とにかく勉強する時間を作る。わずかな時間しか取れないから行くのを止めよう、なんて自宅でだらだらしていたら、けっきょく何も勉強せずにだらだら時間だけが過ぎます。

 不思議なもので、図書館なり、喫茶店に行けば、少なくともいくらかは勉強できるはずです。とても気分が乗らない日でも、せっかく来たんだからということで30分は勉強できるでしょう。

 そういうのを繰り返すしかないのです。

 逆に、やるときに一気呵成にやろう、なんて思っていても、実際、そんなに一日に長時間勉強するのはしんどいし、詰め込んでもそんなに頭に入りません。

 そんなことをするよりも、短時間でも、コツコツコツコツやっていたほうが身に付くのです。

 私は、今の大学に入って、法律を学び始めて5ヶ月になりますが、六法全書も手あかで黒くなりつつあります。これもコツコツコツコツ毎日勉強しているためです。

 

 

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2010年2月16日 (火)

英語の愉しみ

 私が英語を勉強してきて、つくづく良かったと思うことの一つは、洋画のセリフを愉しめることである。

 特に、自宅で洋画のDVDを見るときは、英語字幕と日本語字幕を同時に出せるソフトを使っているので、元のセリフがどのように翻訳されているのかをチェックしながら見るという愉しみ方もできるのである。

 そういうわけで私はDVD鑑賞をすることが多いわけであるが、特に好きなのは『刑事コロンボ』のシリーズだ。すべてて47話あるのだが、そのすべてをDVDで持っており、しかもそれぞれ5回以上は見ているだろう。

 ちまたには一度見れば十分という映画も多いものだが、こと『刑事コロンボ』に関しては見れば見るほど愉しめるようになる。一度だけでは理解できない部分もあるので、むしろ二度、三度と見てからのほうが愉しめる。それだけでなく、四度、五度と見ても飽きないのである。

 そんな私が待望していたのが『新・刑事コロンボ』のDVD化であった。

 『新・刑事コロンボ DVD-SET 【ユニバーサルTVシリーズ スペシャル・プライス】 』のDVDは数年前から出ていたのだが、価格がかなり高かったので手が出なかったのである。

 しかし、先日、価格を再度チェックしてみると、かなり安くなっていた。5話分のセットで4000円を切る値段である。ということは、1話分800円を切っているではないか。これは買わない手はない。そこで私は買うことにしたのである。何度も繰り返して見るわけであるから、この価格なら惜しくはないと判断したのである。

 今日、そのDVDが届いた。

 今晩は、そのDVDを鑑賞したいと思う。今からワクワクしているのである。

 なお、私が今まで見てきたDVDの中でお勧めのものは以下のリンク先にあります。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/movies.htm

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英語との恋愛が再燃した

 私は中学時代からずっと英語が好きだったのだが、大学を卒業した頃からは、ほとんど毎日、英語、英語、英語…という生活を送っていた。冗談半分に、「私の恋人は英語だ。英語と結婚する」ということを何度も何度も言っていた。英会話学校にも莫大なお金を投入した。そして挙げ句の果てにはイギリスに留学までした。

 しかし、イギリス留学から帰るころには、英語への恋愛感情がさめ始めていた。

「英語ができたからって、それがなんなんだ。若い頃にイギリスに来て、長年住んでさえいれば、だれだって完璧な英語を話すようになるさ。そんなのが何の価値があるというんだ」

 イギリス留学前は、あれほど憧れていた、英語がぺらぺらしゃべれるということにそれほど憧れをもたなくなってしまっていたのだ。

 その後、仕事として英語は使っていたし、英語力の維持にもそこそこ力は入れていた。しかし、イギリス留学前の英語に対する恋愛感情は冷めてしまっていた。

 が、年甲斐もなく、英語への恋愛感情が再燃してしまったのだ

 なぜか?

