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2014年4月

2014年4月29日 (火)

英語ボキャブラリーコンテスト

 本日、ソフィア・外国語研究協会で「第2回英語ボキャブラリーコンテスト」を開催しました。

 詳しくは、http://w-sophia.com に書きましたが、参加者のみなさま、ご参加くださり、ありがとうございました。

 遠方からお越しくださった方も何名かいらっしゃり、とてもありがたく思いました。

 今後とも、より多くの人が楽しめる大会にしていきたいと考えております。

 英語学習者にとって、良い刺激になるような大会にしたいと願っております。

 関心のある方は、上記サイトに飛んでいっていただければ幸いです。

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2014年4月24日 (木)

TOEIC VS 英検

 私が青学を卒業するとき、私のTOEICの点数は685点だった。

 当時は英検準1級がなかったため、私は英検でいえば「2級」にしかすぎなかったが、ぎりぎり2級合格するくらいなら、TOEICでいえば300点くらいにすぎないだろう。

 そういうわけで、就職時の面接で、「TOEICで685点を取っている」ということをアピールしたかったのである。

 しかし、当時はまだTOEICの知名度が低く、面接官で知っている人はいなかった。

 ところが今やTOEIC、TOEICの時代が到来した。

 英語学習者が自分の英語の実力を語るとき、必ずといっていいほどTOEICの点数をいう。

 また、某大学では入学時にTOEICの簡易バージョンをクラス分けのために全学生に受けさせるという。

 昨年1年間のTOEICの受験生が236万人。

 それに対し、英検の受験生が235万人。

 私が青学を卒業するときは、ほとんど誰も知らなかったTOEICが、今や、英検の受験生すら突破してしまったのだ。

 おそらく今後もTOEIC熱は過熱するだろう。

 さて、話は変わるが、今、私が考えているのは、「英語ボキャブラリー検定」である。

 ボキャブラリーという新しい基準を作りたいと思っている。

 時間はかかるかもしれないが、地道に努力を重ねていきたいと思っている。

 すでにサイトは作っているので、興味のあるかたはのぞいてみてほしい。

 http://w-sophia.com

 

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2014年4月23日 (水)

自分の子供の入学式か、勤務校の入学式か?

 人生って、非常に難しい選択を迫られるときがありますよね。

 AとBとどちらも大切。でも、どちらか一方を選ばなければならない、というときです。

 先日、教師が自分の学校の入学式を欠席して、自分の子供の学校の入学式に出席したということで大騒動になったようです。

 批判派は、「職場放棄か!? 担任を受け持っていながら、自分の子供の学校の入学式に出るために有給休暇を取るとは何事か! これからの学生生活をスタートさせるもっとも大切な日になぜ休むんだ、何を考えているんだ」と怒り心頭のようです。

 一方、擁護派は、「有給休暇を取るのに理由はいらない。自分の子供の学校の入学式に出て何が悪い?」と主張しているようですね。

 自分が受け持ったクラスがあるのに入学式を欠席し、自分の子供の学校の入学式に出るというの、あなたならどう考えますか?

 もちろん、自分が受け持ったクラスの生徒たちも大切、自分の子供も大切。

 どちらも大切だけれども、入学式が同じ日である以上、どちらか一方を選ばざるを得ない。

 あなたなら、どちらを選択しますか?

 興味深いことに、批判派と擁護派の数は拮抗しているようです。

 こういう倫理学上の問題は、多くの数学の問題のように答えが一つ決まっているわけではなく、状況にもよれば、時代背景にもよりますし、個人の価値観にもよります。

 こうするのが絶対に正しい! という解答がないのですね。

 でも、「こうするのが絶対正しい!」という解答はなくても、「こういう場合は、こうしたほうがいいのではないか?」という解答は存在しうるし、それを考えるのが倫理学なのですね。

 そして「倫理学的に正しい解答」というのは、より多くの人が納得できる根拠がある方なのです。

 あなたが同じ立場なら、どちらを選択しますか?

