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2016年1月

2016年1月31日 (日)

外国語を勉強すれば頭が良くなる

 外国語を勉強しているみなさんにお聞きしてみたいのですが、外国語を勉強したら頭が良くなると思いますか?

 昔、成毛眞氏の『日本人の9割に英語はいらない』という著書を読んだことがあります。その著書の帯に「英語ができてもバカはバカ」と書かれてあったのには度胆を抜かれたものでした。

 同氏の主張は、仕事で英語を必要としない人は、英語なんかペラペラしゃべれるようになっても何の役にも立たないから、英語なんかやらずに仕事のスキルを磨けという論旨でした。この点に関しては、賛否両論あると思いますが、一理あることは認めます。

 しかし、はたして「英語ができてもバカはバカ」という主張は妥当なものでしょうか?

 私は「英語ができてもバカはバカ」という主張は、実は何にも言っていないに等しいのではないかと思っています。

 というのも、これは一見、何か新しい真実でも発見したかのような主張になっていますが、実は、「英語」の箇所をほかの言葉に代えても言えることだからです。

 例えば、「東大出でもバカはバカ」「司法試験に合格してもバカはバカ」「国会議員でもバカはバカ」「社長になってもバカはバカ」「数学ができてもバカはバカ」「歴史ができてもバカはバカ」「仏語ができてもバカはバカ」「独語ができてもバカはバカ」といくらでもいえます。

 世の中にはどんなに「頭がいい」と思われている集団の中にも、ある一定の割合で「バカ」は存在するでしょうから、いくらでも、同じようなことは言えるのであって、その中から「英語ができる人」だけを取り出して、「英語ができてもバカはバカ」と言ってみたところで、そんなのは当たり前の話なのです。

 むしろ、これは成毛氏本人が、「英語ができる人」は、「一般的にいって頭がいい」と認めている証拠でもあるとも言ってもいいでしょう。だって、そうでなかったら、わざわざ「英語ができてもバカはバカ」などと最初から言う必要がないですからね。

 さて、前置きはここらへんにしておくにして、実際のところ、外国語を勉強すれば頭が良くなるのでしょうか?

 答えは、外国語を勉強すれば、頭が良くなります!

 私は今、言語学の専門書「L2」という本を読んでいるのですが、その中にこう書いてあります。

 外国語を学んだ人の脳と母国語だけしか使わなかった人の脳を比べてみたところ、外国語を学んだ人の脳のほうがより広い範囲で活性化されていた。

 そのため、外国語を学んだ人のほうが、(1)抽象的な概念をより良く理解でき、(2)耳から入ってきた情報の保持率が高く、(3)未知の単語に遭遇したときの、その意味を直感で理解する率が高い、らしいです。

 これは言語学の専門家が検証した結果ですので、ある程度の信ぴょう性はあると思っています。

 なので私は、外国語を勉強することは頭を良くなりますよ、ということを主張したいと思います。 

 みなさんは、この点について、どう思われますか?

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2016年1月30日 (土)

語学学習を継続させる強い動機は何?

 つくづく思うわけですが、外国語の勉強というのは、本当に、よっぽど強い動機がないかぎり、途中で挫折しかねないと思うわけですね。特に、島国である日本においては。

 ですから、逆にいえば、途中で挫折しないで、ずっと継続して勉強するには、ホントーに強い動機が必要だと思うのです。

 で、みなさんが、外国語を勉強する動機って、何でしょうか?

 実は、外国語を勉強する動機には「統合的動機」と「道具的動機」があるといわれています。

 「統合的動機」というのは、なんとかして周りのみんなとうまく統合したい、つまり、周りのみんなが英語をしゃべっているので、私もその中に入りたい、まわりのみんなが英語を読んでいるので、私もみんなと同じように読めるようになりたい、という、必要に迫られて「英語を勉強しなきゃ」と燃え立つわけですね。

 こういった「統合的動機」は英語圏に移り住んだときに生じます。

 そりゃ、英語圏に移り住めば、どんなに英語が嫌いな人でも、ある程度は英語勉強するようになるでしょう? そうしなきゃ、生きていくのさえ大変ですからね。

 逆に言えば、職場で英語が必要とされない日本人の場合は、日本語だけでも十分生活できますから、基本的に日本人には「統合的動機」は生じません。

 では、もう一方の「道具的動機」とは何でしょうか?

 それは英語を勉強することが一種の「道具」となっている場合。

 例えば、試験に合格するための「道具」、昇進するための「道具」、大学に合格するための「道具」、金を稼ぐための「道具」…。

 考えてみれば分かりますが、これは日本人には非常に強い動機になりうるのです。

 実は、私もそうでした。

 私が英会話学校に莫大なお金を投入し、イギリス留学に莫大なお金を投入したのも、「将来、出版翻訳家になってお金儲けしてやろう」という「道具的動機」があったからです。

 では、私がドイツ語を勉強していたのは? もっとも強い動機となったのは「大学院入試」でした。これもドイツ語を勉強することが「大学院に合格するための道具」となっていました。

 しかし、そのおかげで猛勉強できました。もっとも志望していたT大学院には落ちましたけどね(笑)。

 でも、英語もドイツ語も、道具的動機で勉強したかいがあって、ある程度楽しめるようになったので良かったと思っています。結局、どういう動機で勉強したにせよ、最終的に、その言語を通して、読んだり聞いたりして楽しめるようになればいいと思っています

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2016年1月29日 (金)

多忙な人の外国語学習時間ねん出法

 多忙な人は、どのようにして外国語の学習時間を捻出しておられるでしょうか?