 「原書を朗読したCD」を聴く愉しさに目覚めたからだ。

 原書を朗読したCDを鑑賞することは非常に愉しい。洋画を見るより数十倍の感動が得られる。

 英語圏には、小説やノンフィクションを朗読したCDを聴く文化があるため、非常に多くの小説やノンフィクションを朗読したCDが出ている。

 敷居が高すぎるという人も、方法がないわけではない。

 その方法とは、まず、映画や翻訳書などでストーリーを把握し、その後に原書や原書を朗読したCDにチャレンジするのだ。そうすれば、かなりわかりやすくなる。

 個人的にお勧めな作品を紹介するページを作成したのでリンク先に飛んでいってみてほしい。これからも随時更新していきたいと思っている。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/englishmovie.htm

 

 

 

 

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2010年2月14日 (日)

英語ができる幸せ

 (英語なんて、勉強して何になるの?)

 学生時代、英語が嫌いだった人はよくこう思ったのではないか。

 しかし、今やIT時代が到来して、喜んでいるのが英語好きではないか。

 今や、youtubeを使えば、全世界中からアップされる動画が無料で見られる。

 アメリカ、イギリス、オーストラリア、アイルランドなどなど、英語圏の動画も無料で見られるのである。

 英語ができれば、こういった国々の人たちがアップした動画も愉しめる。

 つくづく英語を勉強してきて良かったと思うのである。

 例えば、英語の哲学の講義をした動画もアップされていたりするわけだが、こういうのを見れば、留学しているのとまさに同じ感覚が得られるのである。

 

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2010年2月13日 (土)

図書館ねこデューイ

 ねこ好きにはたまらない本を見つけた。

 アメリカでベストセラーになっている『図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語 』だ。

 図書館の返却ボックスの中に捨てられたねこが図書館で飼われることになり、やがて図書館に訪れる人々の人気者になり、寂れた街も徐々に活性化していったという心温まるストーリーである。

 驚かされるのは、これはノンフィクションであるということだ。

 私は洋書コーナーでこの本の原書を見つけたときから、表紙の写真が気になっていたのだが、検索エンジンでこの本のことを調べれば調べるほど、興味をそそられて買ってしまった。今、思うが、それは正解だった。

 ねこ好きだからかもしれないが、グイグイと引きつけられるのだ。ノンフィクションということもこの本の魅力になっているのかもしれない。

 もっとも私が買ったのは日本語訳ではなく、原書の『Dewey: The Small-Town Library Cat Who Touched the World 』のほうである。

 最近の私は哲学関係の内容の固い本を原書で読んでいるせいか、この本はとても読みやすく感じる。英語がそれほど得意でないという人でも、翻訳書と対訳で読むなどすれば、読み進めていけると思う。

 私は、好きな英語の作品は朗読したCDも買うので、この作品も近日中にCDを買おうと思っている。

 ちなみに、この下に表示してある広告は、左から、翻訳書、原書、一段下がって、原書を朗読したCD(省略版)である。ねこ好きなあなたには翻訳書を、ねこ好きで、かつ英語力を身につけたい人は原書や原書を朗読したCDをお勧めしたいと思う。

 

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2010年2月12日 (金)

ドイツ語上達法

 どんな人が私のブログを見に来てくれているのかだが、検索キーワードを見ると、けっこうドイツ語学習者が多いことが分かる。

 私はドイツ語を愉しめるようになりつつある。資格としてはドイツ語検定2級くらいしか持ってないが、将来はドイツ語翻訳でも挑戦してみたい、なんて思うこともある。とりあえず、今年はドイツ語検定準1級には挑戦してみたい。

 さて、そんな私のドイツ語習得の秘訣は、とにもかくにも、ドイツ語を愉しみながら勉強する、というのに尽きる。今の私は、基本的にドイツ語の受験勉強みたいなことはしない。ドイツ語の小説を日本語訳と対訳で読んだり、ドイツ語の映画を見たりしているだけである。

 しかし、ドイツ語の小説を対訳で読んだり、ドイツ語の映画を見て愉しんだりできるようになるまでは、やはりある程度の勉強は避けられない。

 では、どの程度勉強すればいいのか。

 私がドイツ語検定2級合格に至るまでに使用した参考書を以下のリンク先に列挙してあるので参考にしてもらいたい。私は大学時代に第二外国語でドイツ語を学んだが、それは遙か昔の話である。それから長い年月を経て、リンク先にある参考書しか勉強せずしてドイツ語検定2級に合格した。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/gogaku.htm

