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2013年8月

2013年8月31日 (土)

「病」になる言葉

 読書の毎日を送っています。

 今日もまた興味深い本を読みました。

 『「病」になる言葉』

 というタイトルの本です。

 私たちって、何気なく言葉を使っていますが、言葉は毒にもなれば、薬にもなります。

 たった一言で、人間、病気になることだってあるんですね。

 東大医学部卒の医師が書いた本です。

 言葉の力を認識しました。

 

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2013年8月30日 (金)

無知ほど怖いものはない

 つくづく思うのだが、無知ほど怖いものはない。

 今日、前立腺肥大症の本を読んでいたら、激辛の食事は、前立腺肥大の原因になりかねないというようなことがあって、心底、驚いた。

 実は、私は去年くらいから、夜間頻尿といって、夜中にトイレに起きるようになった。

 1回だけのこともあるが、ときに2回、冬場になると3回ということもある。

 これはけっこうつらい。

 しかし、その原因の一つが、激辛の食事だとピンときた。

 実は、私は2年前から頭の毛が薄くなりだし、トウガラシが髪の毛の成長を促進するということを聞き、かけられるものには何でもかんでもトウガラシを膨大な量かけていたのである。

 それを1年くらい続けたところ、髪の毛がけっこう生えてきた。(もちろん、それだけが原因ではない。リーブ21に1年半くらい通ったことも、髪の毛がフサフサになった理由ではある)。

 しかし、しかし、しかし…。

 激辛の食事を食べすぎたためか、前立腺が肥大し、夜間頻尿になってしまったのかもしれない。

 まあ、年齢的にも前立腺肥大は適齢期ではあるが、あんなに激辛にして食べるのではなかったな。

 前立腺肥大になるくらいなら、まだ薄毛のほうがいい。

 でも、後悔しても遅い。

 まあ、今日も、こうして「無知ほど怖いものはない」ということを学んだのであった。

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資格ガイド

 資格ガイドの本は何種類か出ています。

 今日は、私が利用しているものをご紹介します。

 一冊買っておけば、少なくとも数年間は利用できるでしょう。

 たまに試験の内容が変わったりすることもあるので、実際に受けるときは、きちんと調べたほうがいいですけれど、受けたい資格を探すという点では、一冊買っておくといいと思います。

 ぱらぱらっとめくってみるだけでも、受けてみたい資格が見つかるかも知れませんよ。

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2013年8月29日 (木)

歯の定期検診

 私は、さまざまな学問分野に手を出していますが、なぜかといえば、「無知ほど怖いものはない」ということを痛感しているからなんですね。

 例えば、歯周病の恐ろしさもその一つです。

 よく、「30代で8割の人が歯周病になっている」ということを聞きます。歯医者さんからも聞きましたし、本にもそう書いてありました。

 年齢が上がるにつれ、歯周病になっている人は多くなります。

 歯周病は自覚症状がほとんどないため、知らず知らずの間に、どんどん進行していくんですね。

 こういうことも、しっかり学んで、しっかり対応しておけば、ひどいことにならずに済むわけです。

 一番いいのは、毎日のブラッシングと定期的な検診。検診をしてもらうときに、歯のお掃除もしてもらって歯垢を取ってもらうといいでしょう。

 気をつけなければならないのは、ブラッシングを丁寧にやっていても、除去できない歯垢もあるということです。

「私は、毎日、しっかりブラッシングしているから、定期検診なんか受ける必要がない」

 これはちょっと危険な考え方だと思います。

 私は、半年に1回は定期検診を受けて、歯垢を除去してもらっています。

 ブラッシングもデンタルフロスも毎食後、丁寧にやっているのですが、それでも歯垢はたまっているものです。

 これは定期的に除去しておいたほうが、長期的に見れば、ベターなはず。

 本当は、健康に関しても、もっともっと勉強したいので、人間総合科学大学(通信制)にも行きたいのですが、今は法人設立のためにお金が必要なので、まあ、お金に余裕ができたら入学しようかな。

 なにはともあれ、色々なことを学ぶことは大切だと思っています。

 知らないで損をすること、知らないで痛い思いをすることって多いですからね。

 何かの雑誌に書いてありましたけど、老人にアンケートを取ったとき、健康面で最も後悔していることは、「歯科に定期検診に行かなかったこと」が第一位だったそうです。

 このブログをご覧のあなたも、いい機会ですから、歯科の定期検診に行かれてみてはいかがでしょうか。

 特に悪いところがなくても、「定期検診をお願いしたいのですが」と電話で予約すれば、受け付けて貰えるはずです。金額もたいしたことはありませんし、それほど悪くなっていなければ1回で済みますし、痛くはありません。

 

  

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2013年8月28日 (水)

聖書の訳

 今日も聖書を読んでいるときに、え? と思う箇所を発見した。

 それは次の箇所である。

人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに、「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」と言った」(使徒言行録2)

 私が疑問に思うのは、「大いに心を打たれ」という箇所である。

 英語版はこの箇所を次のようにしてあった。

「When people heard this, they were deeply troubled and said to Peter and the other apostles, "What shall we do, brothers?"」