 実は、私が最初の大学を卒業して就職した職場は、外国語とはまったく無縁の職場で、しかも土曜日も隔週で出勤でしたから、自由になるのは、月4回の日曜と、月2回の土曜と、祭日くらいでした。

 そんな私でしたが、「いずれは英語力を生かせる職に転職してやる!」と思っていましたから、なんとかして英語の学習時間を捻出するしかありませんでした。

 職場が休みの日は一日中、英語の勉強をしていましたが、問題となるのは平日。朝から晩まで仕事なのですから、問題は、いつ英語の勉強をするか? です。

 私は通勤電車往復2時間の間や、寝入りばなの30分を子守唄代わりに英語のテープを聞いていました。おまけに、昼休憩もサッサと食事を済ませて、残りの30分は英語のテープを聞いていました。

 これはけっこう利きました。

 毎日毎日、英語のテープをかけて、大学卒業して4年後の26歳のときに、留学経験もまったくないのにTOEICのリスニング部門で満点が出ました。

 そりゃ、4年間も毎日毎日、英語のテープを聞きまくっていれば、満点が出てもおかしくはありません。

 同じく26才時に翻訳士の資格も取得できたので、「これでいつでも転職できる。この職場をいつクビになっても何も怖くない」と思えるようになりました。

 実際、その後、しばらくして転職したのでした。

 どんなに多忙な人であっても、寝入りばなの30分はだれにでもあるので、その時間を利用しない手はないと思いますね。

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2016年1月28日 (木)

値段設定に見る異文化

 日本では、よく、1980円とか、2980円とか、5980円とかという値段を見かけますよね?

 2000円とか、3000円とか、6000円とかにするより、20円しか違わないのに、かなり安く思えるので、購買者の購買意識を促進させるための工夫といえるでしょう。

 ところが、この数字、国によって違うんですよ。

 私は昔、イギリスに留学していたのですが、上記の場合だと、イギリス式にすれば、1999円、2999円、5999円となるか、1995円、2995円、5995円というふうになります。

 不思議なことに、イギリスでは、最少の単位を1つだけ減らすか、5減らすかの2通りあるのです。

 で、こういう話を世界の各国から留学してきた留学生と話していたとき、どこの国だったか忘れましたが、ある国では、最後が必ず7で終わる国がありました。

 上記でいえば、1997円、2997円、5997円となるでしょう。

 へ~、こんな国があるんだ~、って思いました。

 国によって異なるところが面白いですよね。

 で、最近、私はイタリアの勉強を始めたこともありまして、イタリアンレストラン『サイゼリア』によく行くようになりました。

 『サイゼリア』の料金を見れば、299円とか、399円とか、499円のように、最少の単位を1つだけ減らしていますね。

 イタリア本国でも、そうなのかな?

 そんなことを考えながらも、イタリア料理を食べ、イタリア映画のDVDを見、イタリア語の勉強に励んでいる今日この頃です。

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2016年1月27日 (水)

複数の外国語を学習する人にお勧めの電子辞書

 私は数年前、ドイツ語の勉強を再開したときに、ドイツ語専用の電子辞書を買いました。

 ところがその電子辞書を入れたバッグが置き引きされてしまい、そのまま消えてなくなった。

 しかし、電子辞書に慣れてしまっていた私はもう紙のタイプの辞書には戻れない。ということで、さらにドイツ語の勉強を続けるため、カシオの「Ex-word」のドイツ語学習モデルを買いました。

 その電子辞書、スロットが2つついており、追加で、ほかの外国語も追加できることを知りました。

 そこで、フランス語の勉強を始めたときに、フランス語のメモリーカードを購入し、スロット1に挿入。

 さらに、2か月前にイタリア語の勉強を始めたときに、イタリア語のメモリーカードを購入し、スロット2に挿入。

 でも、スロットは2つしかついていないので、もうこれ以上は追加できないと思っていました。

 ところが、CDーROMを買って、ケーブル接続し、転送すれば、もう1つの外国語も入れることができることが判明。

 さっそく、今日、スペイン語のCDーROMを買い、ケーブル接続し、転送しました。

 うまくいくか自信はありませんでしたが、やってみれば簡単。10分ていどで終わりました。

 これで、英語、独語、仏語、伊語、西語の1台5言語の電子辞書が完成しました。

 もっといえば、「大辞泉」も入っているので、日本語のチェックもできます。

 ですので、正確には6か国語です。

 私がもっているからというわけではありませんが、複数の外国語を勉強しようと思っている方には、カシオの「Ex-word」は、なかなかいいと思います。

 実際、私はすでに独語、仏語、伊語をフル活用しており、とても重宝しています。

 メモリーカードのほうが、データ転送の手間が省けますからいいのですが、値段はちょっと高め。たしか1万円くらいしました。

 CDーROMのほうは、6000円台でした。

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2016年1月25日 (月)

もしも、想像している5分の1の努力でマスターできる外国語があれば

 もしも、自分が想像している5分の1くらいの努力でマスターできる外国語があるとしたら、あなたはやるでしょうか、それとも、今学習している外国語だけにしておくでしょうか?