  7月には、オーストリア政府公認ドイツ語検定(B1)に再度挑戦してみたいと思っている。

 

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2010年2月11日 (木)

CD学習法

 人間、ものぐさなもので、「絶対にやらなければならない」ということでないかぎり、ついつい怠けてしまうのである。なぜなら、怠けるほうが楽だからだ。神経を集中させなければならない洋書を読むよりも、テレビをだらだら見るほうがよほど楽だ。

 図書館にでも行けば、周りのみんなも勉強しているし、図書館内ですることと言えば、勉強くらいしかないわけであるから、流れで自然と勉強する。もっとも長時間勉強できるか否かは本人しだいであるが…。

 しかし、自宅で勉強するとなると、どうしても怠けがちになる。ついつい、楽なことをしたくなるからだ。

 そこでそんな人にはCDで勉強することをお勧めしたいと思うのだ。

 例えば、私の場合は、現在、日本大学法学部に在籍しているのだが、自宅にいるときで、なかなか勉強する気になれないときは、『CDリスニング六法 2民法(総則・物権・債権)(CD5枚) 』を聴いているのである。これはかなり気に入っているので、この後、商法や刑法もCDで勉強する予定である。

 また、哲学の勉強と英語の勉強を兼ねるために、哲学関係の書籍を英語で朗読したCDを聴いている。例えば、私は今、『Aristotle: An Introduction 』でアリストテレスの哲学を英語を通して聴いているのだが、これがまさに一石二鳥なのだ。しかも、内容自体も自分の人生を高める上で非常に重要であるので、そう考えれば一石三鳥とも言える。

 (そこまでして勉強しなければならないのか? そんなに勉強、勉強、勉強…って人生、楽しいのか? 何もそこまでして勉強しなくたっていいのではないか?)

 と疑問に思う人もいるかもしれないが、そんなに真剣に聴く必要もないのである。

 勉強に身が入らないときなどに、聞き流しておけばいいのだ

 不思議なもので、何度も何度も聞き流しておけば、自然と法律用語が身に付いたり、英語のリズムに慣れたりするのである。

 もちろん、CD学習に適さない分野もあろう。例えば、IT関連の勉強はCDでは勉強しにくいだろう。だから、CD学習をしたいのであれば、CD学習に適した分野を見つけることが肝要である。

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2010年2月10日 (水)

ノーズマスクピット2

 花粉症の時期が始まりました。

 私は数年前から「ノーズマスク」という、鼻の穴につっこむタイプのマスクを使っています。

 今は、バージョンアップした「ノーズマスクピット2(14個入り) 」というのになっています。

 マスクといっても、通常のマスクとは違い、つけてもまったく気づかれません。

 それでいて、効果は抜群です。

 花粉症で悩んでいる方にはぜひお勧めです。

 なお、これだけでも効果は抜群ですが、これをした上でさらに通常のマスクをすれば、完璧ですね。

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2010年2月 8日 (月)

投資信託でマネーツリーを作れ

 私は投資信託歴が長いのだが、毎月毎月、滞ることなく分配金が生み出されていくので、とてもいいマネーツリーとなっている。

 今は、基準価格が大幅に下がっている投資信託も多いが、超長期で投資すればリスクも少ないものと見ている。

 例えばである。私はエマージングソブリンにかれこれ5年くらいかけている。

 エマージングソブリンも大幅に基準価格は下がっている。

 232万円投資したのに、時価額は166万円だ。つまり、今、現金に換えれば、166万円弱にしかならない。

 しかし、232万円投資したうち、すでに71.3万円は分配金で返ってきている。割合からすればすでに3割以上を取り戻したことになる。

 今の時価額166万円に71.3万円を足すと、237.3万円になる。

 つまり、232万円が237.3万円になっていると考えられるのだが、そう考えれば、ちっとも損をしていないどころか、得をしているのである。

 エマージングソブリンの分配金はずっと75円出ていたが、一時60円に下がった。しかし、今月は70円に戻った。

 なんだかんだいっても、超長期で投資した場合、投資信託のリスクは小さいものと見ている。不動産投資もうまくやればいいのかもしれないが、投資信託のほうが色々な意味で楽だと思うのである。