 日本語で「大いに心を打たれ」といえば、「大いに感動した」というニュアンスにならないだろうか。

 しかし、英語版では、「were deeply troubled」になっているのである。これを日本語に訳せば、「非常に困惑した」とか、「ひどく心を痛めた」とか言ったほうが近くなろう。

 こういう訳を見ていると、「わたしだったら、こんな風には訳さないけどなぁ」という気持ちが強くなって来るのである。

 聖書の勉強の日々は続く。

 

 

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2013年8月26日 (月)

今年、これから狙う資格

 今年、これから挑戦する資格は、宅建、日商簿記検定3級、ドイツ語検定準1級、歴史能力検定4級の4つです。

 この中で、何が何でも合格したいのは、日商簿記検定3級

 将来、法人を設立するつもりで、しかも経理は私で全部やろうと思っているので、小規模の会社とはいえ、3級は必要だと思っているからです。

 日商簿記検定4級はほほぼ満点で合格したので、3級も一発合格といきたいところです。

 さて、歴史能力検定4級といえば、レベルが低すぎないか? と思われる人もいると思いますが、私は高校時代、日本史は大学受験科目として勉強しなかったので、「赤点さえ取らなければいいや」と本当に勉強をさぼったのですね。

 それ以降も、日本史の苦手意識はずっと続いたため、歴史関係の本や映画は一切さけて通ってきました。そういうわけで、ほかの人と比べ、歴史の知識の蓄えがありません。

 というわけで、今、ときどき、中学生用の歴史の教科書を読み返していますが、やはり、けっこう忘れていますね。

 教科書は、もちろん私が中学生時代に使っていたものではなく、新たに買った教科書です。一般の書店には売っていませんが、ネットで探せば、売っている書店は見つかります。

 世界遺産検定は3級も2級も短期間の勉強で一発合格できましたが、歴史能力検定はやはり学校で学ぶ科目でもあるため、記憶することが多く、正直、4級でも一発合格できるかどうかわかりません。

 でも、日本史に対する苦手意識を払拭したいので、3級、いや、最終的には2級レベルくらいまでがんばろうと思います。

 

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2013年8月25日 (日)

英語を学ぶ意義

 今日、聖書を読んでいると、次のような文がありました。

 この箇所って、一読して、その意味がわかるでしょうか。

イエスは弟子たちに言われた。「今夜、あなたがたは皆わたしにつまずく。

『わたしは羊飼いを打つ』。すると、羊の群れは散ってしまう』と書いてあるからだ」(マタイ26)

 この短い文の中でも、あれれ、と思う箇所ってありませんか?

 「わたしにつまずく」ってどういう意味? 

 「わたしは羊飼いを打つ」の「私」って一体誰のこと?

 「わたしは羊飼いを打つ」の「打つ」って「うつ」なの「ぶつ」なの? いったい何をするの?

 「と書いてあるからだ」って、何に書いてあるの?

 こういった疑問が湧いてきませんか?

 しかし、同じ個所はある英語訳では次のようになっています。

Jesus said to them, "This very night all of you will run away and leave me, for the scripture says, 'God will kill the shepherd, and the sheep of the flock will be scattered.'

  英語訳を読めば、上記の「私につまずく」の箇所は、「私から逃げ出す(you will run away and leave me)」であり、「私は羊飼いを打つ」の箇所は、「神が羊飼いを殺す('God will kill the shepherd)」であることが分かります。

 この英語版を読めば、上記の箇所は、

イエスは弟子たちに言われた。「今夜、あなたがたは皆、私から逃げ去るだろう。というのも、聖典に『神は羊飼いを殺し、羊の群れは逃げ散らかす』と書いてあるからだ」 

 という意味なのだということがわかるわけですね。

 新約聖書はもともとはギリシャ語で書かれたものであり、それが様々な言語に翻訳されたわけですが、日本語だけしか読めない人だと日本語訳でしか解釈するしかないですよね。それに対し、英語ができれば英語訳も参照できるので、それだけ正確に読める確率が高まりますよね。

 今回は、新約聖書を取り上げましたが、英語が原典のものであれば、その原典を直接読むことができれば、そもそも誤訳自体がありえないことなので、著者の言いたいことがより正確に読めるわけです。

 そういう意味で、外国語(特に英語)は世界を知るための窓(といったらちょっと大げさかもしれませんが)というのが私の考えなのです。

 もっとも、「英語なんかできなくてもいい。翻訳されたものを読めばいくらでも海外の文献を読むことはできる。すぐれた翻訳者はたくさんいるし、重要なものはだいたい翻訳されている」という考えの人には、私の考えを押し付けるつもりはありませんけれどね。

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2013年8月23日 (金)

