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2013年9月

2013年9月30日 (月)

日本大学卒業

 9月30日。

 今日で、正式に日本大学商学部を卒業し、日本大学の籍も消えてなくなる。

 学生証を郵送で送り返しても良かったのだが、書留とかで送るより、実際に電車で事務局まで足を運んだほうが安上がりなので、学生証を返しに日本大学まで行ってきた。

 これで日本大学は法学部と商学部を卒業したことになる。

 感慨深いものがある。

 なんだかんだで、これで7つもの大学を卒業し、7つの学位を取得した。

 帰りにサラダ食べ放題ができるシズラーに行き、その後、足裏マッサージをしてもらったので、なんだかんだで結局、書留で送るよりも、お金がかかってしまった。

 さて、今日で日本大学の学生は終わることになるが、学問・勉強は一生続けていこうと思っている。というのも、私には、それが人間としての義務の一つだと思えるからである。

 さて、話は変わるが、私は今月から3ヶ月にわたって開かれる、ビジネス起業塾に通うことにし、すでに申込みをしている。

 会社を設立したことのない人間にとって、いきなり会社を設立するというのはどんなリスクがあるか分からないので、勉強は不可欠である。

 とりあえず、日商簿記検定の勉強は少しだけしたが、起業するには、まだまだ色々な勉強が必要だろう。

 

 

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2013年9月27日 (金)

日本大学商学部(通信)卒業

 本日、日本大学商学部(通信)の卒業通知が来た。

 卒業要件単位は今年の初めにすでに充足していたので、卒業時期が来れば卒業できるとはわかってはいたものの、やはり、正式の卒業通知が来ると嬉しいものである。

 これで、7つの学位の取得に成功したことになる。

 学問に関する今後の予定だが、しばらくは日本の大学の通信課程は休もうと思っている。

 今は法人を設立することが私の使命だと感じているからだ。

 ただし、学問・勉強はずっと続けていくつもりだ。

 さて、7つの学位を取得したので、ダメ元でギネスに申請してみようと思う。

 申請自体は無料なので、認定されなくても、無駄になるものといえば、せいぜい、申請にかかる費用くらいなものである。

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2013年9月26日 (木)

日商簿記検定3級申込

 日商簿記検定3級の受験の申込登録をしました。

 今年の春、私が4級を受験するといったら、「そんな社会に何の役にも立たない資格を受けて何になるのか」と批判されたことがありましたが、反論するのもばからしいので反論はしませんでした。

 4級は2週間の勉強でしたが、ほぼ満点で合格しましたので、その知識が今、3級の勉強に役だっています。

 今回は3級受験しますが、これは将来、株式会社設立を視野に入れてのことです。

 最初は小規模の会社になるので、経理も自分でできるようにするため、3級受験をします。

 宅建の試験が来月にありますので、それが終わったら、本腰を入れて3級に向けて勉強する予定です。

 

 

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2013年9月25日 (水)

宅建

 今年、宅建、何点取れるだろうか。

 今、復習していますが、昨年、勉強していたことでも、細かいことはけっこう忘れています。

 残り1か月、がんばります。

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2013年9月18日 (水)

TCF

 資格王・学位王の宮崎伸治です。

 ただいま、仏検3級に向け、コツコツと単語を暗記中です。

 3級レベルだと、まだフランス語の本を読むというレベルではなく、単語や文法をしっかり練習するというレベルですが、ここを乗り切れば、フランス語の本も読めるようになると期待しています。

 ドイツ語の場合は、独検2級レベルでも、ある程度、ドイツ語の本が読めるようになったので、フランス語もこのレベルまで行きたいと思います。

 さて、昨日、TCFというフランス語の試験の存在を知りました。

 TOEICと同じように点数で評価される試験で、しかも、面接が必須になっていないようです。

 これは、フランス語が話せない私にとっては、ありがたいシステム。

 将来、TCFを受けてみたくなりましたね。

 

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2013年9月17日 (火)