 なお、投資に関するブログを別に立ち上げています。以下のリンク先です。

 http://sheffieldkeio.seesaa.net/

 

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2010年2月 7日 (日)

これから狙う資格

 「10の大学で学び、10の学位を取り、200種類の資格を取り、3つの言語に精通する」

 果てしない夢ですが、追いかけてみたいと思います。

 先日、93種類目の資格となる「オーストリア政府公認ドイツ語検定」を受けましたが、わずか1点足りずに不合格でした。

 しかし、そんなことで挫ける私ではありません。

 挑戦は続きます。

 今後、挑戦しようと考えている資格は、

 1,「ドットコムマスター★★」

 2,「WEB検定(WEBプロデューサー)」

 3,ドイツ語検定準1級

 4,オーストリア政府公認ドイツ語検定B1

 5,法学検定4級

 6,知的財産管理技能検定

 などです。

 がんばります。

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2010年2月 6日 (土)

神に似ることを人生の目的にしなさい

 ソクラテスは、人間がこの世に生きている究極の目的は、神に似ることだと言った。

 神に似る?

 具体的にはどういうことを言っているのだろうか。

 私は、これはカントのいう不完全義務を遂行することだと考えていいのではないかと思っている。

 カントのいう不完全義務には2つある。

 1つは自分自身への不完全義務であり、もう1つは他人への不完全義務である。

 自分自身への不完全義務は、自分を磨くことである。つまり、自分がもっている潜在能力を自らの努力によって開花させることである。私たちは、自分を磨かなければならないという義務はないが、できる範囲で自分を磨くべきなのである。

 他人への不完全義務は、困っている人を助けてあげることである。私たちは、困っている人を助けなければならないという義務はないが、できる範囲で助けてあげるべきなのである。

 このよような「できる範囲でそうすべきである」という不完全義務を、自ら率先して行うことこそ、神に似るということに他ならないと思うのだ。

 こういうことを自ら率先して行えば行うほど、私たちは神に似てくる。逆に、自分を磨く機会があっても自分を磨こうとせず、怠慢な生活を送っている人や、困っている人がいて助けてあげることができるのにもかかわらず、その機会をみすみす逃している人は、ちっとも神には似ないであろう。

 世の多くの人は、欲望を持っていて、その欲望を満たすことばかり考えている。

 金が欲しい、豪邸に住みたい、楽がしたい、名誉がほしい…。

 それがいけないとは言わない。

 しかし、自分の欲望を満たすためだけに行動しても神には似ない。むしろ、神とは似つかない存在になりかねないのだ。なぜなら、自己愛は、神の愛とは正反対にあるものだからである。

 神に似ようと思うなら、できる範囲で自分を磨くことだ。そして、ただ自分を磨いて終わりにするのではなく、その磨いた能力を、困っている人を助けるために使うことだ。それがどれだけできるかで、どれだけ神に似ることができるかが決まるのだ。

 

 

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2010年2月 5日 (金)

なぜ学問が必要なのか?

 私は今、6つ目の大学で学問をしている。学問をすればするほど、さらに学問がしたくなる。それはなぜか。

 それは、学問をすればするほど幸せになれると思えるからだ。

 プラトンの『テアイテトス (岩波文庫 青 601-4) 』にはこのような話がある。

 ここに健康な人と病気の人がいるとしよう。まったく同じものを食べても、健康な人がおいしく感じるものも、病気の人が食べればそのおいしさが分からないかもしれない。食べた感じがしないかもしれないし、まずく感じるかもしれない。

 健康な状態と病気の状態とでは、どちらが望ましいだろうか。健康な状態のほうが望ましいことは明らかだろう。だから病気になれば、だれもがなんとかして健康を取り戻そうとするのである。そのためには休養したり、薬を飲んだり、さまざまなことするのである。