数検準2級の合格証書が来る

 本日、数学検定準2級の合格証書が来ました。

 点数は、1次試験が15問中14問正解(10.5問正解が合格基準)、2次試験が10問中7問正解(6問正解が合格基準)でした。

 てっきり2次試験は不合格だと思いこんでいましたが、中間点とかもあるようで、6問は完全に正解、2問は部分点を貰い、トータルで7問正解ということになっていました。

 合格証書は次の写真のとおりです。

Suuken

 私は高校を卒業して以来、30年、数学の勉強などほとんどしていませんでしたが、12日間の復習で合格できました。復習の際、使った参考書は次の3冊だけです。

 まあ、文系出身とはいえ、数学を受験科目として勉強していたので、準2級くらいなら、一発合格できる下地はあったのでしょう。

 しかし、2級となるとグンと難易度もあがるようなので、正直、自信はありません。

 11月に受験機会がありますが、日商簿記3級やドイツ語検定準1級の試験もあるので、11月の試験はパスしようと思っています。

 数学は、勉強しておけば、思考能力が高まると思うし、それは日常生活でも役立つのでお勧めです。

 あなたも数学検定、受けてみませんか。 

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だれでも高ぶる者は・・・

 聖書にこうあります。

だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」(マタイ23)

 私は、複数の大学を出ていますが、いまだに学問を続ける必要性を感じているのは、私にはまだまだ知らないことがたくさんあるということを自覚しているからなんですね。

 正直、私はまだまだ無知だし、偉そうに物事を語ることなんてできないです。

 学問を続ければ続けるほど、知らないことの多さに気付かされる。

 だからこそ、学問は一生続けなければならないと思っているんですね。

 しかし、いませんか、あなたの周りに、一流大学出身で、自分が一番偉いかのようにふるまい、なんだかんだと人のことを小馬鹿にする人? 

 私も、先日、某一流大学卒の男性に会って、いろいろ話したのですが、まあ、人のことを小馬鹿にすること永遠のごとき。

 「未婚の男性は人間失格。人間としては認められない。そんなやつとはいっしょに仕事はしない」

 「たくさん資格を持っていても、稼げない資格を持っても何の意味もない」

 「宅建くらい宅建業者じゃなくても誰でもすぐ通る。通らないようではどうしようない」

 まあ人の批判はだれでもできますから、聞き流しておきましたが、自分のこととなると、自分が一番偉いと思っているかのような印象を受けました。自慢話もまた永遠のごとき。

 でも、聖書にもあるように、「だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」(マタイ23) のですよね。

 私はこれからも学問は続けていきたいと思いますが、高ぶるような人間にはならないよう気を付けたいと思っています。 

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2013年8月21日 (水)

最も重要な掟

 みなさんは、この世で最も大切な掟は何だと思いますか。

 この世で最も大切な掟は何かと訊かれたイエスはこう答えています。

心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」(マタイによる福音書22)

 この世で一番大切なこと、それは神を愛すること。

 神を愛することって一体何なの? と訊きたい人もいるでしょう。

 私は私なりの考えはありますが、それは長くなるのでここでは書かないことにします。

 

 さて、聖書を読んでいると、ときに、こうした自分の人生の糧となる言葉に出会います。

 こういうのは、一回や二回読むだけでは勿体ないです。

 なぜなら、人間、感銘する文章を一回や二回読んだだけでは、その感銘を忘れてしまいがちだからです。

 何度も何度も繰り返して読んで、自分の体にしみこむくらいに読むのがいいと思います。

 次に紹介する本は、新約聖書は初心者という人にお勧めの本です。

 適宜、解説がつけてありますので、より深く聖書が理解できます。解説には図もところどころ使われています。

 解説を飛ばして読むことも、もちろん可能です。

 すでに聖書をお持ちの人も多いと思いますが、本棚の中で眠ってしまっているという人には、この本はお薦めです。新たな気持ちで新約聖書の読破に挑戦してみませんか。  

 

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人間、誠実に生きるべきじゃないの?

 聖書を読んでいて思うことは、人間、誠実に生きるべきだということです。

 結局、人間って、最後には死ぬわけじゃないですか。

 お金をいくら稼いだところで、あの世にはもっていけないのですよ。

 なのに、なぜこの世の多くの人は、お金、お金、お金ってお金ばかりほしがるのかなぁって思うわけですね。

 もちろん、そんな人ばっかりではないとは思いますが、お金をほしがる人って多いのも事実でしょう?

 でも、誠実さは、あの世にもっていけるんですね。

 しかも、あの世では、誠実さは評価されますよ。

 人間、何を目指すべきか、すぐにわかるでしょう。

 人間、誠実に生きること、それが一番大切でしょう?

 

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2013年8月20日 (火)

なぜ金持ちになりたいの?

 今、私は、英独バイリンガルの新約聖書を毎日読むのを日課としています。

 さて、聖書にはこう書かれてありますよね。

金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴を通るほうがやさしい

 これはけっして金持ちになってはいけないとか、金持ちになることを目指してはいけないという意味ではないんですね。

 では、どういうことでしょうか。

 私の解釈を述べておきたいと思います。

 金持ちになればなるほど、立場が強くなりますよね。

 当然、金持ちと貧乏では、金持ちが立場が強いわけであり、貧乏は立場が弱いわけです。

 立場の強い人間と立場の弱い人間が一緒にいると、どうなると思いますか。

 立場の強い人間がよほど誠実であれば別ですが、そうでないかぎり、知らず知らずのうちに自分のわがままを通そうとするようになるわけですね。

 で、自分のわがままを通して、立場の弱い人を知らず知らずのうちに自分の思い通り操るというのは人間としては誠実ではないわけです。

 そして誠実でないことをすればするほど、だんだんその人は天国から遠ざかることになるのです。

 ですから、金持ちになったり、立場が強くなったりしても、誠実なままであれば全然かまわないのですが、人間、なかなかその誠実さを維持することが難しいのですね。

 金持ちだとか、立場が強い人で、思い上がった人はいませんか?

