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2014年2月

2014年2月28日 (金)

聖書の勧め

 私は今、ロンドン大学神学部に在籍しており、「新約聖書入門」という科目を履修している。

 神学部である以上、この科目は避けては通れない。

 必須科目になっているからだ。

 で、私が新約聖書をみっちりと勉強するのは、生まれて初めてのことであるが、聖書は世界最大の発行部数であるといわれているとおり、偉大な書物であることには間違いない。

 なにしろ、世界の総人口の3分の1がクリスチャンであり、クリスチャンでなくても聖書に関心がある人も含めれば、世界の総人口の半数は聖書を読んでいることになろう。

 聖書は繰り返し繰り返し読むと、その良さが分かってくる。

 すべてをそのまま信じなくても、自分がこれはなかなかいい考え方だと納得できるところだけを自分の心の糧にするのでもいいと思う。

 「聖書を勉強している」というと、ただそれだけで、宗教にかぶれているのではないかと疑われているような眼で見られることもあるが、聖書を読むだけで急激に何かが変わるというものではない。

 聖書を読み、その中で自分が納得できるところを自分の人生に取り入れていくことで、徐々に自分の人生を良い方向に変えていくことができるのではないか、と私は提案したいだけである。

「別に聖書でなくてもいいではないか」という人もいよう。

 たしかに別に聖書でなくてもいい。

 だが、やはり聖書の偉大さは読んでみなければ分からないと思うのである。

 私の聖書も、毎日読んでいるおかげで、赤線やマーカーがいっぱいになり、横から見れば手垢で黒くなってきている。

 いきなり聖書は難しいという人には、聖書をマンガで解説してあるものや、スタディ本もあるので、そういったものから手を出してみるのもいいと思う。 

 

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2014年2月25日 (火)

外国語の勧め

 私は、基本的に、外国語に興味のない人に外国語の勉強を勧めたりはしません。

 しかし、少しでも外国語に興味のある人、外国語を通して海外の文化を知ろうという気のある人には、ぜひお勧めしたい。

 というのも、外国語に関していえば、レベルが低ければ低いなりに楽しむ方法がたくさんあるからです。

 例えば、私の今のフランス語のレベルは仏検3級にやっと合格し、6月に準2級に初挑戦するというレベルです。

 でも、そんなレベルでも、今や、フランス語の本を毎日7~8ページのペースで読み進めています。

 薄めの本なら、3週間くらいで1冊読めるわけですね。

 問題集や文法書ばかりやっても楽しいとは思いませんが、小説を読んだり、エッセイを読んだり、フランス映画をDVDで見たりという楽しみ方がフランス語学習者にはできるわけです。

 一方、何かの検定試験、たとえば、宅建なら宅建の勉強というのは、宅建の勉強そのものが好きだという人以外は、基本的に宅建の試験に合格するために勉強するわけです。

 問題集を解いたり、参考書を読んだりするわけですが、それが純粋に好きだという人は、よっぽどの不動産のマニアでなければ、そういないと思います。

 よく考えてみれば、日本人のほとんどは最低6年は英語と付き合っているわけで、普通の人でも、英検2級くらいのレベルには達しているでしょう。

 2級でも、十分に英語の小説を読んだり、英語の動画を見て楽しむことはできると思いますね。

 そうやって楽しんでいるうちに実力がつき、実力がつけばますます楽しくなるという「楽しいスパイラル」ができるのが外国語学習だと思っているのです。

 というわけで、私は今まで様々な検定試験をうけまくっていましたが、今後は外国語の検定を中心にし、ほかは純粋に楽しめる検定試験だけを受けていこうと思っています。

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2014年2月17日 (月)

外国語を学ぶ究極の目標

 外国語を学ぶ究極の目標は、やはり、外国語の書物を読んだり、外国語で話されている映画や動画を見たりして外国の文化を知ることではないかと思います。

 私の今のフランス語の実力といえば、まだフランス語をフランスの文化を知る、というレベルではなく、フランスの文化を垣間見るといった程度ですが、それでも、フランス語を勉強し続けていると、ひょんな楽しみも見つかります。

 たとえば…。

 昨日、TCFを初受験したのですが、帰り際、フランス語専門の本屋さんを発見。

 入ってみると、フランス語の書物がたくさん。

 中に、中学時代に夢中になって読んだ『わんぱくニコラ』の原書や、それを朗読したCDが見つかり、思わず、大喜びしました。

 あの面白い本をフランス語の原書で読める!

 しかも、CDで聞くこともできる!