 それと同じことが精神面でも言えるのである。精神的に健康な人と病的な人がいるとしよう。まったく同じ出来事に遭遇しても、精神的に健康な人は楽しく感じられることも、病的な人は苦痛に感じられるかもしれない。極端な例をあげれば、麻薬中毒者は、だれも何も言っていないのに、だれかが自分の悪口を言っているように聞こえてしまうこともある。

 どちらが望ましいかといえば、精神的に健康である人のほうだろう? だから、だれもが精神面での健康レベルを高めたほうがいいのだ。そしてそれに必要なものが学問なのである。

 一般に学問は真理を追究することといえるので、学問をすればするほど、世の中をより正確にみることができるようになる。それによって世の中をより望ましい状態で見ることができるようになり、ゆえに精神的な苦痛から徐々に解放される。早い話、精神的に健康であればあるほど、人生をより愉しむことができるのだ。

 私が学問をやっているのは、そのためだ。

 地位や名誉や金銭が欲しくて学問をやっているのではない。

 人生をより愉しもう、人生をより善く生きよう、そういう目的のためなのだ。

 だから、試験の結果がどうなったとか、ほとんど気にならないわけである。

 

 

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2010年2月 4日 (木)

文法無視の外国語学習法

 私が「オーストリア政府公認ドイツ語検定」を初めて受けたのは昨年の7月であった。

 初めて過去問題集を見たときは、えらいことになったと思った。なにしろ、何から何までドイツ語で書かれてあるのだから、「こんなのできるわけない。第一、質問文すら意味が分からない」と萎縮してしまったのだ。

 しかし、すでに受験料を払い込んでしまっていたので、やぶれかぶれで受験したのだった。結果は、さんざんな結果ではあったが、見方を変えれば、「がんばれば次回合格率50%ていどはあるのではないか」とも解釈できる点数ではあった。

 そして2回目の結果は、筆記試験が1点足りずに不合格、面接もあと一歩というところだった。

 正直、私は、そんなに自分に無理を強いてドイツ語を勉強したわけではない。楽しみながら勉強したし、しかもそれは他の勉強に支障が出ない範囲で勉強していたに過ぎない。

 では、楽しみながらドイツ語を学ぶにはどうすればいいのか。

 ハッキリ言っておこう。

 点数を上げることだけを目標にしないことだ。

 私は、点数を上げたいとは思っていたが、それだけを目標にしなかった。ドイツ語で『グリム童話』や『アンデルセン童話』を楽しみながら読んでいた。そのプロセスの中で自然とドイツ語の実力がついてきたのである。

 その際、文法は無視した。文法は正直、いまだにまったく興味が持てない。特にドイツ語はころころ語尾が変化するので、ややこしいのだが、そんなのを理屈で覚えようとすると、まったく嫌気がさす。

 だから私は文法を無視して、とにかく多くドイツ語の文章を読むことに専念したのだ。

 しかし、文法の点数も急激に上がっていた。これはより多くの文章に触れることで、自然に文法知識も身に付いたということに他ならない。

 そう、外国語学習に関しては、「習うより慣れろ」の精神で勉強したほうが愉しめるし、そのほうが長続きするから結果的にうまくなる。私はそう思っている。

 そのために絶対に必須なアイテムがある。それは電子辞書だ。私は「SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-V5010 英語/ドイツ語モデル 音声対応 」を使っているが、大活躍してくれている。もうすでに代金以上の価値は得られたと思っている。

 ドイツ語学習者は是非買ってほしい。これを持っているのと持っていないのとでは大違いである。

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2010年2月 2日 (火)