 そんな人は天国には入れないわけですね。ひょっとすると地獄に落ちるかもしれません。

 霊界を実際に見てきたというスウェーデンボルグによれば、この世で大富豪だった人でも、地獄に落ちている人は大勢いるそうです。

 だから、私たちは、天国に入りたければ、金持ちになりたいとか、立場の強い人になりたいとかということを第一に考えるのではなく、神の御心にかなった生き方を望まなければならないわけですね。

 神の御心にかなった生き方をした結果、金が自然と入ってくる、という生き方であれば、金持ちになってもかまわないのです。

 でも、金持ちになったり、立場が強くなると、なかなか誠実さを維持するのは難しそうですね。

 だから聖書にも、「金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴を通るほうがやさしい」と書いてあるのでしょうね。

 

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2013年8月18日 (日)

知は力なり(続き)

 今、宅建の勉強しているのですが、あれれれれっと思うことがありました。

 私は不動産の売買を何回かしたことがあるんですね。

 もちろん、不動産屋さんに媒介してもらってですけれど。

 で、不動産屋は媒介契約の契約成立後に「遅滞なく」契約書を交付する義務があるわけなのです。

 でも、私の記憶では、そんな契約書をもらったことはないのです。

 また、不動産屋は、指定流通機構に登録し、機構から登録したことを証明する書面が発行されたら、それを「遅滞なく」依頼者に交付しなければならないわけなのですね。(専任契約または専属専任契約の場合)

 でも、私の記憶では、そんな書面をもらったことはありません。

 それだけではないです。

 不動産屋は、供託所も教える義務があります

 依頼者から聞かれたら答えるというのでは駄目で、不動産屋が自ら率先して説明しなければならないはずなのです。

 でも、私の記憶では、供託所を教えてもらったことはないですね。

 しかし、こういうことも、宅建を勉強して初めて分かることであり、まったくの素人には分からないことでしょう。

 まさに、知は力なり、です。

 ということで、将来、一回や二回、不動産の売買をする可能性がある人は、受かる受からないは別にしても、ちょっとくらい宅建の勉強をしていて損はないと思いますね

 私は、将来(といっても、いつになるか分かりませんけれど)不動産を売買するときには、この辺のことろも、きちんと不動産屋に聞いておこうと思っています。

 供託所の場所も分からなければ、万が一のとき、どうしようもないですからね。

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2013年8月17日 (土)

知は力なり

 昨日、宅建の勉強をしていて、つくづく「知は力なり」だなぁ、と思った。

 私は、ある部屋を他人に賃貸しているのだが、賃借人は2年に1回の更新時期に1か月分の家賃に相当する「更新料」を私と不動産屋にそれぞれ払わなければならないことになっている。賃借人にとっては2カ月分も余分に「家賃」が必要な更新時期は頭が痛いであろう。

 そういうわけか、きまってこの賃借人は更新時期を大幅に遅れて更新をするのである。1か月くらいの遅れならいいほうで、半年くらい遅れることもあった。さすがに半年も遅らされては、待っているほうは疲れてしまう。

 ある更新時期のことである。

 更新時期をすでに何週間か過ぎてから、不動産屋から電話があった。

「〇〇さん(賃借人)が、××を修繕してほしいと言っているんですよ。××の修繕費をあなたが払ってくれたら、契約を更新してもいいって言っていますよ」

 私は、え? と思った。

 すでに更新時期は数週間も過ぎているのである。

 だから、賃借人が、「修繕費を払ってくれたら、更新してもいい」という、上から目線の発言などできないはずである。もう更新時期はすぎているのだから更新料は先に払ってもらわなければならないはずだ。

 私は、不動産屋にこう言った。

「でも、すでに更新時期は過ぎているのですから、更新料は払わってもらなければなりませんよね。なんで私が、部屋を貸している人から『修繕費を払ってくれたら更新してもいい』なんて言われなければならないんですかね?」

 すると不動産屋はこう答えた。

「とにかく、〇〇さん(賃借人)はそういう言い分なんですよ」

「で、その修繕って、私が払うべきものなんですか。絶対に修繕が必要なものですかね?」

「う~ん、実はね、この前、私も見に行ったんだよ。かなり古くなっていたから、あれは修繕したほうがいいって思ったね」

「え? 見に行ったんですか? なんで私に連絡してくれなかったんですか。私に言ってくれれば私も見に行けたのに」

「いや、見に行ったときに、あなたに電話をしたけど、あなたはでなかった」

「そんなの、事前に電話してくれればよかったじゃないですか」

「まあ、それはそうなんだけど、〇〇さんの予定もあったから、〇〇さんの予定に合わせて見に行ったんだよ」

 私は、そのとき宅建の知識がなかったため、まさか不動産屋が嘘をついているとも思っていなかったのでこう答えた。

「まあ、しょうがないですね。では、先に更新料を払ってくれたら、修繕費を払うって伝えてください。もう更新時期も過ぎているのに、『修繕費を払ったら更新してもいい』というのは理屈として通りません」