歯科定期検診

 資格王・学位王の宮崎伸治です。

 さて、資格や学位とは関係ないことですが、大切なことだと思うので、ひとこと。

 歯の定期検診。

 これは是非お勧めしたいです。

 特に、中年以降の人。

 私は、2年くらい前から、毎食後、もの凄く丁寧に歯磨きとデンタルフロスをやっています。

 それでも、若い頃、歯磨きをマメにしなかったせいもあり、歯周ポケットが深くなっているところがあり、そこに歯垢がたまるのですね。

 それは放っておくと、歯周病の原因になる。

 で、半年に1回、定期検診に行っているのですが、歯そのものはどこも悪くないのに、歯石を取ってもらうのに、何回も通わなければならないのですよ。

 今回も、なんだかんだで、もう10回近く通う羽目になっています。

 歯そのものがどこも悪くないのに、歯の周りにたまった歯垢を取ってもらうのに、そんなに時間も労力もお金もかけなければならないのですね。

 歯周病は、放置しておくと、歯が抜け落ちる原因にもなりかねないので、歯周病にならないように定期検診に行っています。

 というより、私自身、一部は、軽い歯周病なのかな?

 なにしろ、30代で8割の人が歯周病になっているというくらいですから、よほど歯に自信がある人以外は、定期検診に行って見て貰うといいと思います。

 予約は簡単です。

「歯の定期検診をお願いしたいのですが」

 と電話すればいいだけのことですからね。

 いや、ホント、是非是非お勧めです。

 歯垢がたまっていなければ、1回ですべて終わるはずですし、痛い思いもしないはずですからね。

 

 

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2013年9月16日 (月)

宅建まであと1か月

 今年、宅建どうしようかと迷ったのですが、一応、申し込んでおきました。

 別に宅建業者になろうとしているのではないのですが、将来、土地建物の売買をする可能性もあるので、そのときに騙されないように知識だけは蓄えておいたほうがいいからです。

 合否は気にしていません。

 もちろん、合格したほうがいいに決まっていますが、それよりももっと大切なことは、自分が売買するときに騙されないこと。

 中途半端な知識で合格するより、しっかりと知識を身に着けておいて、実際に自分が売買するときにその知識を活かせたほうがいいと思っています。

 とはいえ、合格は目指していることは目指しています。

 本だけで勉強するよりも、CDやDVDもあるので、目と耳で勉強すると頭に定着しやすいですね。

 昨年も一昨年も、わずか1点足りずに不合格でした。

 残念といえば残念ですが、私の場合、別に合格したからといって、それで何かがあるわけでもなく、ただそこで勉強しなくなるだけの話なので、そういう意味では、「また勉強するモチベーションを与えられた」と良く解釈して勉強に励もうと思っています。

 

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2013年9月13日 (金)

フランス映画『ちいさな哲学者たち』

 フランス語の勉強もかねて、フランス映画『ちいさな哲学者たち』のDVDを見ています。

 まだすべて見ていないので、内容について云々するのはやめておくにしろ、フランス語のリスニングの練習にはぴったり。

 というのも、登場人物のほとんどは幼稚園児なので、話している内容も語彙もレベルが高くないからです。

 私のフランス語の実力は、ついこの前4級に合格したばかりですが、それでも、ときどきわかる単語が出てくるのでうれしくなります。

 フランス語を勉強すると、こういう楽しみ方も出てくるわけですね。

 11月の3級受験に向けて、がんばるぞ~。

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2013年9月12日 (木)

仏検3級申込

 仏検3級にインターネットで申し込んでおきました。

 ちなみに、私が大学で第二外国語で履修していたのはドイツ語。ドイツ語は2級まで取得しています。

 フランス語は、まったくの独学です。一切、他人から学んだことはありません。

 独学で4級を簡単に取得できたので、この調子で3級に臨もうとしているところです。

 語学は、とにかく単語だと思っている私は、4級受験のときも、単語重視で勉強しましたが、それが見事功を奏しました。

 お勧めの単語集を紹介しておきます。この単語集は文の中で覚えるようになっているので、退屈しないし、CD付なので、耳からも覚えられます。

 この本の4級部分を完全にやっていれば、4級合格はほぼ間違いなしです。

 3級部分もあるので、今は、この本で単語力を磨いています。

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2013年9月11日 (水)