 こうした喜びを得られるのも、フランス語を勉強してきたおかげだと思っています。

 

 

 

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2014年2月16日 (日)

TCF初受験

 2014年2月16日、飯田橋のアンスティチュ・フランセでTCFを初受験した。

 どれくらいの受験生がいるのかと思いながら受験会場に向かったが、けっこうな受験生がいたのには驚いた。

 私はオーストリア政府公認ドイツ語検定も何回か受けにいったことがあるが、受験生が少なかったのが印象的だったので、TCFも受験生の数は少ないかなと思っていたのだが、意外に人数が多かった。

 TCFは英語のTOEICに似ていて、合否はなく、出来不出来はスコアであらわされる。

 初受験なので、別に何点であろうが、まったくかまわないので、リラックスして受けられた。

 問題はリスニング30問、文法20問、読解30問の合計80問。口頭試験はオプションなので、受けたくない人は受けなくてもよい。

 リスニングの問題が開始された直後に、ある受験生の携帯電話が鳴り出して、しかも、すぐに止めてくれるのかと思ったら、なかなか止めてくれなかったので、それに気を取られている最中に、すでに1問目は終わってしまっていた。

 私は別にフランスに留学するわけでもなく、フランス語の仕事を探しているわけでもないので、スコアにはこだわっていなかったから良かったものの、スコアを気にしている人は腹立たしかったであろう。

 さて、とは言うものの、私もそれで調子が狂ってしまい、リスニングはまったく不調に終わった。仏検3級のリスニングはかなり高得点が取れたが、TCFはまったくといっていいほど歯が立たなかった。

 さらに文法、読解と進んでいったが、自信をもって答えられたものは80問中10問もなかったかもしれない。思うに、仏検3級にギリギリ合格したくらいのレベルではTCFを受けるレベルまで達していないように思う。

 まあ、今回の受験は初めてだったこともあり、受験しただけでもよしとしたい。今の私は6月の仏検準2級のことで頭がいっぱいである。

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2014年2月14日 (金)

数検2級を視野に

 私は、昨年、数検準2級を初受験し、合格しました。

 わずかな勉強期間でしたが、高校時代に勉強したことを思い出して、初受験で合格できました。

 数学は、日常生活で必要ではないように見えて、実際には意外と数学的センスが日常生活にも役だっていることってあるような気がします。

 ということで、いずれは数検2級を目指したいと思います。

 もっとも、今年は仏検準2級の受験もありますので、数検2級はいつ受けられるか分かりませんが。

 大学受験の選択科目で数学を選択していた身ですから、少なくとも2級くらいには合格しないと…。

 ネットで中古の問題集の購入予約を入れました。

 なんと23円。

 今や、消費者にとっては本当にありがたい世の中になりました。

 もっとも、出版社にとっては、新しい本が売れなくなるので、とても厳しい世の中になったとは言えるでしょうけれど。

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2014年2月13日 (木)

次の日曜は初めてのTCF

 次の日曜に初めてTCFというフランス語の検定試験を受けに行きます。

 今はその勉強に集中しています。

 昨年、仏検3級に合格し、今は仏検準2級に向けて勉強していますが、その最中にTCFに挑戦ということになりました。

 語学はコツコツと積み重ねていくのが大切で、今では私も、中級者用のフランス語のテキストは読めるようになりました。

 TCFの受験体験記はまた後日報告します。

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2014年2月11日 (火)

聖書を勉強するようになってから

 私は今、ロンドン大学神学部で勉強しているわけですが、必須科目の1つに「新約聖書入門」があり、そのため新約聖書をよく読むようになりました。

 世界の人口の3分の1がクリスチャンといわれているくらいですから、新約聖書を知っていて損はないと思います。

 さて、そんな私がよく聞いているのが、新約聖書を英語で朗読したCD。

 図書館が休みの日など、家でなかなか勉強がしにくいときは、このCDを流しています。

 英語で朗読したもので、最初はなかなか理解できませんでしたが、聖書の理解が進むにつれ、今ではほとんど理解できるようになりました。

 将来的にはドイツ語で朗読した新約聖書も聞けるようになりたいと思っています。

 

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2014年2月 8日 (土)

英検1級を最終目標にしていいのか?

 私は42歳で慶應義塾大学文学部(通信課程)に入学し、学問の厳しさに直面すると同時に学問の楽しさに目覚めました。

 その後、コツコツと学問を続けていきたいという思いが募り、45歳でロンドン大学哲学部(遠隔教育)に入学しました。

 そのとき私はすでにシェフィールド大学大学院修士課程を修了していましたし、なにしろ翻訳書をすでに30冊程度出していたのですから、ボキャブラリーには自信がありました。

 しかし、それでも英語の書物を読み進めていくと、知らない単語・熟語がたくさんあるのに自分でも仰天する始末でした。

 よく考えてみれば、洋画を見ても、すべてがすべてわかるわけではありません。DVDを借りても、日本語字幕を消してみることもできるのにかかわらず、ちゃんと字幕を出してみていました。

 要するに、ボキャブラリーには自信があるとはいっても、まだまだだったのですね。

 今、私は、ロンドン大学哲学部も卒業し、神学部で勉強しています。

 英検1級、英単語検定1級、TOEIC900点…。英語の資格はたくさん持っています。

 しかし!