 で、昨日、宅建の勉強をしていたら、こんなことが書かれてあったのである。

 賃借人は「必要費」は全額を賃貸人に請求できる。

 賃借人は「有益費」は賃貸借終了後に、支出費用か価値の増加(賃貸人が選べる)を請求できる。

 私が、ハッと来たのは、下線部のところだ。

 もうかなり昔のことなので、はっきりは覚えていないが、そのときの修繕は生活に絶対に「必要な修繕」ではなかったはずだ。「必要費」とは、たとえば、水道が水漏れしているとか、どうしても修繕しなければ生活に支障がでるというものだからだ。一方の、「有益費」というのは、生活できないほどではないが、替えたほうが望ましい、あるいは、賃借人が替えることを望んでいる、といったものだ。

 私が、不動産屋に尋ねたときの、不動産屋さんの歯切れの悪い、説得力に乏しい弱弱しい声を思い出すと、どうも「有益費」だったとしか思えないのである。

 不動産屋にとってみれば、賃借人に更新をしてもらったら、自分たちにも1か月分の「更新料」が入るわけで、賃貸人に「修繕費」を出させて、賃借人に更新してもらったほうがよかったのであろう。だから、賃貸人である私を説き伏せたかったのであろう。

 不動産屋は「必要費」と「有益費」の違いの説明などしなかったし、もちろん「必要費」であるという根拠も述べなかった。

(はは~ん、あれは「有益費」だったのだな、だけど「有益費」だということにすると、賃借人が更新をしぶってしまって、自分たちに「更新料」が入ってこないから、「必要費」にしておいたほうが都合がいいと考えていたんだな)

 と勉強しながら思い返したのである。

 「有益費」だったとしたら、あの修繕費は、賃貸借契約終了後に、私の判断で、賃借人が払った額の全額か、あるいは、その一部かを決めて支払えばいいことになっているのである。

 まあ、この話はあまりにも古い話であるし、そもそも、その修繕が「必要費」だったのか「有益費」だったのか、私自身、確信が持てなかったのであるから、あれはあれでしかたがないのであるが、今後、同じようなことがあったら、私自身の目で「必要費」か「有益費」か判断し、その根拠も述べようと思っているのである。

 こういうことも宅建をしっかり勉強して初めて身に付く知識であり、知らなければ、立場の強い人の「言いなり」にならざるを得ない。つくづく、「知は力なり」だなぁ、と思ったしだいである。無知のままいると、立場の強い人間にいいようにやられかねない。

 

 もう、宅建は合否に関係なく勉強しようと思う。

 合格すること自体ではなく、知識をつけること自体を目的として勉強したい。変な話、中途半端な知識で運よく合格するくらいなら、しっかりした知識が身についてから合格したほうがいいとも思っている。

 

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2013年8月15日 (木)

世界遺産検定2級に合格

 本日、世界遺産検定2級の合格通知がきました。

 自己採点では62点でしたが、63点取れていました。

 合格基準は60点。

 ギリギリの合格でしたが、合格は合格。良かったです。

 平均点は61.4点。合格率は54.1%でした。

 世界遺産を勉強することで、歴史にも興味が湧いてきましたし、実際、歴史の教科書にも世界遺産がたくさん掲載されているのに驚かされました。

 私は、3級のときに約3週間、2級のときに約2週間、合計で5週間勉強しましたが、2級でもギリギリの点数だったので、1級合格はほど遠いと思います。

 1級となると、相当、難しいと思うので、とりあえず2級で卒業しておこうかと思っています。

 実際、2級レベルの知識でも、勉強していて楽しいし、より世界のことがわかるので、良かったと思っています。

 前にも言いましたが、公式テキストを中心に、DVDも見ておくことをお勧めします。

 2級までなら、努力すれば、だれでも合格できる資格だと思っています。

 

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2013年8月14日 (水)

ロンドン大学遠隔教育3科目合格!

 ロンドン大学神学部(遠隔教育)の最終試験の結果が判明しました。

 今年は3科目受験し、3科目とも合格

 半年以上にわたり毎日勉強していた成果ですので、喜びもひとしおです。

 神学部サーティフィケート課程は4科目合格すれば終了できます。

 来年、必須科目の一つ「新約聖書入門」に合格すれば、サーティフィケート取得となります。

 まだ来年の試験まで時間がありますので、英独バイリンガルの新約聖書をコツコツと読む毎日を送っています。

 さて、英語が得意なあなたなら、英語を通じて学問をやってみるというのもいいかもしれません。ロンドン大学遠隔教育なら、学費もそれほど(通学するよりはという意味)かかりませんし、しかも、正式な学位が取得できます。

 ロンドン大学遠隔教育に関してはほかにブログを作っていますので、興味のある人は以下のリンク先に飛んで行ってみてください。

http://londonkeio.seesaa.net/

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2013年8月13日 (火)