 例えば、英語学習者だったら、英語一本にしておくでしょうか?

 英語と仏語の学習者だったら、英語と仏語の2つに限定しておくでしょうか?

 私は、語学の上達に「魔法」などないと思っていますし、なにより、コツコツと努力を積みかさねないかぎり上達しないと思っています。 

 実は、私自身、42歳くらいまでは英語一本でした。

 大学の第二外国語として独語をやりましたが、それはあくまで単位を取るためだけです。独検4級レベルの力すらついていたかどうかも分かりません。ですから、単位を取得したら、とっとと勉強をやめました。

 そんな私が大学院入試のためにドイツ語に専念し、独学で「独検2級」、「オーストリア政府公認ドイツ語検定B1レベル」まで取りました。

 英語とドイツ語は言語学的に兄弟ともいえるほど似ていることもあり、ゼロから英語をマスターする努力を「10」とすれば、英語をマスターした後のドイツ語は「2」ていどで済んだような気がします。それくらい似ています。

 アラフィフになったある日、「もしかしてフランス語をやれば、ゼロから英語をマスターする努力が「10」としたら、やはり「2」とか「3」くらいの努力で済むのでは?」と思い立ち、フランス語を勉強しはじめました。

 英語とフランス語は言語学的には「いとこ」くらいの関係です。ですので、ドイツ語を学ぶときよりは、フランス語を学ぶときのほうが手こずりました。やはりフランス語のほうが難しいです。

 私の実感としては、英語をマスターする努力が「10」だとすれば、英語をマスターした後のフランス語は「3」ていどの努力が必要です。

 そんな私でしたが、2か月前のある日、「もしかしてイタリア語をやれば、ゼロから英語をマスターする努力が「10」としたら、「2」くらいで済むのではないか?」と思い立ち、イタリア語の勉強に励んでいます。

 まだ勉強しはじめて2か月ですし、伊検も受けていない状況ですから、偉そうなことは言えませんが、私の実感としては、「2」です。

 イタリア語は英語とは「いとこ」の関係、フランス語とは「兄弟」の関係にあります。

 ですから、英語一本の人がイタリア語をやれば「3」くらいの努力が必要かもしれませんが、英語とフランス語をやっていた人なら「2」くらいの努力で済むのではないかと思います。

 フランス語は2年半の勉強期間で104束の単語カードを作りました。そんなに簡単に覚えられたという記憶はありません。

 一方、イタリア語はたった2か月の勉強期間ですでに40束の単語カードができました。驚くほど、そして、笑ってしまいたくなるほど、スイスイ、頭に入っていきます。というのも、イタリア語の単語は、フランス語か英語のどちらかに似ているものが多いからです。

 ということで、英語やフランス語をやったことのある人には、イタリア語やスペイン語をお勧めしてみたいと思います。ホント、びっくりするくらい早く上達すると思いますよ。

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2016年1月24日 (日)

外国語をやれば強制的に認識のレベルが広がる?

 私がフランス語を勉強しはじめて度胆を抜かれたのは、フランス語の数の数え方でした。 

 実はドイツ語も数の数え方はちょっと複雑なのですが、フランス語はもっともっと複雑。

 例えば、「70」と言う場合は、直訳すれば「60、10」と言わなければなりませんし、「80」と言う場合は、「4、20」と言わなければなりません。

 さらに複雑なのは、「99」を言う場合は、「4、20、10、9」と言わなければなりません。

 こんなに複雑だととてもついていけない! と何度も投げ出していましたが、2年も経つ頃にはなんとか慣れてきました。

 さて、考えてみれば、外国語をやれば、いやおうなく、日本語とは異なる視点で見なければならなくなります。

 例えば、日本語には単数と複数の違いというのはありませんから、「猫」は一匹でも二匹でも「猫」ですが、英語では一匹なら「cat」で済みますが、二匹以上となると「cats」にしなければなりませんね。 

 となると、英語で何か話そうとすれば、いやおうなく、単数か複数かを認識せざるを得なくなります。それを認識していないで話すことはできないですからね。

 で、最近、イタリア語を勉強していて度胆を抜かれたのは、形容詞にも男性形、女性形があること。

 例えば、「上手ですね」という意味の「Bravo」ですが、相手が男性1人の場合は「Bravo」でいいのですが、女性1人の場合は「Brava」と言わなければなりません。複雑なのは、それだけではありません。男性2人以上の場合は「Bravi」と言わなければなりませんし、女性2人以上の場合は「Brave」と言わなければならないのです。