 難しい問題ですよね。

 

 

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2014年4月21日 (月)

新約聖書の勉強を始めて

 一昨年の10月にロンドン大学神学部(遠隔教育)に入学し、早いもので1年半くらいが経ちます。

 この間、新約聖書を勉強してきたわけですが、特に今年は「新約聖書入門」という科目のみ履修していますので、新約聖書の勉強にどっぷり浸かっています。

 新約聖書の勉強は、単に新約聖書を読むのではなく、解説書を中心に読んでいきます。

 解説書を読んでいると、新約聖書そのものでは分からないも分かってくるので、ますますのめり込みます。

 

 

 

 

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2014年4月17日 (木)

共著の難しさ

 STAP細胞論文をめぐる問題で日本中が湧いています。

 今、論文を取り下げるか否かという点で、共著者の間で、意見が対立しています。

 まあ、全員が「取り下げない」という意見で一致しないかぎり、取下げとなってしまう可能性が高いでしょう。

 この先、どのようになっていくのか注目したいところです。

 さて、私は、過去に50冊以上の著書を出してきましたが、共著をあまり出したくなかったのは、今回の騒動のような「内輪もめ」になるのが嫌だったからです。

 共著となると、本当に日ごろからコミュニケーションを密に取って、お互い信頼関係を築き上げ、一つひとつ段階を追ってしあげていかなければなりません。

 しかし、実際は、それぞれがそれぞれの仕事に忙殺されていると、それほど密なコミュニケーションも取れなくなり、共著者の間で、意見がぶつかることがあるわけです。そして何か問題が生じたときに、責任のなすりつけが始まる…。

 私の場合、過去に共著の仕事をしたことがありますが、私が自分のパートをすべて仕上げた後に、共著者が仕事を放棄してしまって「お蔵入り」となった経験があるので、それ以降は共著の仕事は引き受けていません。

 STAP細胞論文は、共著を出す難しさも再認識させられた事件でもありました。 

 

 

 

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2014年4月16日 (水)

小保方氏の反論会見の争点

 今、小保方氏の問題で日本中が湧いています。

 ネットで見る限り、先日の小保方氏の反論会見の争点を「STAP細胞があるか否か」だと思っている人が多いようですが、本当の争点は「研究不正行為があったか否か」だと思います。

 というのも、理研が小保方氏の研究に不正があったと判断したことに対して、小保方氏が反論会見を起こしているわけですから。

 ですから、今は「STAP細胞があるか否か」は別問題として考えるべきでしょう。

 「研究不正行為があったか否か」は、突き詰めれば、「悪意があったかなかったか」ということになりますが、この「悪意」という意味の捉え方が、理研と小保方氏とでは異なるがゆえに、今回の騒動となっているのです。

 理研のいう「悪意」とは「故意に」とか「意図して」という意味です。

 一方、小保方氏は「悪意」がどういう意味なのかと訊かれて、返答に困っている様子でした。おそらく、一般的な意味の「悪意」としてとらえているのでしょう。

 「悪意」の意味の解釈の違いによって、問題が大きくなってしまっているようです。

 「STAP細胞があるか否か」も重大な問題ですが、「悪意」とはいったい何なのか(単に見栄えを良くするためにデータの切り貼りをしただけならOKなのか否か)もまた科学史において重大な問題だと思いますので、今後の展開に注目したいと思います。

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2014年4月15日 (火)

慶應大学経済学部で全授業、英語?

 今日の新聞で、慶應大学経済学部で、全授業、英語で行うというクラスを作るという記事があった。

 授業はもちろん、ゼミもすべて英語というのだから、驚く。

 定員は100名で、英語の実力を判定して、その100名を決めるらしい。

 さすがは慶應、画期的なことをやるな、と思う。

 そういえば、私が青学の国際政経の時代も、「専門科目の半分は英語で授業を行う」ということを謳っていた。

 もっとも、半分くらいの授業は実際に英語で行われていたようだが、英語の苦手な学生は英語の授業を履修せず、日本語で受けられる授業に逃げていたようだが…。

 私も、専門科目の大半は日本語で受けられる授業を履修した。というのも、単位を落としたくなかったからである。

 それにしても、慶應の全授業を英語で行うというのは凄い。

 さすが慶應だ。

 思えば、慶應の創設者の福沢諭吉は、もともと翻訳家であった。

 英語の達人だったわけである。

 今回の慶應の動きに、福沢氏も天国で喜んでいるであろう。

 