ドイツ語検定準1級のボーダーライン

 ドイツ語の学習に関しては、最近、ずっと新約聖書の英独バイリンガル版を読んでいるくらいで、あとはときに単語カードで単語を覚えるくらいのことしかしていませんでした。

 秋にドイツ語検定準1級があるのですが、最初から、「一発合格は無理だろうな」という弱気な姿勢で学習しているためか、あまり身が入っていない状態です。

 で、ふと、今日、過去のドイツ語検定準1級の問題を見てみると、記述式の問題はわずか5問ではありませんか。

 てっきり、記述式の問題が多いと思いこんでいたのに、たった5問なのです。

 記述式が仮に全問不正解であっても、残りはすべて記号で答える問題であり、その多くは四肢択一。

 で、ボーダーラインを調べてみたのですが、その年のボーダーラインは56%。

「え? 56%で合格なの?」

 と驚いてしまいました。

 てっきり7割くらい取らなければならないと思いこんでいたのです。

 四肢択一問題なら、あてずっぽうでも4分の1は当たるわけですから、これなら頑張ったら、40%くらい行けるのではないかって思いましたね(笑)。

 私の今の実力では、一発合格というのは難しいかも知れませんが、今年はどれくらい点数が取れるかチャレンジしてみようと思いました。

 というのも、こういうことでもしないかぎり、なかなか真剣にドイツ語を勉強する機会もないからです。

 外国語の学習について言えることは、本当に愉しめるようになるまでは、しばらくの間、辛く厳しい道のりであっても、がんばるしかないということです。

 私は英語に関しては、今ではアメリカやイギリスの映画も字幕なしで楽しめますし、YouTubeでアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどのテレビ番組も見て楽しんでいます。

 外国語ができるようになると、世界がぱっと広がるんですね。

 そういうわけで、ドイツ語に関しても、いずれはドイツやオーストリア、スイスなどのテレビ番組をYouTubeで見てやろうと思っているのです。

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2013年8月12日 (月)

今年これから狙う資格

 学位王・資格王の宮崎伸治です。

 今年は、日商簿記4級、仏検4級、世界遺産検定2級、数学検定準2級と受けてきて、すべて合格しました(ただし、世界遺産検定は自己採点で合格を確信していますが、正式な発表はまだです)。

 今年は、この後、宅建、日商簿記検定3級、ドイツ語検定準1級、歴史能力検定4級に挑戦します。

 今は、法人化のための準備や勉強が忙しいため、これらの中で、日商簿記検定3級だけはぜひ合格したいと思っていますが、それ以外は、まあ、チャレンジすればいいかなと思っています。

 日商簿記検定3級のテキストを眺めていますが、やはり4級で基礎的なことを勉強していただけあって、取っつきやすいです。

 私が4級を受けるといったら、その私に対して、「そんな世の中に何の役にも立たない資格を受けても意味はない」とか「そんなのは中学生でも受かる」とか、私を小馬鹿にするようなことを言った人がいますが、4級でも勉強しておけば、それは3級につながるし、3級に合格すれば、それが実際に法人を経営していくときに役立つと思っています。

 勉強にしろ、学問にしろ、小さなことをコツコツ続けていくことは大切だと思っています。

 

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2013年8月11日 (日)

外国語ができる幸せ

 日本人全体で、「外国語が好きだ」って答える人って、何パーセントくらいでしょうね。

 おそらく、多くても5%くらいではないかと想像します。あくまで想像ですけれど。

 残りの人は、きっと外国語ができるようになる幸せって、感じたことがないんだと思います。

 おそらくそういう人は、外国語を学ぶのは、点数を取るため、進学のため、就職のため…といった外的な報酬を求めてすることだと思いこんでいるのだと思います。

 しかし、外国語の映画やテレビ番組が字幕なしに楽しめるようになったり、外国語の本がスラスラ読めるようになる幸せを感じてしまうと、ますます好きになると思います。

 今は、いい時代になったもので、アメリカであれ、イギリスであれ、オーストラリアであれ、ニュージーランドであれ、カナダであれ、その国のテレビ番組が、YouTubeで無料で見放題なんですね。

 バラエティ番組もあれば、教育番組もあれば、クイズ番組やリアリティ番組もあります。ドラマもあれば映画もあります。そういうのが見放題。

 具体的にどんな番組があるか、このブログの右サイドバーで紹介していくつもりですので、興味のある人はリンク先を飛んで行ってみてください。

 昔、私が20代のころ、英語のリスニングを鍛えるために毎月2万円弱もの英語の学習用テープを買っていました。

 今は、YouTubeで無料で英語のリスニングの訓練もできるので、本当にいい時代になりましたね。

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2013年8月 9日 (金)

日商簿記検定3級を視野に

 私は、将来、法人を設立するという夢があります。

 ただし、焦りません。

 何が本質かを見極めて、安全経営に徹しようと思っています。ですから、地道に一歩一歩、確実にできるところから歩んでいこうと思っています。

 昔、「マネーの虎」という番組があって、各界で成功を収めている社長たちが番組に登場していましたが、その後はどうなったのかといえば、けっこうな数の社長が破産していたり、借金をかかえていたりします。

