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2016年2月18日 (木)

外国語を学ぶ意義

  外国語は勉強したほうがいいのか、しなくていいのか。

  おそらく外国語を勉強しない人の多くは「勉強する必要はない」というだろう。

  日本では外国語は勉強しなくても生きて行けるし、外国語ができなくても人間的に立派な人だってたくさんいることも事実だ。

  でも私は、外国語は学んで損することはない、と言いたい。
 
  損をしないどころか、得することのほうが多いと思う。

  それはなぜか?

 「ヨーロッパ言語共通参照枠 利用者のための手引き」から引用しよう。

「自分が現在生活しているところの文化や育ったところの文化しか知らない人は、自分のやり方が普通であり、自分のやり方と違っていると普通ではないとみなしがちである」

 これでは異文化圏の人々を理解するうえで大きな障害になるだろう。

 やはり異文化を知ることで、考え方の幅が広がるのではないか。私はそれこそ、人生を豊かにしてくれるものだと思っている

 異文化を知るには外国に行ってみるのが一番だが、外国語を学び、外国語の書籍を読んだり、外国語の映画や動画を見たりすることも、異文化を知る手がかりになりうると私は思っている。

 

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