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2014年4月12日 (土)

GREの語彙の難しさに驚いた

 先日、GREの参考書を買いました。

 GREはアメリカの大学院に入学する際に必要になることがあるようですが、私はイギリスの大学院に留学しましたので、GREは受けたことはありません。

 しかし、GREのボキャブラリーの難しいこと、難しいこと。

 本当に難しいです。

 でも、正直、大学院レベルで勉強しようと思えば、それくらいで怖気づいてはいけないでしょうね。

 そう考えると、IETLSのボキャブラリーは比較的容易です。

 私が今後、アメリカの大学院に留学するつもりはありませんが、GREのボキャブラリーは英語力を高めるためにちょうどよさそうなので、これで語彙力を磨くつもりです。

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2014年4月 9日 (水)

言葉使いの難しさ

 今、理研と小保方氏の問題が浮上していますよね。

 この問題はさまざまな観点から見ることができると思いますが、私が一つ思ったことは、「言葉って難しいな、誤解を招かないように気をつけて使わないと、ちょっとしたことで大きな問題に発展するんだな」ということでした。

 小保方氏は「悪意のない単純なミス」だったと主張しているようですが、その意味は、「他人をだまそうとしようとしてしたことではない、悪気はなかったのだ」ということでしょう。

 ここで問題となるのは「悪意」の意味です。

 法律を勉強した人なら知っていると思いますが、法律の世界では「悪意」「善意」というのは一般の意味の「悪意」「善意」とは異なっていて、「悪意」とは「知っていながら」、「善意」とは「知らずして」という意味です。

 理研が小保方氏を研究不正があったと認定したのは、小保方氏に「悪意」があったということでしょうが、それは一般的な意味での「悪意」ではなく、法律の世界でいう「知っていながらにして」という意味に近かったのでしょう。

 つまり、理研は「切り貼りをしようという意図があって切り貼りをした」と言わざるを得ないといっているわけで、「他人をだまそうとして切り貼りした」と非難しているわけではないわけですね。

 理研と小保方氏の問題は、ほかにも様々な観点から見ることができると思いますが、私はこの方面の専門家ではないので、ここで論じることはしませんが、言葉使いって難しいなと思わされる事件でした。

 

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2014年4月 7日 (月)

なぜ外国語を?

 今や、いい時代になったもので、YouTubeで、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどの番組も見放題です。

 英語を勉強してきて、本当に良かった! と思える日々です。

 先日も、「The eye of the nye」という興味深いアメリカの科学番組を見つけました。

 これは面白いし、ためになる! 

 勉強にもなるし、英語力向上にもいい!

 英語をはじめとする外国語を学ぶ意義というのは、外国語を通して海外の優れた思想や作品に触れることができる、ということに尽きるのではないかと思いますが、IT時代の今や、毎日、YouTubeで楽しみながら、それができるわけですね。

 私が今、フランス語を勉強しているのも、単に「仏検にとおりたい」とかという小さな目標のためではありません。

 今もフランス語で小説を読んだり、聖書を読んだりしていますが、将来的には、YouTubeで、フランスの番組やカナダの番組も見てみたいと思います。

 私は英語以外にも、ドイツ語とフランス語の勉強をしていますが、この3つの外国語ができれば、YouTubeで見ることのできる国の数もけっこう多くなりますので楽しみです。

 

 

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2014年4月 6日 (日)

学問って、安上がりで、しかも、楽しい!