 いったい何で? と思うばかりですが、それだけ金儲けには落とし穴が多いのではないかと思いますね。

 私も、過去、さまざまな企業と取引をしてきましたが、見るところ、彼らの考えていることのほぼ100%は金儲けだけになっています。金、金、金です。

 それがいけないと批判するつもりはありません。企業とはそもそも金儲けのために存在するわけですからね。

 でも、金儲けばかりが頭にしみこんでいるせいか、してはならないことをする人がいるわけですね。

 その、してはならないことというのは、弱い者いじめです。

 立場の弱い人間との約束を平気で反故にする、ということです。

 それをやり始めたら、信頼関係がずたずたになる。

 そんなことをしなければならない企業なら、最初の最初から設立してはならないと思いますね。

 私の場合、そういうことになる企業なら、最初の最初から設立するつもりはありませんけれど。

 さて、話は変わりますが、法人を設立するとなると、分かっておかなければならないのが経理。

 先日、日商簿記検定4級に合格したので、11月には3級に挑戦しようと思っています。

 

 

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2013年8月 8日 (木)

え? 数学検定準2級合格なの?

 数学検定準2級の合否発表があった。

 数学検定準2級は一次試験と二次試験が同日にある。

 いずれか一方のみ合格した場合は、合格したほうだけ合格証書が出て、次回以降、合格した方は免除になる。

 私は一次試験は自信があったが、二次試験はたぶん落ちているだろうと思っていた。

 なにしろ、sin, cos, tanなど、高校時代以来、一切、勉強していなかったので、定理も公式もすっかり忘れていたし、勉強期間もわずか12日間だけだったからである。いくらなんでも30年以上も使わないでいると思い出すだけでは対処しきれないと思ったのだ。

 しかし、おそるおそるネットで結果をチェックしてみると、ななななんと「合格」。

 つまり、一次試験も二次試験も合格したということだ。

 一瞬、目を疑った。

 え? 合格なの?

 われながら凄い!

 (といっても、客観的に見れば、準2級など全然たいしたレベルではないのだが)。

 今回合格したので、11月の数学検定は受けなくても良くなった。受験料の節約になったというものだ(笑)。

 11月に2級に挑戦するという手もないわけではないが、2級となると、かなり難しくなるようだし、正直、自信もない。

 2級ともなると、それなりの勉強期間も必要だろうが、私は、今後、宅建、ドイツ語検定準1級、歴史能力検定4級、日商簿記検定3級など、受けたい資格が目白押しである。

 ということで、数学検定2級の受験は来年にしようかな。

 いずれにせよ、準2級といえども、合格は気分のいいものである。

 今年は、日商簿記検定4級、仏検4級、数検準2級と合格し、世界遺産検定2級も自己採点では合格しているので、すべて合格ということになった。

 運がついている。

 勉強自体はマイペースででも続けていきたいと思う。

 というのも、私はそれは人間にとっての義務だと思っているからである。

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2013年8月 7日 (水)

日商簿記検定4級合格証書

 日商簿記検定4級の合格証書を受け取りに行ってきた。

 今日は、たまたま新宿に行く用事があったので、そのついでに吉祥寺まで行ってきたのだった。

 4級というと、「そんな資格、社会に何の役にも立たない」とか、「4級なんか中学生でも受かる」と批判する人がいるが、私は今回、勉強期間が限られていたので4級に挑戦したのであって、3級も視野に入れている。

 点数は98点だった。

 100点だと思っていたが、1つ間違いがあったのであろう。

 70点以上が合格だが、余裕の合格である。

 4級でも、基礎の基礎として知っておいて損はないと思う。

 もちろん、勉強期間が十分取れる人なら、いきなり3級を目指してもいいだろうけれど。

Boki4

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1点足りずに落ちるって…

 試験を受けて1点足りずに落ちるって、これほど悔しいことはないですよね。

 私は、一昨年、宅建を初受験して、1点足りずに不合格となりました。

 勉強期間が2か月しかなかったし、最初は「予行演習」のつもりで受けただけだったのですが、意外や意外、ボーダーに1点足りなかっただけでした。

 そこで昨年は、絶対合格を目指して、これまた2か月、勉強しました。問題集ばかりを徹底的にやりました。

 ところが、またまた1点足りずに不合格。

「え? 実力は絶対に伸びているはずなのに…」

 あなたには、こんな経験、ありませんか。

 この世に、真の実力を正確に測定できる試験は存在しないので、ある程度のあたりはずれはあるわけですね。

 こればかりは、どうしようもないのです。

 真の実力は伸びていても、それが点数として正確に表れるかどうかはわかりませんから。

 そこで、最近、できるだけ正確に真の実力を測定しようというアメリカで生まれた「項目反応理論」が研究されています。

 テスト理論について興味のある人は読んでみるのもいいかもしれませんよ。

 少なくとも、なるほど、こういう理論もあるんだ…ってことは分かります。

 

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2013年8月 6日 (火)