 つまり、相手が男性か女性かわからないような姿の人だったら、その人の性別がはっきりわからないうちは、相手に声をかけられないのですよ。

 日本人なら、相手が男性か女性かわからなくても、「お上手ですね」と言えますが、イタリア語ではそれができない! だから、イタリア語を話そうと思えば、どうしても相手が男性か女性かを認識しなければならない。

 こういう風に、外国語をやれば、通常、日本語話者があまり認識していないところまで認識せざるをえなくなるわけで、いやがおうにも認識の範囲が広がる、と思うわけです。

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外国語学習が飽きない工夫

 外国語学習にとって最も大切なことは、少しの時間であっても、コツコツと長く続けることだと思います。

 で、仕事で使わない外国語の場合は、やはり、どうやって飽きずにコツコツと続けるか、がポイントになるでしょう。

 私なりに「飽きないコツ」を考えてみました。

 実は、私は約2か月前からイタリア語の勉強を開始したのですが、同じ1つの学習書ばかりやっていると飽きが来るので、5,6冊の学習参考書や対訳本などを同時期に代わる代わる勉強するようにしています。

 これはけっこう気分転換になっていいです。 

 そしてそれでもイタリア語の勉強に飽きたら、イタリア映画のDVDをレンタルして見たり、イタリア料理を食べに行って、そこのメニューに書かれてあるイタリア語を探したりしています。

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2016年1月23日 (土)

単語は理屈抜きに覚える以外に方法はない

イタリア語の単語カード、38束目に突入!

 私の信念として、読解力や聴解力を高める基礎として単語力はどうしても必要だと思っています。

 単語は理屈抜きに覚えるしか方法はないのでそれなら覚えてしまえ! というのが私の方法。

 病院の待合室とか、銀行のATMの列で待っているときなど、細切れの時間を使って覚えるようにしています。

 同時に読解や聴解の訓練も同時に進行しています。

 今日は、東京大学出版から出ている「Piazza」という学習参考書を買いました。CD付のもので、書店で買いましたので、3200円プラス税。

 ぱらぱらとめくってみると、今の私では、とうてい太刀打ちできないレベルです。難しい!

 しかし、こういう風に自分のレベルよりも上のものに挑戦していかなければ、鍛えられないと思うので、ちょっと無理してでも挑戦していこうと思います。

 外国語学習者のみなさん、一緒にがんばりましょう。

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2016年1月22日 (金)

イタリア、イタリア、イタリア・・・

 イタリア語の勉強を始めて2か月。

 すでにA1レベルの本なら読めるようになりました。

 単語カードも38束作りました。

 今日は、東京大学出版が出している「Piazza」というイタリア語の教材を購入。

 さすが東大だけあって、かなりレベルが高いです。難しい。

 最近の私は、イタリアにはまって、食事もイタリアン、映画もイタリアンです。

 3月の伊検の合格を目指します。

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2016年1月21日 (木)

『舛添要一の6か国語勉強法』を読み直す

 大昔に買った『舛添要一の6か国語勉強法』を読み直しています。

 私自身、英語、仏語、独語、西語、伊語を勉強しているので共感する部分が多いです。

 例えば、「数多くの言葉に接すれば接するほど、ものの考え方が柔軟になる。発想が豊かになる」という点とか。

 舛添氏は、大学時代に第二外国語としてフランス語、第三外国語としてドイツ語を学んだそうです。その後、フランスに留学し、そこでイタリア語も習ったそうです。それ以外に、スペイン語とロシア語をやったそうです。

 で、氏の意見として、「語学が上達するには友達が必要だ」とのこと。

 たしかに、友達がいればいるほど、スピーキング、リスニングは上達しやすいでしょうね。

 でも、思うのですが、日本人で、仕事で外国語を使わない人だとしたら、外国語で会話を楽しむ友達って、簡単に作れるものでしょうか?

 私は、一回、国際交流パーティーに足を運んだことがありますが、そこに来ている外国人だって、日本語で会話を楽しもうとしているわけですね。だって、彼らは、日本が好きで、日本語を学びたいと思っている人たちですから。

 ということで、海外旅行でもすれば別でしょうが、たとえば、イタリア語とかフランス語とかスペイン語とかというと、その会話を楽しめる友達って、日本にいながらにして作ることって、ちょっと難しいような気がします。

 では、どうやってイタリア語やスペイン語やフランス語を楽しむか?

 楽しむ手段は、リーディングとリスニングにあると思っています。

 面白い本、たくさんあるし、リスニングだって、CD付の本を買えば楽しめます。

 友達ゼロでも、私はドイツ語もフランス語も、B1レベルの本を読んだり、その本のCDを聞いたりして楽しめるようになったので、そういう楽しみ方なら、日本人であっても、だれでもできるようになると思います。

 ということで、舛添氏の「語学が上達するには友達が必要だ」という主張にちょっと加えさせていただこうと思うのですが、「語学が上達するには友達が必要」かもしれないけど、「リーディング力やリスニング力だけなら、完全独学でも伸ばせますよ」というのが私の主張。

 私は、仕事でその外国語を使う機会の無い、ごく普通の日本人の場合は、リーディングとリスニングを伸ばすだけでも十分意義のあることだと思っています。

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2016年1月20日 (水)