 正直、まだ洋画を字幕なしで100%近く理解できるというわけではありませんし、専門書を読んでいても、知らない単語がたくさん出てきます。

 まだまだ教養あるネイティブとはくらべものにならないレベルなのですね。

 でも、思うのですが、日本人って、英検1級を最終目標にしている人ってけっこういるのではないでしょうか。

 まあ、人によっては、それがTOEIC950点かもしれませんが。

 でも、同じ英検1級でも、あるいは、TOEIC950点でも、本当に語彙が豊富で、洋画もほぼ100%わかるレベルにある人と、受験テクニックを駆使して合格もしくはスコア取得はできたものの、洋画もそれほど理解できないとか、英語の書物を読んでもまだまだ知らない単語が多いという人とレベルに差があるように思います。

 私はロンドン大学神学部で学んでいて、「日本人学習者にとっては、語彙には『ここまでやればいい』という最終地点はない」という思いが強くなってきました。

 そこで、語彙を増やす学習動機になればという思いで、ソフィア・外国語研究協会を設立したのでした。

 これからも同協会で様々な語彙に特化した検定試験を開発し、また、ボキャブラリーコンテストなどを実施し、英語が好きな人にさらに好きになってもらえるよう、努力していきたいと思います。

 

 

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2014年2月 6日 (木)

神と富

 世の中、お金がほしい人はいっぱいいますね。

 しかし、お金がほしければ、まず何よりも、神の国と神の義を求めるべきだと思います。

 簡単にいえば、どう生きることが神の御心に沿うことになるのかを第一に考えて生きるということです。

 聖書には次のように書かれています。

「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」

「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる」

 結局、お金、お金、お金…と自分の利欲だけで生きるよりも、神の国と神の義を第一に考えて生きた人のほうが幸せになれるのではないでしょうか。

 私はここ数年間、ずっとそう感じています。

 まだまだ神の国と神の義を第一に考えている、というレベルには到達していないかも知れませんが、私は不思議とお金に困るようなことはありません。

 神について、もっともっと勉強していきたいと思っています。

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2014年2月 5日 (水)

英語ができるようになれば…

 私は今、ロンドン大学神学部(遠隔教育)で新約聖書の勉強をしています。

 ロンドン大学に入学したときから感じていたことですが、英語で学問をするようになって、いかに英語が自分の世界を広げてくれるかを感じています。

 例えば、新約聖書のことを勉強しようと思えば、英語ができたほうが圧倒的に有利です。

 日本は、過去の歴史の中で、人口の1%以上がクリスチャンだったことはありません。

 一方、アメリカは現在、80%~85%がクリスチャンだといわれています。

 これだけ考えても、英語ができたほうが新約聖書を勉強するの有利だということが分かるでしょう。

 もちろん、日本語で書かれた素晴らしい本もたくさんあるでしょう。

 しかし、英語が読めれば、その数百倍、数千倍の新約聖書関連の本から読みたい本が探せるわけですね。

 いや、それだけではなく、今はインターネット時代です。YouTubeで聖書関連の動画も見放題です。

 実際、私は最近は毎日のように動画で新約聖書関連のものを見ています。

 私は、こういう経験を経て、英語に関心のある人がもっともっと英語を勉強しようという気になるよう、ソフィア・外国語研究協会を設立したのでした。

 英語に興味のない人に無理に英語に興味をおこさせようとは思ってはいません。

 私が願っているのは、英語にある程度興味のある人に、強い学習動機を与えたいということなのです。

 

 

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2014年2月 4日 (火)

仏検と西検の検定日が重なる?

 私は、ソフィア・外国語研究協会を設立しました。

 代表として、語学に長ける必要もありますので、英・独・仏・西の4外国語はマスターしたいと思っています。 

 そのモチベーションになるのが検定試験。

 しかし、どうやら仏検と西検は6月の検定が日程が重なるような感じです。

 ということで、西検は11月に受けようと思っています。

  多言語学習者のみなさん、何をモチベーションに頑張っていますか?

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単語カード活用で語彙を増やせ

 仏検準2級を目指して全力投球。

 単語カードも、27束目です。

 とにかく外国語は語彙。

 語彙さえわかれば、あとは意外と伸びやすい。

 ということで、今はとにかく語彙を増やすことに専念しています。

 6月の仏検準2級に向け、全身全霊で取り組みます。

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