仏検3級に向け、助走

 11月に仏検3級を受けることにし、今は4級対策として作った13束の単語カードの復習をしています。

 6月に4級受験したこともあり、意外と覚えているものです。

 1日1束のペースで復習できそうなので、13日もあれば、十分、4級レベルの単語はマスターできるでしょう。

 それから3級レベルの単語に移ります。

 検定が11月なので、まだまだ時間的な余裕があります。

 3級はレベルとして、そんなに合格しにくいものではないので、絶対に合格するつもりで臨みます。

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2013年9月10日 (火)

『仏検3級スピード合格』購入

 ドイツ語検定準1級を受けるつもりでしたが、どう頑張ったところで、あと2か月では合格可能性が50%まで行かないと判断し、仏検3級に挑戦することにしました。

 ということで、フランス語の勉強再開。

 今は、単語をコツコツと復習しています。

 単語の復習が終わったら、さっそく、試験対策にかかります。

 さっそく、試験対策本を買いました。

 ざっと見たところ、なかなかよさそうです。

 3級からは記述式の問題も出るので、その対策も取られています。

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2013年9月 8日 (日)

仏検3級に向け、単語を復習

 11月に仏検3級を受けることにしました。

 6月に仏検4級に合格。

 そのときに作った13束の単語カードを復習することから始めます。

 意外と覚えているもので、1束目は2日ですべて暗記できました。

 今日は2束目です。

 

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2013年9月 7日 (土)

全力でぶつかって50%以上合格可能性のあるものを目指す

 私は現在、119種類の資格を取得していますが、資格を受けるときに気をつけていることは、「ベストを尽くして50%以上の合格可能性があるだろう」と思える資格を受けることです。

 ベストを尽くしても、せいぜい20%くらいしか合格可能性がないだろうと思う資格であれば、最初からやる気がしませんし、実際、かなりの確率で落ちます。すると、落ちたら落ちたでいい気がするわけがありません。そういうガックリ来ることは、最初から止めておいた方がいい場合が多い。

 逆に、「ベストを尽くして50%以上の合格可能性があるだろう」という資格であれば、真剣に勉強しますし、ギリギリの点数であっても、合格すれば、「やればできるんだ」という自信につながり、ますます勉強が好きになります。

 私は、今年、日商簿記4級、仏検4級、世界遺産検定2級、数検準2級と4つの資格を受け、すべてに合格しましたが、どれ一つ取っても、私にとっては、最初から楽々合格できる資格ではありませんでした。

(なんだ、レベルの低い資格ばかりではないか)

 と思う人もいるでしょうが、簿記はまったくゼロからスタートしましたし、仏検4級といっても、15年くらい前に仏検5級に合格しただけですから、ほぼゼロからのスタートでした。世界遺産検定2級も3級と比べるとレベルはかなり高いし、数学も30年くらい勉強していない中、短期間での復習で合格しました。

 さて、11月にドイツ語検定準1級を目指していましたが、これはちょっとやそっとの努力では合格できないと思うようになり、急遽、仏検3級に変更しました。

 ドイツ語検定と仏検の受験日がほぼ重なっているため、両方は受けられない(受けようと思えば受けられるが、両方を同時に勉強しているとゴッチャになる)ので、今年は仏検3級にしようと思います。

 仏検3級とドイツ語検定準1級とを比べた場合、私の今の状況から言えば、仏検3級のほうが遙かに合格しやすいと判断したためです。おそらく今からベストを尽くせば、合格する可能性は50%はあるんじゃないか、と判断したからです。

 ドイツ語検定準1級は年に一度しかないので、来年の11月に挑戦しようと思っています。

 みなさんは、どんな資格にチャレンジしていますか?

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2013年9月 6日 (金)

哲学を勉強してよかったと思うこと

 私は慶應大学(といっても通信教育課程ですけれど)時代に哲学を専攻しました。

 哲学って、一見すると、何にも役にも立たないと思う人が多いのではないでしょうか。

 でも、人間って何のために生きているのかとか、人間の幸せって何なのか、といった根本的なことをとことん突き詰めて考えた人と、金もうけがすべてだと金もうけにばかり奔走しながら生きるのと、最終的にどちらか幸せになれると思います?

