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2013年9月 1日 (日)

言葉は人を病気にさせる力がある

 テレビで某人気芸人がこんなことを言っていました。

「自分の名前で検索してみると、8割のくらいの人がいいことを書いてくれているけれど、2割の人は悪口を書いている。その2割の人の悪口が気になって気になって心配で心配で…」

 おそらく、多くの有名人は、あることないことあれこれと言われていることでしょうね。

 今やIT時代。有名人にかぎらず、無名の人も、ブログで多くの見知らぬ人と交流が持てる時代となりました。

 ブログを運営していると、励ましのコメントをくれる人もいます。ありがたいことです。

 その一方で、人を小馬鹿にしたようなコメントを書く人も、ごく稀にですが、いるようですね。

 みなさんは、小馬鹿にされたようなコメントをもらったら、どうしていますか?

 反論をしたところで、また反論が返ってきて、ますますヒートアップするのは目に見えていませんか。

 私は、反論しないほうがいいだろうなと思えるコメントは、コメントとして掲載しないのが一番だと思います。

 その人のコメントを掲載しなければ、コメントを書いている本人も、二度とコメントをしなくなるでしょうから、ケンカにならないので平和だからです。

 もしも、万が一、さらにコメントを書いてきても、それも掲載しない。

 さらにコメントを書いてきても、それも掲載しない。

 理性で判断して、「こういうコメントは掲載に値しない」と思えば、掲載しないのです。永遠にしない。絶対にしない。

 これを続けていけば、どんなにシツコイ人でも、やがてバカらしくなってコメントしなくなるでしょう。

 コメントは、「ブログの管理人が承認したときのみ掲載する」という設定も可能ですし、コメントをもらったときに必ず掲載しなければならないという法的義務もありませんから、そこは管理人の考え一つなのですね。

 ですから、理性的に考えて、この人は、ただ単に自分のことを小馬鹿にしているだけだというコメントなら、掲載しないのが一番ではないかと思います。

 今や、だれでも、簡単に他人のブログにコメントを書ける時代になりましたが、たった一言のコメントでも、それを受けった人が、いかに受け止めるかということも考えてから書くようにしたいですね。

 言葉は薬にもなりますし、猛毒にもなります。

 あなたは言葉を他人を励ますために使いたいですか、それとも他人を心底哀しませるために使いたいですか?

 次の本は、言葉の力がいかにすごいかを解説した本です。

 

 

 

 

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