1点足りずに不合格

 2月2日、オーストリア政府公認ドイツ語検定の結果が返ってきた。

 前回も、試験日の翌々日に返ってきたので、今回も2月2日くらいに返ってくるかなと予想していたら、返ってきた。

 小さい封筒だったので、不合格であることを確信した。

 なぜなら、合格ならば合格証が入っているはずだからだ。

 点数を見てみると、なんと1点足りずの不合格であった。

 筆記試験は225点満点で135点以上が合格のところ、134点だったのだ。

 しかし、私は何も落ち込んではいない。むしろ前回より大幅に点数があがっていることに対し、誇りが持てる。前回は100点だったのが、今回は134点だ。

 筆記試験だけが合格でも、それはそれで立派な合格であり、合格証まで出して貰える。

 さて、面接試験の結果だが、75点満点で45点以上が合格のところ、39点だった。前回は31点だったので、こちらも大幅アップだ。

 「試験は合格だけがすべてだ。合格しなければ何の意味もない」と思っている人も多いと思う。しかし、私は合格だけを目指して頑張ったわけではなかった。プロセスそのものを楽しみ、プロセスを通じて自分を磨く(ドイツ語能力をつける)ということが目的だったのである。だから、不合格であっても冷静に受け止められる。というより、今回、不合格で良かったと思っている。なぜなら、次回への大きなモチベーションとなるからである。もし合格していたら、「ドイツ語はまあこれくらいでいいか」と安心してしまって勉強をやめていたかもしれないのだ。そういう意味では、いい不合格のしかただったと思っている。

 さて、次回は7月だ。

 次回はぜひとも合格を目指したい。筆記試験は90%以上の確率で合格できると思うが、問題は面接である。合格を確実にするためにドイツ語会話の学校に通うことを検討している。

 http://homepage3.nifty.com/MIYAZAKI/gogaku.htm

 

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学問と日々の生活費

 学問は本当に魅惑的な世界である。

 しかし、お金のことを心配しているようでは、なかなか学問に打ち込めないだろう。

 そこで、一番お勧めなのは、月々の生活費をいかに低く抑えるかである

 私は、ここ数年、電気代を安上がりにするよう心がけてきた。

 例えば、使っていないときは極力電源を消す、冷蔵庫を小型なものに買い換える、洗濯は電気代が安くなる夜8時以降にする、洗濯の回数を減らす、いない部屋の電気は消すなどなどである。

 その結果、年間の電気代が5年連続で安くなっている。

 2004年 134392円

 2005年 130321円

 2006年 127384円

 2007年  82599円

 2008年  76986円

 2009年  68832円

 ちょっと注意をするかしないかで、年間の電気代がこんなにも違ってくるのである。

 今、エアコンを省エネタイプのものと買い換えるかどうか検討中である。エアコンも今はかなり安くなっているので、買い換えたほうがいいのかもしれないと思いつつある。

 

 

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2010年2月 1日 (月)

自由の刑

 たしかサルトルだったと思うが、「人間は自由の刑に処せられている」と言った。

 みんな、自由でいたいと思うだろう。特に、経済的自由というのは何よりも羨ましいものだと思うのではないか?

 多くの人は、好きだろうが嫌いだろうが、毎日職場に行かなければならないだろう。だから、自由時間はあまりない。

 そういう人は、一生遊んで食べていけるお金をもっている人を羨ましがるのではないか。

 たしかに一生遊んで食べていけるお金をもっていれば、お金のために働く必要はなくなる。だから毎日好きなことをしていきていける。

 しかし、もしそうなったら、あなたなら何をする? 毎日毎日何をする?

 まず、「遊び」というのは、限界がある。「遊び」はたまに遊ぶから楽しいのであって、毎日毎日遊ぼうとしても、すぐに色あせてしまう。すぐに退屈するようになる。

  そこでサルトルの「人間は自由の刑に処せられている」という言葉がズシンと響く。

 つまり、自由時間をどう使ったかは、全部、自分の責任として跳ね返ってくるということである。お金を儲けなければならなければ、好きだろうが嫌いだろうが、仕事をせざるを得ないから、自由時間がもともとあまりない。だから、ある意味、非常に楽なのである。会社に拘束されている時間は会社で求められている役割を演じてさえいえれば、それでいいわけだから、楽なのである。

 一方、お金を稼ぐ必要のない人は、自由な時間をどう使ったかという点に関しては、非常に重たい責任がある。まさに毎日毎日が責任重大である。これこそがまさに「自由の刑」と言えるのである。

  かくいう私は「自由の刑」を楽しく受けているつもりである。

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