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2017年6月20日 (火)

あと何日生きるのか?

 たしか『人生の残り時間の思考法』というタイトルだったと思うが、そんな本を読んだことがある。

 健康なうちは、自分があたかもずっと生きていられるような感じになる。
 しかし現実は、人間、ずっと生きていられるわけではなく、いつどんな形でこの世を去るかもしれないのである。
 
 私の両親は早死にだった。
 
 私もあと何日この世に生きていられることか。
 5000日か、7000日か、9000日か。
 人生の残り時間を意識し始めると、もう、無駄なことはしたくなくなる。
 自分にとって本当に大切なことに時間も労力もお金も使いたくなる。
 逆に言えば、「本当は好きではないけど、もしかしたら将来役に立つかも」という準備みたいなことをやっているのは、まだまだずっと生きていると思っている証拠だといえる。
 若い時はそれでもいいかもしれないが、中年以降ともなれば、「将来の準備」ばかりやっていたのでは、いざとなったとき後悔しかねないと思う。
 
 そうこうしている間にも1日、1日と消えてなくなる。
 この世に生きている間に悔いが無いように生きていこう。
 

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