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2017年1月

2017年1月31日 (火)

外国語上達の秘訣は?

語学の神様といわれていた関口存男が、ドイツ語講師になったときに生徒にいっていた口癖は、

 
第一多読、第二多読、第三多読、ドイツ語上達にはこれしかない
 
だったらしい。
 
様々な言語を学習している私も、日本人にとって外国語上達の最良の方法は、多読ではないかと思う。
 
なぜか?
 
なんといっても、外国人と話す機会がなかなかないというのが挙げられる。
 
外国語学校に通っているとか、仕事で使っているとか、何かの団体に入っているという人以外、まあ、外国語を話す機会はない。
 
となると、やはり、日本人にとって外国語を楽しむ機会は、読むことと聞くことに依存せざるを得ないだろう。
 
ただし、聞くといっても、レベルが合うものでなければ、楽しむことができない。
 
その点、読み物であれば、自分のレベルにあったものがいくらでも探せる。
 
そういう意味でも、読む楽しみを見つけるのが、外国語上達の最も有効な手段な気がするのである。
 
少なくとも日本人にとっては、という観点からではあるが…。
 
イタリア語の単語カード、76束目に突入した。
 
ようやく、中級レベルの本でも、電子辞書を引き引きではあるが、読み進められるようになった。
 
伊検は準2級までは面接がないので、最低でも準2級までは行きたいと思っている。
 
2級も、面接の形式によっては、狙ってみたいと思っている。
 

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2017年1月29日 (日)

中検4級受験申込

 中国語の勉強は昨年の夏から始めた。

 
 まだ初心者の域を脱していないが、中国語の魅力にはまりつつある。
 日本は義務教育で漢字をたっぷり勉強する数少ない国であるから、中国語を勉強しないのは実にもったいない話である。
 漢字が分かるわけであるから、上達も、他国の学習者よりははるかに速い。
 3月には中検4級に挑戦する。
 結果はまた報告する。

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2017年1月15日 (日)

HSK3級受験体験記

2017年1月14日(土)、中国語検定のHSK3級に初挑戦した。

 

今回の受験には大変大きな反省点がある。それは受験4日前に体調を崩したことだ。スポーツ選手にとって良いパフォーマンスができるよう体調管理するのは自己責任である。スポーツ選手でない私ですら、そんなことを考えている。ならば、受験者にとって受験当日に高得点できるよう、頭脳を管理するのも自己責任だ。

 

なのに、私は4日前に体調を崩した。夜中のカフェでの勉強を頻繁に繰り返したこともあってか疲れもたまっていたし、体温調節ができず体に負担がかかったのだろう。頭はズキンズキンするし、寒気はするし、体はだるいしという状態だった。一晩寝れば大丈夫だと高をくくっていると、良くなるどころが日に日に悪くなり、前々日からは一日中寝込んだままになってしまった。

 

前日になっても頭のズキンズキンが治らないので、2000円以上するユンケルを1本飲み、その足で「いきなりステーキ」に行って200gのステーキにニンニクをたっぷりかけて平らげ、昼からは寝込んで体調回復を祈った。ところがそれでも治らず、とうとう「諦めるのも勇気だ」と思い始め受験断念も考え始めた。

 

そんな折り、急遽バッファリンを飲もうと思い立ち、飲んでみると2時間くらいで一応頭痛は消えた。だが、まだ本調子ではない。薬が切れるとまだズキンズキンと痛むかもしれない。それを恐れて夜中にまたバファリンを飲んで眠った。こうして眠ったり起きたりを繰り返しながら受験当日を迎えたのである。受験当日朝8時。体調は一応は治った。断念するまでのことはないと判断し、受験することに決めた。

 

今回は通常の開催ではなく(東京圏限定の)臨時開催のため、横浜会場のみだった。そういうわけで東京在住の私は横浜まで出向いていかなければならなかったのだが、「遅刻したらどのような理由があっても受験できない」とか「最寄り駅から徒歩20分」とか「会場の入り口から距離があります」とか、参加者をビビらせかねない文字が並んでいるので、私は受付開始3時間10分も前に家を出た。早くついたらレストランででも1時間くらいは時間がつぶせるだろうと考えたのだ。とにかく「最寄り駅から20分」というのが心配の種だった。

 

幸いなことに、今日は晴れだった。これが土砂降りの雨とかだと「最寄り駅から20分」というのは地獄となる。私もいっぺんだけ経験したことがあるが、「最寄り駅7分」の会場のときでさえ、横なぶりの雨にやられ、ズボンも靴もビショビショとなり、裸足で受けざるを得なかった。だから今日、晴れてくれたことは本当にラッキーだった。

 

ところで今回の会場は新横浜だったのだが、この駅で降りるのは生まれて初めてだった。駅ビルには飲食店はあるみたいだったが、駅ビルを一歩出ると、会場までの20分間はビルやマンションだらけで飲食店などはいっさい見あたらなかった。私は喫茶店でコーヒーでも飲んで頭をすっきりしたかったのが、それがかなわなかった(初めて行く会場の場合、街の様子がまったくわからないので、推測で行くとはずれることがあるという格好の例といえよう)。そのため、仕方なしに受験会場に早めについたのだった。受験会場には50分くらい前についたと思うが、もうそのころには数名の受験生がいた。私以上に用心深い人がいるものだ(笑)。

 

さて、肝心の試験についてだが、実は受験の4日くらい前だったか、問題を解いてみたところ、リスニングでも7~8割は正解できたので、もともと5割を目標としていたリスニングがこれなら余裕で合格できると思っていた。