 先日も、天才歌手といわれたFさんが自殺をしましたよね。あれだけ才能に恵まれ、金も地位も名誉もあり、子供も天才歌手で、なんで自殺を? と思いませんか?

 結局のところ、金も、地位も、名誉も、人を幸せを保証してくれないんですね。

 金がないのは困るでしょう。それは私もそう思います。金がないことほどみじめなものはない。それはまあ、ほとんどの人が認めることではないでしょうか。

 でも、ある程度の金があれば、あとは、結局のところ、人間性を高めることが幸せにつながるのであって、それ以外の何か(金、地位、名誉)が人を幸せを保証してくれることなどないと思うのですよね。つまり、金がたくさんあったとしても、幸せになれるかどうかはあまり関係ない。

 慶應大学時代にそんなことを考えつつ勉強していたものですから、卒業後は、すぐにロンドン大学の哲学部(遠隔教育)に入りました。

 どうやったら幸せになれるかとことん考えたかったからです。

 ロンドン大学では、英語で哲学を学び、さらに人間の幸せって何なのかということを考えていましたね。

 そして、今は、ロンドン大学神学部(遠隔教育)で神学の勉強です。

 幸せになるには、金儲けのことを考えるより、哲学や神学の勉強をしたほうがよほどいいと思うのですね。

 哲学の勉強って楽しいと思いますよ。

 人を幸せにする学問分野といっていいような気がしますね。

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2013年9月 5日 (木)

ドイツ語検定からフランス語検定へ変更

 数か月前から、ドイツ語検定準1級を視野に入れ、ドイツ語の勉強を再開しています。

 私は現在、ロンドン大学の遠隔教育を受けていて、今年の履修科目が新約聖書入門なので、ドイツ語で新約聖書を読み進めています。

 が、なかなか手ごわい!

 過去の準1級の問題集を眺めても、まったく手の届く範囲ではありません。

 残り2か月ちょっとで合格レベルに届くとは考えにくい。

 というわけで、急きょ、フランス語検定3級に目標を変えようかと思っています。

 というのも、フランス語検定とドイツ語検定は日程がほぼ重なっている(1日違い)ので、両方受けるのは難しいのですね。

 フランス語検定4級は、わずか12日間の勉強で93点を取りました。

 3級も、あと2か月がんばればなんとかなりそうな気もします。

 ドイツ語検定準1級は、2級からぐんとレベルが上がっているので、ちょっとやそっとの努力では太刀打ちできそうにありません。

 ということで、フランス語検定3級に切り替えて、ドイツ語検定準1級は来年の目標にしようと思います。

 人間、手の届きそうな目標なら必死になれますが、「ちょっと無理かな」と最初から思ってしまうと、なかなか本気にはなれないものです。

 しかし、フランス語検定3級なら、面接もないし、なんとか合格できそう。

 さあ、これからスタートです。

 

 

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2013年9月 4日 (水)

真実を知ることの大切さ

 先日もこのブログで言いましたが、私はある医師から、

「前立腺が肥大している」

 と、たった一言言われただけで、恐怖心を抱き、その後、さまざまな前立腺肥大の本を読んで、さらに恐怖心を増大させていました。

 しかし、他の医師によく診て貰ったところ、

「肥大していることは肥大しているが、心配するほどではない。年齢相応だし、手術をするほどでもない。まだまだ小さいよ」

 と言われました。

 それを聞いて、どんなに安心したことでしょうか。

 たった一言であっても、それが実際どのようなものかを十分に吟味せずに鵜呑みにしているとあれこれと不安になります。

 一方で、より詳しく知れば、それほど恐れることもないことも多くあるでしょう。上の例はその良い例です。

 私が学問をずっと続けているのは、物事は知らないでいればいるほど、恐ろしいものはないと思っているからなんですね。

 世の中で、知っていたほうが知らないよりいいということは五万とありますが、逆に知らないほうが知っていたほうよりもいいということはそれほどないと思います。

 みなさんは、どう思いますか?

 

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2013年9月 3日 (火)

聞きながら勉強できる宅建

 宅建の勉強が、聞くだけでできる!