外国語の勧め

 イタリア語の勉強を開始してから、イタリアに意識が向くようになった。

 イタリア料理にも関心がわき、イタリア映画のDVDを見るようになり、イタリアの絵画にも興味を覚えるようになった。

 それまでは気づかなかったが、日本にも、意外とイタリアに関するものがたくさんある。

 スーパーの食品売り場でも、イタリアンサラダとか、イタリアンドレッシングというのがあった。

 DVDも、意外とイタリア映画のものがあるのを知った。

 こういうふうに、外国語に興味をもつと、自然とその言葉が話されている地域にも関心が湧いてくることがある。

 さらに文学がその国の言語で堪能できるようになれば、なおさらいい。

 外国語は、しゃべることをのぞけば、年齢はあまり関係ないように思う。

 趣味の一つとして外国語の勉強というのもあってもいいと思う。

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2016年1月19日 (火)

英語の地位が垣間見れる映画

  イタリアの映画DVD『はじまりは5つ星ホテルから』をレンタル。

 この映画は、40歳の独身女性が覆面調査員になって、世界各国の5つ星ホテルをめぐるというもの。

 なので、ちょっとした世界旅行をしている気分にさせてくれる映画でもあります。

 見ているだけで、非日常の世界が味わえます。

   興味深かったのは、彼女が世界の5つ星ホテルの従業員と何語で会話しているか、でした。

 例えば、彼女がドイツの5つ星ホテルに旅行したときのこと。

 ドイツ人従業員も彼女に英語で話しかけるし、イタリア人の彼女も英語で答える。

 そのホテルに旅行に来ている旅行客も彼女に英語で話しかけ、イタリア人の彼女も英語で答える。

 つまりは、ヨーロッパの国では、英語がリンガフランカになっていることが垣間見れたのでした。

 こういう光景を見ていると、英語圏以外の国の人々も、英語が国際語であることを認識しており、同国人でないとわかったら、英語で話しかけるんだな、ということでした。

 となると、たとえば、東京オリンピックでイタリア人が日本に来たとしても、もしも日本人に話しかける機会があったとしても、それはイタリア語ではなく、英語なんだろうな、と推測します。

 その辺、みなさんは、どう思いますか?

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2016年1月18日 (月)

一石三鳥の学習参考書

  外国語学習者に「一石三鳥」のおすすめ参考書をご紹介します。

 それは「耳が喜ぶ〇〇語」のシリーズです。

 私はフランス語でもこのシリーズを勉強しましたが、今、イタリア語でこのシリーズの本を使っています。 

 ほかの言語もあるようですので、ご自分の学んでいる言語で検索してみてはいかがでしょうか。

 このシリーズの良いところは、読解力が磨かれるだけでなく、リスニング力も磨かれるのはもちろん、その国のことが書かれてあるので、文化理解にもつながることです。

 例えば、今、私は『耳が喜ぶイタリア語』を使っていますが、イタリア語の読解力・リスニング力だけでなく、イタリアの食べ物、生活様式、偉人、芸術などイタリアの文化も学べるようになっています。

 しかも、難易度も、3段階に分かれていて、やさしめの文章から難しめの文章に移っていけるので、自分の実力の伸びの目安にもなるのです。

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2016年1月17日 (日)

外国語を勉強して良かったと思うこと

 みなさんは、「外国語を勉強していて良かった」と思うことって、どういうときに感じるでしょうか?

 私は50歳も過ぎていますが、まったく関心のなかったイタリア語の勉強を開始しました。 

 イタリア語の勉強を開始して約2か月になります。

 イタリア語の翻訳家になろうとか、イタリア語の先生になろう、と思って始めたわけではありませんが、でも、「イタリア語の勉強を始めて良かった」と思うことがあります。

 不思議なもので、イタリア語、イタリア語、イタリア語・・と勉強していると、イタリアの文化にも興味が湧いてくるものです。

 そこで今日は、イタリアのレストラン「サイゼリア」で昼食をとることにしました。

 今までも3回くらいは「サイゼリア」に行ったことがありましたが、メニューを見てもよくわからないし、メニューの写真を見ただけで、無難な料理を選んで頼んでいました。

 しかし、今日は、イタリア語の勉強を開始してからはじめてのイタリア料理。

 メニューを見てみると、なるほどなるほど、イタリア語がカタカナで表記されている料理もいつくか分かりました。

 モッツレラチーズのサラダとミラノ風ドリアを頼みましたが、合計でも600円台。

 これは安い! 