 

ところが、バファリンを6錠飲んでいたことももしかすれば原因かもしれないが、頭が本調子に戻っていなかった。リスニングがまるでわからない。まったくわからない。運良く、過去問題集で見た2問がそっくりそのまま出ていたので、それはできたが、それ以外、自信をもって答えられたものはほとんどといっていいほどない。リスニングは35点くらいだろう。

 

挽回するために読解は満点を目指そうと1問1問丁寧に解いていった。案の定、完全にわかる。ただし、あまり丁寧にやりすぎたためか、時間配分をあやまった。「あと5分です」と言われて、大あわてて残りの問題を急ピッチで解いていったのだが、残りの1問は適当に塗るしかなかった。予想点は95点。ちなみに、読解でも1問、過去問で見たことがある問題が出ていた。

 

さて、最後の作文だが、実は2級受験時まではピンインをいっさい勉強していなかった。3級には作文の問題でピンインが読める必要がでてくるためにピンインにも留意するようにしたのだが、そんなに簡単に定着するものでもなかった。55点か。

 

3分野の合計が180点以上なら合格になるのだが、もし上の私の(希望的)予想が当たってくれていてば、35点プラス95点プラス55点で、合計185点でぎりぎり合格となる。

 

正直にいう。合格の可能性は60%くらいだと思っている。3月下旬は中検に初挑戦しようと思っているので、3月にはHSK受験はしないが、かりに今回3級に合格したとせよ、こんなぎりぎりの点しか取れなかったのだから、4月のHSK4級など夢の夢ではないかと思えてきた。まだ正式にどうするかは決めてはいないが、場合によってはHSK4級受験の延期も考えている。もっとも今回3級に落ちていれば、4月には3級に再チャレンジしたいとは思ってはいるが・・・。

 

ちなみに、今回の結果は中国の休日の関係で2月21日以降に判明するもようである。判明したらご報告するつもりである。

 

今、横浜のサウナのレストランでこの記事を書いている。今日は帰ったらゆっくり眠ろう。そして明日からは3月5日の伊検3級4級に向け、全力疾走である。険しい道だが楽しみながらいつまでも走り続けるつもりだ。

 

直接関係ないが、私の母校の青学が箱根駅伝を3連覇して大騒ぎになっている。私は別に母校の自慢がしたくてこれを書いているのではない。注目したいのは、彼らは、すでに次のマラソン大会に向け、血のにじむような練習を開始しているということだ。休んでいる暇などないのだ。OBである私も少しくらいはその志に感化され、もう、早速、明日からイタリア語の勉強に全力投球だ。

今回の重要ポイント
(1)受験時に頭脳がベストパフォーマンスができるように自己管理することはとても重要
(2)今回、私は過去問で見たことがある問題を3問発見した。私はどの検定試験でも過去問をやるのをそれほど好きではないが、ことHSKに関しては、このようにまったく同じ問題が出る可能性があるみたいだ。となると、過去問はやっておくほうがいい。好きだ嫌いだの問題ではなく、合格を目指すなら、やっておくべきだ。

(3)会場が初めていく地区の場合、そこにレストランや喫茶店があるかどうか、勝手に推測していかない方が無難だろう。早めに行くのはいいことだと思うが、受付時間までの時間をつぶす場所が見つからなかった場合、どうやって時間をつぶすかということもあらかじめ考えておくといいだろう。

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2017年1月12日 (木)

シダトレン3年目

 杉花粉症の根治療法である「シダトレン」を飲み始めて、今年で3年目となる。

 昨年の3月にはマスクを外しても一切症状が出なくなったので、今年は期待している。
 思うに、何事も、継続することが重要だ。
 私は大の花粉症患者で、本当に治したかった。
 それで「シダトレン」を始めたわけだが、さあ、今年はどうなるか。
 また様子は後日、公開しよう。

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2017年1月10日 (火)

多言語を学び始めて楽しみが増えた

 今、中国語に専念している。

 探してみれば、面白い中国語の本はたくさんあるもので、やさしいものなら、読めるようになった。
 日本人は漢字を知っているため、上達は早い。
 中国語の本が読めるようになったら、楽しみがグンと広がる。
 私の今のレベルはまだ低いが、中国語の昔話のようなものはスラスラ読める。
 50歳を過ぎて、まったくのゼロからスタートしても、すぐにここまでこれたのであるから、学習しないのは逆にもったいないともいえるだろう。
 今年中にHSK4級合格までこぎつけることができるか?
 チャレンジしてみたいと思う。

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2017年1月 2日 (月)

2017年の初夢

1月2日になりました。

 

みなさん、初夢はいかがでしたか?

 

私の初夢は、中国語の才能に覚醒した夢でした。

 

中国語は「ニーハオ」と「シェーシェー」くらいしか知らなかったのに、昨年夏、急きょ独学を開始しました。

 

初夢の中では、なんと検定試験に連戦連勝し、数年後には中検1級に合格し、なんと中国語の講師となって中国語を教えていました。

 

中国語をマスターされている人から見れば、「そんなに簡単に取れるわけないよ」と叱責されそうですが、まあ、夢の中の話なので、許してください。

 

でも、思うのですが、ヨーロッパの言語と違って、中国語は日本人には非常に学習しやすい。フランス語はアクサン記号が右向いたり左向いたりするし、ドイツ語は男性名詞、女性名詞のほかに中性名詞もあるし…。

 

コツさえつかめば、中国語の才能を覚醒することもできると思いますね。

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