 私がお勧めするCDをご紹介します。

 参考書や問題集もいいですが、耳から知識を吸収して、知識を固めよう!

 

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2013年9月 2日 (月)

前立腺肥大

 夜中にトイレに起きるようになったので、医師に相談したところ、前立腺肥大ではないかと疑われ、お尻から指を突っ込まれた。

「前立腺が肥大しているね」

 この一言で、相当心配になった。

 それから私は、いろいろな本を読み漁った。

 

 この本などは非常に詳しく書いてあって参考になった。

 が、読んでいると、非常に心配にもなった。

 前立腺が肥大しすぎると、最終的に、手術をしなければならなくなる。

 アソコに管を入れて…。

 考えただけで恐ろしい。

 加えて、昼間にもトイレが近くなったので、いてもたってもいられなくなって、別の病院に行ってみてもらった。

 やはり、お尻から指を入れられ…。

「ま、肥大していることは肥大しているけど、年齢相応だし、全然心配するほどのことはないよ。手術なんて全然する必要はないよ。ま、まだまだ小さいよ」

 これを聞いてほっとした。

 肥大化していることは肥大化しているけど、ま、年齢相応なんだな。

 診察料に3000円かかったけれど、この一言でずいぶん気が楽なった。

 

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2013年9月 1日 (日)

自己主張してみると…

 トラブルって、本人が気をつけていても、起きてしまうものですね。

 今日、焼肉屋に行って、国産焼肉ランチ950円を頼みました。

 ウェートレスが「はい、国産焼肉ランチですね。かしこまりました」といってオーダーを受け付けてくれました。

 民法で言えば、この時点で、契約成立なんですね。

 で、しばらくすると、中年男性がランチを運んできました。

「お待たせいたしました。〇〇△△です」

 と、ボソボトと聞きにくい声でランチを私のテーブルに載せたのです。

 てっきり、国産焼肉ランチが出されたと思うじゃないですか。

 しかし、会計のときに、1000円札を出すと、その男性、

「1250円です」

 というではないですか。

「え? 950円でしょう?」

「いえ、1250円です。あなたが食べたのはカルビ焼肉ランチです」

「いやいや、私は国産焼肉ランチを食べたのですよ。950円でしょう?」

「いえ、あなたが食べたのはカルビ焼肉ランチです」

「だって、私は、ウェートレスに国産焼肉ランチって言って、彼女も、『国産焼肉ランチですね、かしこまりました』といいましたよ」

「でも、あなたが食べたのはカルビ焼肉ランチです」

「それはあなたが勝手に持ってきたんでしょう」

「いえ、私はあなたのテーブルの上に置くとき、カルビ焼肉ランチです、といってから出しました。あなたは国産焼肉ランチをオーダーしたのだったら、なぜ、そのときに違います、と言わなかったのか」

「いや、だって、あなたがボソボソと小さい声で言うから聞こえなかったし、そもそも、ウェートレスに国産焼肉ランチって言っていたんですから、まさかカルビ焼肉ランチが出てくるとは思うわけないでしょう? しかも、仮にあなたが『カルビ焼肉ランチです』といっていたとしも、私はそれに対して、何の反応もしてないわけだから、了承したというサインは出していないじゃないですか。正直、私はあなたの言っている声が小さすぎて聞こえませんでした」

 すると、その男性、論点をずらしてきた。

「あのね、お客さん、カルビと国産とじゃ、全然、肉の質が違うんですよ」(別に私は肉の質が同じだとか違うだとかといった話はしていない)

「ええ、それはそうでしょうね」

「でね、カルビをね、950円で出せるわけないでしょう」(別に私は、カルビを950円で出せるかどうか論じていない)

「そんなことを言われても困りますよ。私はウェートレスにはちゃんと国産焼肉ランチって言ったんだし、彼女も『国産焼肉ランチですね、かしこまりました』って言いましたよ」

「でも、あなたがカルビを食べたのは間違いないでしょう」

「でも、私は、あれがカルビだと思って食べていたわけではないです。私は、ウェートレスにはっきりと国産焼肉ランチだといいましたし、彼女もそれで了承したはずです。私はてっきり国産焼肉ランチを食べていると思って食べていましたから」