 今はロンドン大学神学部の学生でもあるので、聖書の勉強が中心で、それに加えてフランス語の勉強をしています。

 しかし、ずっと聖書とフランス語だけでは、単調な勉強になってしまい、頭も疲れるので、気分転換もかねて、数学や日本史の勉強もしています。

 こういうのは検定試験でも目指さないと、途中でだらけてしまうので、検定試験を視野に入れています。

 数学は数検準2級とビジネス数学検定2級はもっていますが、大学受験時の受験科目として選択していたこともあり、最低でも数検2級は取っておきたいです。

 日本史は一番の苦手科目でしたが、歴史能力検定というのがあるのを知り、5級、4級と一発合格しましたが、いくら苦手科目とはいえ、高卒レベルの3級には到達したいと思っています。

 3級と4級の間に準3級というのができたようなので、今年の冬に準3級を狙います。

 その他、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種も視野に入れています。Ⅲ種は以前に一発合格しましたが、Ⅱ種も関心があるので勉強してみたいと思っています。

 その他、関心があるのは、経済学検定、色彩検定などです。

 思うのですが、検定試験でも、自分が楽しみながら勉強できるものであれば、自分を磨く上でもどんどん受験するのがいいですよね。

 一方で、単に、資格にチャレンジしたいからという理由だけで勉強し、勉強そのものが楽しめないものは、不合格になったときにガックシ来るので、その点も考えておいたほうがいいですね。

 しかし、理系の学問は知りませんが、文系の学問に限っていえば、けっこう安上がりですし、しかも自分が磨かれるので、好きな学問に打ち込めるって幸せなことだなと思う日々です。

 

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2014年4月 3日 (木)

仏検準2級、ネット申込

 フランス語の単語を詰め込む日々です。

 単語を詰め込んでいるおかげで、ずいぶんと読めるようになりました。

 6月には仏検準2級に初挑戦します。

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2014年4月 1日 (火)

TCFの結果

 今日、TCFの結果を取りに、アンスティチュ・フランセに行ってきました。

 TCFというのは、フランス語の検定試験で、TOEICと似ていて、合否は出ず、点数が出ます。

 前にも書いたとおり、私はまったく手も足も出ない状態で、合計80問のうち、自信をもって答えられたものが10問あるかないかという感じでした。

 また、リスニング問題は、最初のほうは簡単で、徐々に難しい問題になるのですが、第1問目のときに、ある受験生の携帯電話が鳴りだし、しかもその受験生がなかなか携帯の電源を切らないままだったので、まったくリスニングに集中できなくなり、得点源である最初のほうの問題を全部だめにしてしまったので、リスニングはまったく振るわなかったのです。

 ですから、当然、めちゃくちゃな点数が出ているものと思って、それなりの覚悟をもって行ってきました。

 しかし!

 驚くことに、意外に点数が取れていました。

 総合得点は254点。

 これは仏検では準2級に相当するみたいですね。以下のリンク先に比較表があります。

 http://w-sophia.com/data/frenchtests/

 でも、正直、すべての問題が4択問題なので、適当にマークしていたものが、けっこう当たっていたのだと思います。

 詳しい点数を公表すると、

 リスニングは、176点

 文法は、251点

 読解は、334点

 総合得点(たぶん、3分野の平均点?)が、254点でした。

 やはりリスニングはめちゃくちゃでしたね。

 総合得点が300点以上だと仏検2級に相当し、欧州評議会設定レベルのB1にあたるみたいなので、次回はそれを目指そうと思います。

 今回の私の得点は仏検では準2級、欧州評議会設定レベルではA2でした。てっきりA1だろうと思っていたのにA2でしたので、喜んでいるところです(←実に低いレベルですが…)。

 次回は7月に受ける予定なので、今からがんばれば300点超えもできるかなと思います。

 ところで、このTCFですが、受験申込のときも受験会場まで足を運んで申込をしなければならず、また、結果を取りに行くためにも受験会場に足を運ばなければならず、試験のときも合わせれば、合計3回も足を運ばなければならないシステムになっています。(少なくとも私の経験では)。

 なんでTOEICのように、1回だけ足を運べばいいというシステムにならないのかなぁ、そうすればもっと受験生も増えるだろうに…と思うのは私だけでしょうかね?

 なにはともあれ、TCFはフランス語学習のモチベーションにもなるので、お勧めです。

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