 壁を見ると、(おそらく)ボッティチェリの絵がかけられていました。

 さらに天井を見てみると、誰の絵が知りませんが、そこにも絵が・・・。

 イタリア語の勉強を始める前には、メニューに書かれてある内容も理解しようとしていなかったし、壁にかけられて絵にすら気づかなかった。

 こういう風に、イタリア語を勉強し、イタリアに関心を持ち始めると、まったく同じものを見ていても、「見え方」が変わってくるわけですね

 メニューにも興味が湧いてくるし、壁の絵にも興味が湧いてくる。要するに、視野が広がってくるわけですね。

 もちろん、これはほんのちょっとしたことでしかありませあんが、外国語を学べば、このように視野が広がることってあるのではないかと思っています。

 外国語を勉強するもっとも重要な目的の一つは、こうして外国の文化に興味をもち、外国の文化の価値を認識することではないかと思っているのですよね。

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2016年1月16日 (土)

私の投資、反省点

 私は、おととしの暮れ、所有していたマンションを売却した。

 東京オリンピック効果で、高騰していると知り、買った金額より250万円も高く売ることができた。

 売った理由は、マンション自体が古くなりつつあることと、中に入っている人もそれなりの年齢になってきていることだ。

 マンションは空室になってしまうと、入るお金がゼロになる。いや、管理費は大家もちなので、実際はマイナスになる。さらに、リホーム代がかかる。

 そういったリスクを考え、投信に切り替えたほうがいいと判断したのだ。

 その判断に狂いはなかったと思っている。

 しかし、反省すべきは、売って手に入れたお金をいっきに投信に投資したことだ。

 ちょうど私が投資したころが基準価格も最も高かった頃である。

 それが1年ちょっとの間に、大暴落。

 まだ落ちるか、まだ落ちるか、これでもか、これでもか、という勢いで落ちている。

 250万円も得をしたと思っていたが、そんなものはすべて税金で消えてなくなり、さらに投信も落ち込んでしまっている。

 しかし、私は投信を売却することはしない。

 焦って売却したら、それこそ損を確定してしまうことになるからだ。

 私が反省すべきは、時間的に分散投資すればよかったということである。

 いっぺんに投資したのが良くなかった。毎月、毎月、少しずつ投資していれば、これほどの損害につながらなかったのではないかと思っている。

 今年は、その辺をふまえて投資してみたいと思う。

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2016年1月15日 (金)

英語力をブラッシュアップしたい人に・・・

 英語力を伸ばすのにぜひお勧めしたいことをご紹介します。それは「Cousera」です。以下のリンク先をクリックすれば飛んで行けます。

 https://www.coursera.org/

 この「Coursera」は、世界のトップレベルの大学のさまざまな講義がオンラインで無料で視聴できる優れものです。

 再度いいますが、「無料」です。途中でやめたとしても何のデメリットもありません。

 中には「修了証」を有料で発行しているコースもありますが、それも「修了証」を頼まなければ、まったくお金はかかりません。

 学べる科目は、本当にさまざまです。

 心理学、物理学、哲学、大脳生理学、医学、人間関係、ビジネス、経済学、数学・・・・

 しかも、世界のトップレベルの大学の講義なので、ちょっとした留学気分が味わえます。

 手前味噌になりますが、私も、カルフォルニア大学、エジンバラ大学、バージニア大学、エモリー大学などの講義を視聴し、終了しました。

 もっとも、途中でついていけなくなって、まだ終了していない講座もいくつかありますが、なにしろ無料ですし、途中で行き詰ったとしても、何のデメリットもないのがいいのです。

 よくまあ、これほどクオリティの高い動画を無料で提供しているな、と驚くのですが、大学の宣伝もありますし、一応は「修了証」を希望している人に有料で提供しているので、そこからの収入はあるようです。もっとも大赤字だと噂に聞いたことがあります。でも、赤字でも、将来的には黒字に転換できる見通しでもあるのでしょう。

 ほとんどの講義は英語ですが、嬉しいことにフランス語やドイツ語など、ほかの言語もたくさんあります。残念ながら日本語の講義は皆無に近いほど少ないです。

 私は、「Coursera」を始めて「英語を勉強してきて本当に良かった」と思うことがたびたびありました。

 ぜひ一度、リンク先に飛んで行ってみてください。損はありません。たとえ途中でやめたとしても、視聴したところまでは英語もブラッシュアップできますし、専門知識もつくので、損すること自体、ありえないことです

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2016年1月14日 (木)

イタリアの世界に・・・

 2か月前からイタリア語を学んでいる。

 すると、イタリアに関心が向いて来た。

 今まで、まったく関心がなかったが、考えてみれば、イタリア料理もずいぶん飲食しているものである。

 映画は英語の勉強もかねていたため、あえて英語の映画しか見てこなかったが、探してみれば、けっこうイタリア映画もあるものである。

 今はいい時代になったもので、インターネットで探せば、イタリア映画もすぐに見つかる。

 イタリア語の勉強から、イタリアの文化に興味を持つようになった。

 思うに、英語を勉強したことがある人は、英語を学ぶ努力から考えれば、かなり少ない努力で済むので、第二外国語、第三外国語・・を勉強してみるのもいいのではないか。

 ちなみに、3月6日は伊検を受験する予定である。

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2016年1月13日 (水)

フランス語学習者にはイタリア語やスペイン語がお勧め

 フランス語を学んだことのある人で、もう一つ言語を学びたい人には、イタリア語かスペイン語をお勧めします。というのも、非常に似通っているからです。

  私は20年以上も前の話ですが、イギリスの大学院に留学していました。

 専攻は言語学。

 大学院の科目の中に「言語習得課程(lanuage learning process)」というのがあり、その中の課題の一つに、「外国語を通して別の外国語を学ぶことは効果的か}を調べるというものがありました。