 こんなやりとりが3分は続いただろうか。

 私の後ろでは3人くらいの人が会計を待っている。だんだんイライラしてくるのがわかった。

 私は、もうこれは1250円出すしかないかな、と思い始めた。

 でも、このまま引き下がって1250円を払うのもばからしい。

 なんかだまされた感じがするのだ。そこで最後に一言だけこういった。

「じゃあ、とにかく、ウェートレスに聞いてみましょうよ。私は国産焼肉ランチって彼女に言ったし、彼女もそれで了承したんだから。それでカルビを出しているのは、店側の責任でしょう? とにかく、彼女、呼んできてよ」

 すると、その男性、

「じゃあ、1000円でいいです」

 と、あっさり引き下がった。

 え、どうしたの、さっきまでの勢いは? ウェートレスを呼んでといったら、たったそれだけで、そんなに簡単に引き下がるの?

 というわけで、和解成立。

 ここで私が950円にこだわっていたら、話がこじれかねないし、まあ、実際食べたのは1250円のカルビ焼肉ランチだったみたいだし、それが1000円になるのなら、まあ、いいか、50円分は、その男性の言い分も認めてあげてもいいかとも思ったのだった。

 その男性、いつもはくれるミントのガムを今日はくれなかった。

 小さなことにこだわるのは大人げないとは思うけれど、自己主張すべきところは、ある程度まで自己主張してもいいかなとも思う。

 もっとも、その自己主張が通じる相手ならいいけれど、通じない相手もいるので、その場合はあきらめるしかないでしょうね。

 今日のところは、ま、和解できたから、いいとしよう。

 

 

 

 

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言葉は人を病気にさせる力がある

 テレビで某人気芸人がこんなことを言っていました。

「自分の名前で検索してみると、8割のくらいの人がいいことを書いてくれているけれど、2割の人は悪口を書いている。その2割の人の悪口が気になって気になって心配で心配で…」

 おそらく、多くの有名人は、あることないことあれこれと言われていることでしょうね。

 今やIT時代。有名人にかぎらず、無名の人も、ブログで多くの見知らぬ人と交流が持てる時代となりました。

 ブログを運営していると、励ましのコメントをくれる人もいます。ありがたいことです。

 その一方で、人を小馬鹿にしたようなコメントを書く人も、ごく稀にですが、いるようですね。

 みなさんは、小馬鹿にされたようなコメントをもらったら、どうしていますか?

 反論をしたところで、また反論が返ってきて、ますますヒートアップするのは目に見えていませんか。

 私は、反論しないほうがいいだろうなと思えるコメントは、コメントとして掲載しないのが一番だと思います。

 その人のコメントを掲載しなければ、コメントを書いている本人も、二度とコメントをしなくなるでしょうから、ケンカにならないので平和だからです。

 もしも、万が一、さらにコメントを書いてきても、それも掲載しない。

 さらにコメントを書いてきても、それも掲載しない。

 理性で判断して、「こういうコメントは掲載に値しない」と思えば、掲載しないのです。永遠にしない。絶対にしない。

 これを続けていけば、どんなにシツコイ人でも、やがてバカらしくなってコメントしなくなるでしょう。

 コメントは、「ブログの管理人が承認したときのみ掲載する」という設定も可能ですし、コメントをもらったときに必ず掲載しなければならないという法的義務もありませんから、そこは管理人の考え一つなのですね。

 ですから、理性的に考えて、この人は、ただ単に自分のことを小馬鹿にしているだけだというコメントなら、掲載しないのが一番ではないかと思います。

 今や、だれでも、簡単に他人のブログにコメントを書ける時代になりましたが、たった一言のコメントでも、それを受けった人が、いかに受け止めるかということも考えてから書くようにしたいですね。

 言葉は薬にもなりますし、猛毒にもなります。

 あなたは言葉を他人を励ますために使いたいですか、それとも他人を心底哀しませるために使いたいですか?

 次の本は、言葉の力がいかにすごいかを解説した本です。

 

 

 

 

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