日商簿記の合格証書

 先日、日商簿記検定4級に合格したわけだが、合格証書は商工会議所に取りにいかなければならないシステムになっている。

 どうしても取りに行けない人は、1000円支払って代金引換着払いで受け取ることができる。

 合格証書くらい無料で送ってもらいたいところだが、文句を言ってもしかたない。

 別に4級の合格証書をもらって何になるというわけではないが、せっかく合格したわけであるから、もらいたいことはもらいたい。

 それが3級へのはずみともなろう。

 4級は開催地自体少なかったので、私は武蔵野で受けたのであるが、そのため、合格証書を受け取るには吉祥寺まで行かなければならないのである。

 まあ、ちょうど明日、新宿で用事があったから、そのついでに行くという手があるからいいものの。

 3級は近場で受けられるので、こんなことにはならないだろう。

 法人化も考えているので、11月に3級を受けようかな。

 ドイツ語検定準1級を11月に受けようと思っていたが、日に日に自信がなくなってきている。

 ここはドイツ語検定は延期して、簿記検定に切り替えるかな。

 宅建の勉強はほとんど進んでいません。こちらのほうは、まあ、不動産の売買を実際にするときまでに合格すればいいので、合否にはこだわらず、「予行演習」として受けようと思っています。まったく受けずにいるよりも、一応、「予行演習」であっても受けておけば、記憶がある程度キープできると思うので、それはそれで意義があると思っています。

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2013年8月 5日 (月)

数学検定準2級の合否発表

 数学検定準2級の合否発表が8月8日にあるようです。

 1次試験と2次試験がありましたが、1次はまず間違いなく合格だと思いますが、2次はおそらくギリギリ不合格だろうと思っています。

 ただ、2次試験だけ不合格の場合、次回は1次は免除で受けられるので、11月に再チャレンジしようと思っています。

 8月8日が楽しみです。

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2013年8月 4日 (日)

『知の歴史』

 哲学を勉強したいと思っている人、あるいは、現在、大学で哲学を勉強している人に是非お勧めしたいのがこの本です。もちろん過去に哲学を勉強していた人も今後大学院受験を考えている人も十分楽しめる内容になっています。

 この本は一冊で古代から現代までの哲学の歴史を概観できるようになっています。しかも、特定の哲学者や思想に偏らず、バランス良く配分されていますので、哲学の歴史を広く浅く概観するにはぴったりです。

 哲学と一口にいっても、さまざまな分野があり、一つの分野を徹底的に掘り下げて考えることは非常に魅力的なことですが、一方で、哲学の歴史を広く浅く見てみることも楽しいものです。

 この本は哲学の歴史をカラーの図や写真をふんだんに取り入れて視覚的にも楽しめるようになっていますので、哲学特有の堅苦しさはありません。また、日本語訳もこなれており、読みやすい訳になっています。

 ソクラテス、プラトン、アリストテレス、アウグスティヌス、コペルニクス、ニュートン、ベーコン、カント、スピノザ、ライプニッツ、ロック、バークリー、ヒューム、ルソー、マルクスなどなど、哲学史に燦然と輝く哲学者の思想を図や写真を見ながら探索してみましょう。

 なお、英語が得意な人には原書もお勧めします。原書を単独で読むのもよし、原書と訳書を併読するのもよし。もちろん原書にも図や写真が使われていますので、楽しめみながら勉強できます。

 

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2013年8月 3日 (土)

認識論を学ぶのにいい本

 大学で教えられている「哲学」の科目の中に「認識論」あるいは「知識の哲学」という分野があります。

 「認識論」あるいは「知識の哲学」がどのようなことを学ぶ分野かといえば、「われわれは世界についてそもそも何かを知りうるのか、知りうるとしたらどのような範囲のことがらをどの程度知りうるのか、どのような方法を用いれば世界について知ることができるのか、何かを知っているということとただそれを信じていることはどこが違うのか」といったことです(『知識の哲学』「はじめに」から引用)。

 お金儲けばかり考えている人は、そんなこと考えていったい何になるんだと思うかも知れませんが、この分野の勉強をしてみるとガラリと考えかたが変わるのではないかと思いますね。

 何しろ、今まで自分が知っていると思っていたことが実は自分の単なる思いこみにすぎなかったということをまざまざと知らされることになるし、それがいかに危ない生き方かということが分かるからです。

 「認識論」を勉強することは、一見、何にもならないようでいて、実は人生をより安全にいきる上で大いに役立つのだ、ということがこの本を読めば分かるのではないかと思います。

 「認識論」の専門書は難解なものが多いのですが、この本はまったく予備知識のない高校卒業生にも理解できるように平易に書かれてありますし、かといって内容が薄いというものではなく、大学の哲学の科目で半年かけて教えられるレベルですから、多くの方は魅了されると思いますよ。

 

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2013年8月 1日 (木)

数学検定模範解答が発表

 数学検定の模範解答が発表になりました。

 自己採点しようと思ったのですが、よく考えてみれば、問題用紙に解答を書き入れていませんでした。

 というわけで、自己採点といっても、自分がどういう解答したかを思い出しながらの自己採点ですので、あまり正確ではありません。

 1次試験は合格間違いなしでしょう。15問中14問くらいは正解したような感じです。

 ただ、2次試験は自分の解答を覚えていない上、解答までの解き方も記述する形式なので、どの程度の点数が取れているかはっきりしません。

 2次試験は6割が合格ラインですが、60点ギリギリ割っているような感じではないかと思います。1つケアレスミスがありましたが、2次試験は10問しかないため、1問あたり10点です。その10点を得点しそこねたのは痛い!

 まあ、1次試験だけでも合格すれば、1次試験合格の合格証が貰えるので、それはそれでよしとしましょうか。

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