 私の場合は、「英語を通してスペイン語を学ぶことは効果的か」となります。

 方法は、イギリス人が学ぶスペイン語の講義に参加し、イギリス人と一緒に学んだとき、日本人である私はどうなるか? というものでした。

 私は「言語習得課程」の課題のためにスペイン語の講義に1学期間(3か月)だけ参加することになったのですが、スペイン語にも興味があったので、先生に申し出て、1年間スペイン語を学ばさせてもらえないかと頼んでみました。

 しかし、驚く答えが返ってきたのです。

「日本人のあなたがイギリス人にまじってスペイン語を学んでも、イギリス人の上達のスピードにはかなうはずはない。やめておきなさい。あなたは『言語習得課程』の課題のためだけに1学期間だけスペイン語を勉強すればそれでいい。今までにも、あなたと同じように、日本人で、何人かがスペイン語に挑戦したことがあるが、イギリス人の上達のスピードについていけた人などいない。どうせあなたが挑戦したところで、それは無理だ」

 私は、それを聞いたとき、カッチーンときました。

「私のことを何も知らないくせに私をほかの日本人と一緒にしてくれるな」という思いもありましたし、「日本人をバカにするな」という思いもありました。また、「だいたいイギリス人は高校でフランス語とかイタリア語を勉強していたかもしれないが、そんな似通った言語を勉強したからといって大したことなどない。それに比べれば、日本人は、、言語体系のまったく異なる英語を習得しているんだ。外国語を習得する大変さくらい、十分わかってるわい」とも思いました。

 しかし、実際、スペイン語の講義を受けてみると、イギリス人の上達のスピードに舌を巻いたのです。

 クラスは15人のクラス。

 私だけが日本人で、それ以外はすべてイギリス人。

 もちろん、講義は英語で説明されます。それでスペイン語を学ぶ。

 私としては、英語も磨けるし、同時にスペイン語も学べる。一石二鳥なわけです。 

 しか~し!

 1週目はどうにかなったが、2週目以降は、ちんぷんかんぷん。

 15人の少人数のクラスですから、先生が一方的に話すのではなく、何度も何度も、授業中にあてられるのですが、みんなちゃんと答えられるのに、私は何も答えられない。もう、英語の説明だって完璧に分かっていないのに、さらにみんなのスペイン語の上達が速いので、グーの音も出なくなった。

 周りの生徒はみんなイギリス人で、英語ですら最初から大差があったのですが、さらに彼らは高校時代にフランス語かイタリア語を習得しているわけですね。そりゃ、ついて行けませんよ。

 というわけで、私は1学期間(3か月)だけスペイン語の講義に出て、それ以降は講義を受けるのはやめました。スペイン語の試験も受けませんでした。というのも、私はスペイン語の生後ではなく、あくまで「言語習得課程」の科目の中の課題の一つとして受講していたにすぎなかったので…。 

 今から考えてみれば、そりゃ、フランス語かイタリア語ををやっていたんなら、その「兄弟」であるスペイン語の上達が速いのはあったりまえのこと。

 というわけで、フランス語学習者には、イタリア語やスペイン語をお勧めするのです。

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2016年1月12日 (火)

「資格試験の勉強」と「語学の勉強」の違い

  私は、さまざまな検定試験に挑戦してきました。

 知的財産管理技能検定、ビジネス著作権検定、経営学検定、ECO検定、世界遺産検定、アロマテラピー検定、法学検定、メンタルヘルスマネジメント検定、ビジネスコンプライアンス検定、ITパスポート、CIW、ドットコムマスター・・・

 よくまあ、仕事に直接関係のない資格なのに受けに受けたものだと今更ながらに思います。

 これらの資格は、公式テキストや公式問題集が出ているものが多く、資格試験に向けて勉強する場合は、公式テキストと公式問題集が中心でした。「中心」というよりも、それが「すべて」だった資格もたくさんあります。

 仕事に直接関係ない資格だらけですが、私は自己啓発の意味もかねて勉強してきました。

 でも、そういう資格は、最終目標は結局のところ「合格することそのもの」になってしまうのですよね。

 いくら自己啓発のため、知識を増やすため、といっても、合格しなければ、ショックが大きい。大半の資格は合格しましたが、宅建は惜しいところで合格を逃しました。

 一つ言えることは、資格試験に向けてする勉強というのは、楽しんで勉強するというよりも、意志の力で「強いて努める」かんじです。面白くて面白くて・・・というのは、まあ、あまりない。

 そもそも、楽しんで勉強しようとしても、公式テキストと公式問題集だけでの勉強では、楽しむこと自体、限界があります。

 一方、語学の勉強は、楽しんで勉強しようと思えば、いくらでも楽しむ方法は見つかると思うのですよね

 例えばの話ですが、フランス語なら仏検3級、ドイツ語なら独検3級レベルになれば、対訳本や、本国から出ている易しめの本を電子辞書をひきひき読むという楽しみ方もできるようになります。

 私は、正直、フランス語もドイツ語もイタリア語も、語尾がごちゃごちゃ変化するのが苦手です。

 ですから問題集はあまりやる気がしません。

 でも、本国から出ている易しめの本であれば、もう、「語学の勉強」という枠を超えて、物語の中に飛び込んでいけるわけですね。これは楽しい! 本当に楽しい!

 で、私は、語尾がごちゃごちゃ変化するのをあまり気にしないで、楽しみながら外国語を勉強していこうと思っているのです。

 つまりは、資格試験のように「合格することそのもの」を最終目標とするのではなく、合格することを目指しながらも、「楽しむことそのもの」を最終目標にする。合格するか否かにはこだわりはしない。合格すれば合格したで喜べばいいけど、合格できなくても、もともと「楽しむために勉強している」わけですから、元は十分取れている。そんな勉強が外国語学習にはできるし、そういう勉強のほうが長続きすると思うのですよね。

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2016年1月11日 (月)

外国語を長く続けるコツ

 私は、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語と5つの外国語を学んできた。

 イタリア語は勉強しはじめてまだ50日程度だが、A1レベルの本であれば、電子辞書をひきながら読めるようになった。

 長年、外国語を学んできて思うことは、長続きさせるには、楽しむことが一番だ

 人間、何のメリットもないのに、楽しくないことは続けない。

 逆に言えば、楽しいことであれば、何のメリットもなくても、勝手に続けるものである。

 であるから、外国語を長続きさせようと思えば、楽しめる勉強法を見つけるしかない。

 私のその筆頭にあげられるのが、本国の出版社が出している易しめの本を読むことではないかと思っている。

 参考書や問題集は、あくまで点数を取るためのものでしかない。

 しかし、本国の出版社から出ている本は、点数を取るために作られたものではなく、あくまでストーリーを読ませるものだ。

 ありがたいことに、英語もドイツ語もフランス語もスペイン語もイタリア語も、A1レベルからA2レベル、B1レベル・・・と4段階ないし6段階に分かれて、面白い本が出されている。

 私は、ドイツ語もフランス語も、そういった本で勉強してきたし、イタリア語もそうするつもりである。

 

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2016年1月 9日 (土)

続く出版不況

 出版不況の波が止まらないという。

 昨年も不況だったらしい。

 ピーク時の売り上げの6割ていどしかなかったという。

 壊滅的、という言葉がぴったりだ。

 私はこうなることを10年も前から予想していた。

 今やパソコンやスマホで誰でもタダで情報を検索できるようになった。

 こうなると出版不況の波はとどまることなどなかろう。

 出版社はさらに厳しい状況に追いやられるが、同時に、いや、それ以上に、作家や翻訳家は活躍の場面も少なくなるだろう。

 作家や翻訳家志望の人には、作家や翻訳家以外でどうお金を工面していくかというのは作家や翻訳家になる前に十分に考えておいたほうがいいと言わざるを得ない。

 できることならば、焦って早くなるよりも、サラリーマンとしてある程度のお金をためてから、お金の心配がなくなってから、なったほうがいいだろう。特にこれからの時代は。

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2016年1月 6日 (水)

いきなり! ステーキ

 昨年、「いきなり! ステーキ」に目覚めてからというもの、病み付きになった。

 ランチは1200円で高級ステーキが300グラム食べられる店で、今、急激に店舗数が増えている。

 しかも、ライスもおいしい。

 さらにニンニクもかけられる。

 爆発的に人気が出てもおかしくない。

 あまり動物性蛋白質を取りすぎてもいけないので、1回食べたら2週間は空けるようにしているが、毎回、楽しみにしている。

 立食というスタイルを取り入れ、回転率を高めることで、高級ステーキが通常の半額で食べられるという斬新な経営スタイルには脱帽だ。

 そして「いきなり! ステーキ」というネーミングもいい。

 最初見たときは、なんじゃそりゃ、と思ったが、それが狙いだったのか。

 ただし、いきなりステーキが出てくるのではなく、実際は、野菜サラダとスープが最初に出てくる。

 ときにはステーキでも食べて精力をつけ、学問に仕事に励もう。

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2016年1月 4日 (月)

花粉症地獄から逃れられるか?

 シダトレンを服用し始めてから1年がたつ。

 シダトレンとは、スギの花粉症を完治させるための薬で、8割の人に効果があるといわれている。

 ただし、効果が出るといっても、それまでに2~3年かかることがあるらしい。

 私の場合、まだ1年なので、今年の春の花粉症に効果がどの程度出るかが不明である。

 今年を乗り切れば、来年はかなり期待できるのではないかと思っている。

 幸い、今年の花粉は少ないようだ。

 花粉症地獄から逃れられるだろうか。

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2016年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。

 みなさん、年始はどのようにお過ごしですか。

 私は、1月1日からイタリア語の勉強に専念しています。

 自宅ではなかなか身が入らないことが多いので、喫茶店でコーヒーを飲みながら勉強しています。

 ありがたいことに1月1日でも開いている喫茶店が多いので助かっています。

 

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